EGP (Exterior Gateway Protocol) ルータがLANの外部にあるルータと 
 経路情報を交換するためのプロトコル。最近ではBGPを使用するのが 
 主流である。 
  
 なおこのEGPという言葉はEGPの総称ではなく、EGPの方式のひとつの名前 
 にも使用される。これはBGP以前に主に使用されていたデータ交換の方式 
 である。 

EGP-2 EGPのプロトコルのひとつで現行のBGP-4が使用される前によく  使われていた方式。
EGTalk エルゴソフトが開発した文字型通信ソフト。かつてマックの商用  通信ソフトといえばEGTalkという時代もあった。
EGWord エルゴソフトが開発したワープロ。マッキントッシュ用の日本語  ワープロソフトとしては草分け的存在であった。EGWord,EGBridgeの開発  者は西林瑞夫(元同社専務,現ホロン社長)である。
EGWord_Pure エルゴソフトの低価格ワープロ。EGWordの軽量版。
Egypt AMDのCPU Opteronの90nmプロセス 8way 2005年版の開発コードネーム。  Athensの後継。
EHF (Extremely High Frequency) 電波のミリメートル波。波長が1mm〜1cm  の範囲のもの。周波数は30GHz〜300GHzになる。マイクロ波の一種。  SHFより短くサブミリ波より長い波長である。  自動車衝突防止レーダー等の他は電波天文学で使用されている。  →電磁波
EIA (Electronic Industries Alliance) アメリカ電子工業会。ここでRS232C,  RS422 などの規格が定められた。
EIAJ (Ellectronic Industries Association of Japan) 日本電子機械工業会。
EIAS (Electric Image Animation System) →Electric Image
EIB (Electric Image Broadcast) →Electric Image
E-IDE (Enhanced IDE) IDEの拡張規格で、現在はほとんどのパソコンのIDE  は E-IDE になっている。元のIDEでは接続機器は2台までだったがE-IDEで  は4台までになっている。また容量制限がなくなった。    E-IDEに関するハードディスクの規格はATA-2, CDROMに関する規格はATAPI  としてまとめられている。
E-ink (Electornic Ink) 電子インク。1999年にMITが開発した電子ペーパー  用の表示システム。    マイクロカプセルの方向を電子的に制御することにより、モノクロまたはカラー  の表示を行う。表示の変更をおこなう時のみ電力が必要で、表示の維持には  電気を使わない。新聞の紙面を1日1度更新するような使い方が想定されている。  日本ではトッパンが製品開発を進めている。  http://www.toppan.co.jp/products_service/denshi_paper/index.html
EISA (Extended Industry Standard Architecture) コンパック、ASTリサーチ、  ヒューレット・パッカードなどのPC/AT互換機メーカーが作ったパソコンの  (周辺ボード用)バス規格。IBMのMCA(マイクロチャンネル)に対抗したもの。  EISAは処理能力ではマイクロチャンネルに及ばないが、大きな特徴として  従来のISAのボードもそのバスに差せるという互換性を持っていた。    このため、EISAを搭載したパソコンは、高性能マシンには移行したいが、  できたら従来使っていた高価な周辺ボードをとりあえずそのまま使いたい  利用者に支持され、マイクロチャンネルを搭載したPS/2よりもよく売れた。  ただし、日本ではそもそも周辺ボードを差してパソコンを使用していた利  用者が少なかったのと、日本語の処理の問題で、先行して市場を支配した  PC98がCバスの文化を築き始めていたため、EISAはそれほど注目されず、  EISAボードもそんなに発売されていない。そのため、日本で販売されるボ  ードは1996年頃までは Cバスと ISA というパターンであった。  このバスの規格の並立の問題はやがて新世代のPCIバスがWindows95と  ともに普及することで統一されることになる。  →バス
EJB (Enterprise Java Beans) クライアント・サーバー型に設計された、  企業LAN向けのJavaBeans。    JavaBeansとはJavaで作られたプログラムから利用できるコンポーネ  ントであるが、EJBの場合は他のプログラムとの通信機能やデータベース  の更新機能などを装備していて、業務用のソフトを作りやすいようにして  いる。
e-journal 電子発行されている雑誌。主として学術関係のものをいう。形式  としては、WWW方式、PDF形式、またPostScriptによる画像などが利用さ  れている。  →メルマガ
EL (Electro-Luminescence) 電界発光効果。ある種の物質に電圧を掛ける  と、あまり電流が流れないのに発光する。その性質を利用して液晶のバッ  クライトやディスプレイそのものに使用される。
ELディスプレイ (Electro Luminescent display) 薄型ディスプレイの規格  のひとつ。ガラス基盤の上に発光体の薄い膜を付け、透明電極に電圧を掛  けて発光させる。発光体を使用しているため、液晶パネルのようにバック  ライト或いはサイドライトを必要としないし、反応速度もTFT以上に速い。    発光体の素材により無機ELディスプレイと有機ELディスプレイに分け  られる。無機ELディスプレイはカラー化が難航したが、有機ELディスプレイ  ではカラー化が容易でしかも低電圧で動作するため、今後が期待されている。
ELバックライト (Electro Luminescence Back Light) ELを使用した液晶  パネル用バックライト。初期のノート型パソコンで使用されていた。
Electric_Image 同名の会社が開発したアニメーションの高速レンダリング  ソフト。EIAS (Electric Image Animation System) と EIB (Electric  Image Broadcast) とがある。    スキャンライン方式を採っているが、レイトレーシング方式並みの  表現力が得られるとのこと。
ELF (Executable and Linking Format) UNIXのオブジェクト・プログラム  の形式で、USLが開発した。従来のa.out形式に比べてモジュールの  メモリー上での再配置がしやすい設計になっている。Linuxでも最初は  a.out形式が使用されていたが、現在はELF形式が標準となっている。
ELF (Elementary Learing Fortran ? ) 1973年のNHKコンピュータ講座  「ミニコンによる基礎コース」で使用することを目的として講師陣の  島内剛一らによって制作されたFORTRANコンパイラ。  学習用ということで使用頻度の少ない命令は搭載せず、シンプルできれい  な構造をしていた。不等号を <= の代わりに[, >=の代わりに], !=の代  わりに # を使用してすべて 1文字で処理できるように単純化していた。
ELF (Extremely Low Frequency) 極超長波。 電波の一種。  ULFより短くVLFより長い波長のもの。波長100km〜100Mm。周波数3Hz〜3KHz。  地球一周が40Mm。大阪−名古屋が直線で150km。  →電磁波