DS (Double Star) 光ファイバーの接続方式で、契約者と電話局を1対1で 
 結ぶ(SS)のではなく、途中に光スプリッタを入れて複数の光ファイバーを 
 まとめて電話局につなぎ込む方式。 
 →SS

DS (Data Segment) インテルの8086CPUのセグメントレジスタ  のひとつ。プログラムのデータ部を指すとともに、文字列の転記などの  際にはソースの指標のベースとして使用する。  →ES,CS
DS (Direct Sequence) 直接拡散。スペクトラム拡散(SS)の方式のひとつ。  DSSSとも。詳しくは同項目参照。
DS →任天堂DS
DSA-MOS (Diffusion Self Align MOS) チャネルの長さを調整して高速作動  するようにした MOS型トランジスタ。
DSBL (Distributed Server Boycott List) オープンリレーや  オープンPROXYなどのセキュリティの甘いサーバーをリストアップし、  ブラックリストとしてデータベース化している団体。以前はORBZと  いっていた。    多くのプロバイダや企業サーバーがここのデータベースを参照して登録  されているサーバーからのメールを拒否する。こういうサーバーは一般  にspamメールの踏み台にされるため、そういう被害を少しでも少なく  するための活動を行っている団体である。  世界中の多くのボランティアのテスターがspamメールを受け取った時  にそのspamが発送されたサーバーを専用のユーティリティーで調査し、  そのユーティリティがオープンリレーやオープンPROXYを検出すると、  そのサーバーは自動的にDSBLのデータベースに登録される。  同様の団体にORDBがあるが、ORDBがサーバー管理者からの改善報告を  受けたときにORDB側できちんと調査してからブラックリストからの削除  をおこなうのに対して、DSBLでは基本的にその管理者からの報告を信用  するポリシーで運用されている。しかし実際に改善されていなかった  場合は、そこを踏み台にspam発送をした人がまたそこを利用する確率  が高いため、数日中にはまたブラックリスト入りすることになるであろう。  http://dsbl.org
DSCB (Data Set Control Block) IBM360風のディスクのVTOCを構成する  制御情報を格納したデータブロック。
DS-CDMA (Direct Speed CDMA) NTT DoCoMoがFOMAで使用するW-CDMAの  方式の名称。
DSD (Device Stream Digital) オーディオデータの圧縮方式のひとつ。
DSE (Data Switching Exchange) データ交換装置。
DSL (Digital Subscriber Line) →xDSL
DSLAM (DSL Access Multiplexer) NTTの局内に設置されているxDSL回線の  集線装置。ADSLの契約者宅にあるモデムはこのDSLAMとの間で通信を行って  いるのである。
DSLR (Digital Single Lens Reflex camera) デジタル一眼レフカメラ
DSP (Digital Signal Processor) デジタル信号を処理する装置。コンピュ  ータ関係では、音声や映像などを処理するために使用されていた。一時期  はマルチメディア用途に DSP 搭載のパソコンが多数出たが、のちにCPUが  自分で DSP の役割を果たす Soft-DSP 的な思想になっていった。
DSP (Digital Surround Processor) 音が広い空間で響いているかのような  効果を出す音響加工装置。
DSP (Directory System Protocol) ディレクトリ・サーバ間でオブジェクト  の位置を問い合わせるのに使われるプロトコル。
DSR (Digital Satellite Radio) 衛星デジタル・ラジオ。
DSRC (Dedicated Short Range Communication) 専用狭域通信。  ETCなどに使用されている通信方式。5.8GHz帯(5.770-5.850GHz)を使用する。  この領域はISM帯の5.725-5.875GHzと、きれいにぶつかっている。
DSS (Decision Support System) 意志決定支援システム。  (主として経営者の)経営若しくは社内管理の方針や政策を決定するための  資料を提供するシステム。DSSは決定の支援をするだけなので、もともと  判断力のない経営者には宝の持ち腐れになる。
DSSS (Direct Sequence Spread Spectrum)   直接拡散方式のスペクトラム分散(SS)。単にDSということも。    スペクトラム拡散とは、信号を多数の周波数に分散して通信することだが  直接拡散というのは、拡散符号を使用して広い帯域にエネルギー分散して  送出し、受信側では同じ拡散符号を使用して逆拡散の計算を行い、元の  信号を再現するもの。複数の通信チャンネルが別の拡散符号を使用すれば  同じ周波数帯で同時に通信することが可能であるし、広い周波数帯に分散  していることでノイズに強くなる。また電波を傍受したとしても拡散符号  が分からなければ信号を復元することはできない。    無線LANや携帯電話などで使用されている。  →FHSS
DSSSL (Document Style Semantics and Specification Language)  SGML用のスタイルシート。
DST (Daylight Saving Time) 夏時刻のこと。
DST (Dispersive Signal Technology) →タッチパネル
DSTN (Dual scan Super Twisted Nematic liquid crystal)  液晶の方式のひとつ。STN液晶の改良型で反応速度や見やすさが向上して  いる。基本的にはSTNなのだが、画面を上下に分割して、それぞれをSTN方式  で操作している。結果的にひとつの画素を動作させるのに必要な時間がSTN  の半分の速度ですむため性能がよくなる。    むろん画質・反応速度ともにTFTには遠く及ばないが、安価なのでパソコン  で使われなくなったあとも、携帯電話のディスプレイ等に使用された時期が  ある。  →TN,STN,FSTN,HPA
DSU (Digital Service Unit) 回線接続装置。ディジタル通信網を使用した  コンピュータ通信において、コンピュータを回線網に接続する装置。  アナログ通信のモデムに相当する。
D-Sub (D SUBminiature) コンピュータのコネクタの形状。台形をしており  「Dの形に見える」ということから、この名前がある。ピン数としては、  9,15,25,37,50 がある。
D-Sub9 9ピンのD-Subコネクタ。DOS/V機のシリアルポートなどに使われている。
D-sub15 15ピンのD-Subコネクタ。アナログディスプレイの接続などに使用  されている。  →DVI-A,DVI-I
D-Sub25 25ピンのD-Subコネクタ。PC98のシリアルポートやMacintoshのSCSI  ポートなどに使われている。
DSVD (Digital Simaltaneous Voice and Data) 1本の電話回線で音声とデー  タの両方を送ろうというボイスモデムの通信方式のひとつ。実は音声も  デジタル化して信号として送っているのである。インテルが開発し、ITU-T  の勧告V.70に採用された。