EPS (Earnings Per Share) 1株あたりの利益。 
 EPS = 会社の純利益÷発行済株式数 
 →PER

EPS (Expanded PolyStyrene) (普通の)発泡スチロール。  ポリスチレンの粉末(ビーズ)に炭化水素ガスを吸収させ高温蒸気を当てて  発泡させて製造する。「発泡スチロール」と呼ばれるものにはこれ以外に  PSP, XPS がある。
EPS (Encapsulated PostScript) グラフィック・データの形式の1つ。  「カプセル化した」という名前の通り、PostScriptに基本的に従いつつ  「副作用」をかなり押えた品のいいデータ形式。    本来のPostScriptはプリンタに送って印刷するために開発されたもので  あるが、EPSはむしろデータ交換のための形式である。一般に「PostScript  形式でデータ交換する」などと言われる場合、実際にはEPS形式である場合  がほとんどである。
EPSF (Encapsulated PostScript Format) EPS形式。
EPSF (Encapsulated PostScript File) EPSの形式のデータが書かれた  ファイル。
EPSON (Elecric Printer Son) 日本の大手パソコンメーカー。  日本電気のPC9801の互換機、またESC/Pを搭載したパソコン用のプリン  ターで一時代を築いた。その後、国内のメーカーでいち早く通信販売に  よるオーダーメイドのパソコン販売を始めるなど、常にパソコン業界に  話題を提供している。また、プリンタでは高画質で低価格なカラープリ  ンタMJ/PMシリーズを販売して個人レベルにカラー印刷環境を普及させた。    EPSONは1942年設立され、最初は大和工業といった。1959年にセイコー  グループに入り、諏訪精工舎の名前に。そして1968年9月に世界初の  ミニプリンター EP-101 を発売して話題を呼ぶ。    EPSON という名前は実はこの EP-101から来ている。son(息子)とはこの  会社が売り出す製品のことであり、EPをベースにして、多くのよい息子  たちを世に送り出して行こうということから、1982年にこの名前がつけ  られた。
EPWING (Electronic Publishing WING) CD-ROM版の事典や図鑑などの制作  や利用を容易にするための規格。1986年に富士通・岩波書店・ソニー・  大日本印刷が共同製作したCD-R0M版広辞苑の形式(WING)がベース。現在  規格は ver5.0 まできている。ソニーの電子ブックもこのEPWINGを  ベースにしている。
ER (Equipment Ready) RS232Cの制御信号で、端末側が準備OKであること  を表す。DTR(Data Terminal Ready)とも。  →RS232Cの信号線
ERGS (Electronic Route Guidance System) 電子経路案内システム。  →カーナビ
Ericsson (エリクソン) スウェーデンの通信機器メーカーで携帯電話の事業  では世界でトップである。2位はフィンランドのNokia
ERP (Enterprise Resource Planning) 企業の基本的なシステムである  財務会計・販売管理・在庫管理・生産管理・顧客管理などを統合して、  データを一元管理する、システム構築を言う。  →SI
error →エラー
Errata RedHatのLinuxのセキュリティやバグなどの修正情報。ここを  確認して最新状態にしておけば、だいたい安心である。  http://www.redhat.com/errata/
Erza Cyrix(VIA)社のCPU C3開発コードネーム。  x86familyのIDは678〜679。
ES (Expert System) →エキスパートシステム
ES (Earth Simulator) →地球シミュレータ
ES (Engineering Sample) ICのサンプルチップ。
ES (Extra Segment) インテルの8086CPUのセグメントレジスタ  のひとつ。文字列の転記などの際にターゲットの指標のベースとして使用する。  →DS
ES (Embedded System development engineer)   情報処理技術者試験のテクニカルエンジニア−エンベデッドシステム技術者。
ES9000 (Enterprise System 9000) IBMの汎用機のシリーズ名称。  大型の9000系,中型の9100系,小型の9200系に分かれる。
ESA (European Space Agency) ヨーロッパ諸国で構成される宇宙開発機関。  アリアンロケットの開発やISSの実験棟の作成などを行っている。  2003年現在の参加国はイギリス・フランス・ドイツ・スペイン・イタリア・  スイス・オランダ・ベルギー・デンマーク・ノルウェー・スウェーデン・  オーストリア・フィンランド・ポルトガル・アイルランドの15ヶ国。  →ISS
ESC (ESCape) 拡張コード。コンピュータのキーボードには昔からESCの  キーが付いていた。ASCIIでは16進で0x1b、8進で033、10進で 27。16値を  EBCDICで書くとまた 0x27 となって、偶然にもASCIIで10進数書きした時  と同じ数字が並ぶ。  昔のTSSの端末ではしばしば、ESCを押してシステムへのコマンドを入力  していた。パソコンソフトでは一太郎がESCを押してコマンドを入力する  方式を取ったため、多くのソフトでこれに準じて、ESCをコマンドに使用  していた。(その後、Lotus 1-2-3 が / でコマンドを入力する方式を使用  したため、その方式も普及し、しばしば多くのソフトが ESC と / の両方  に対応していた)  プリンタや画面では ESC で始まる制御符号が多く使用されている。これ  を通称ESCシーケンスと呼んでいる。  また、一部のOSやソフトでは、ESCを取消(cancel)の意味に使用する。  WindowsやMacintoshでは一般に、ダイアログ(アラート)において、OKは  return(enter)キー、NOは ESCキーで操作できる。UNIXの昔風のエディタ  viでは、挿入モードの終了をESCキーに割り当てている。
ESCシーケンス ESCで始まる、プリンタや画面の制御符号。  →CEXシーケンス ★MSDOSの画面制御符号(一部)     詳しくは http://www.ffortune.net/comp/pc/dosesc.htm  ESC[pl;pcH     カーソルをpl行pc桁に移動する(pl,pcは1-origin)  ESC[0K       カーソル位置から右端まで消去  ESC[1K       左端からカーソル位置まで消去  ESC[2K       カーソル行を消去  ESC[pnM       カーソル行から下をpn行削除  ESC[pnL       カーソル行の上にpn行挿入  ESCD        カーソルを1行下へ  ESCE        カーソルを次の行の左端へ  ESCM        カーソルを1行上へ ★プリンタの制御符号(一部)  1B,54,31,30     改行ピッチを12行/inchに (PR201系)  1B,54,32,30     改行ピツチを 6行/inchに (PR201系)  1B,41,05      改行ピッチを12行/inchに (ESC/P系)  1B,41,0A      改行ピツチを 6行/inchに (ESC/P系)