DRAM (Dynamic RAM) 記憶保持動作が必要なRAM。一般にはコンデンサーを 
 利用したメモリである。コンデンサーはそこに電気がたままっているか 
 どうかで 0 と 1 の状態を区別できるため、IC時代になってからメモリの 
 主役となった。しかし、コンデンサーの問題点はそのままにしておくと 
 自然に放電して、記憶が失われてしまうことである。 
  
 そこで、コンデンサー式メモリでは、全部放電してしまう前に内容を読み 
 取り再度書き込むという動作(リフレッシュ)を行う。このリフレッシュ 
 の必要なメモリーのことを DRAM という。 
  
 Intelは最初DRAMを作る会社として設立された。 
  
 →SRAM,MRAM,メモリ,DIMM,SDRAM,Rambus_DRAM,フラッシュメモリ

DRAPE auの携帯電話の名前。坂井直樹プロデュース。drapeはゆったりした  という意味。
DRDA (Distributed Relational Database Architecture) IBMの分散データ  ベース体系。
DR-DOS (Digital Research Disk Operating System) デジタルリサーチ  が開発したパソコン用のOS。MSDOSの互換OSで、のちにデジタルリサーチ  がノベルに売却された後は Novell DOS という名前になっていた。現在は  このソフトの権利はLinuxのディストリビュータとして有名な カルデラ  が持っている。
DRDRAM =Direct RDRAM
DreamCast セガが1998年11月に発売したゲームマシン。セガの最後の  家庭用ゲーム機である。CSK出身のセガ専務湯川英一と人気タレントの  滝沢秀明を起用したCMで話題を呼んだ。    CPUは日立のRISC型CPU、SH4(200MHz)。ビデオコントローラは日本電気と  VideoLogicが共同開発した PowerVR2。12倍速CD-ROM, 16MBメモリ。33.6  KBPSのモデムを内蔵しており、インターネット・マシンとしても、かなり  使われた。通信ゲームの時代はすぐに来ると読んでのこのスペックであった。    出だしの話題性は抜群であったが、なんといっても人気ソフトが出ずに  苦しみ、結局セガはこのマシンを最後にゲーム機の製造から手を引く  ことになる。  →サターン
Dreamweaver マクロメディアが開発したWWW開発ツール。動きのあるホーム  ページを容易に構築できるとのこと。
DRO (Destructive Read Out) 破壊読み出し。磁気コアメモリで使用さ  れていたメモリーの読み出し方。磁気コアは読み出すと記録内容が破壊さ  れてしまうので、読み出した内容で再度書き込んでやらなければならな  かった。
DRT (Deloitte Ross Tohmatsu) デロイト・ロス・トーマツ。
DS (Double Star) 光ファイバーの接続方式で、契約者と電話局を1対1で  結ぶ(SS)のではなく、途中に光スプリッタを入れて複数の光ファイバーを  まとめて電話局につなぎ込む方式。  →SS
DS (Data Segment) インテルの8086CPUのセグメントレジスタ  のひとつ。プログラムのデータ部を指すとともに、文字列の転記などの  際にはソースの指標のベースとして使用する。  →ES,CS
DS (Direct Sequence) 直接拡散。スペクトラム拡散(SS)の方式のひとつ。  DSSSとも。詳しくは同項目参照。
DS →任天堂DS
DSA-MOS (Diffusion Self Align MOS) チャネルの長さを調整して高速作動  するようにした MOS型トランジスタ。
DSBL (Distributed Server Boycott List) オープンリレーや  オープンPROXYなどのセキュリティの甘いサーバーをリストアップし、  ブラックリストとしてデータベース化している団体。以前はORBZと  いっていた。    多くのプロバイダや企業サーバーがここのデータベースを参照して登録  されているサーバーからのメールを拒否する。こういうサーバーは一般  にspamメールの踏み台にされるため、そういう被害を少しでも少なく  するための活動を行っている団体である。  世界中の多くのボランティアのテスターがspamメールを受け取った時  にそのspamが発送されたサーバーを専用のユーティリティーで調査し、  そのユーティリティがオープンリレーやオープンPROXYを検出すると、  そのサーバーは自動的にDSBLのデータベースに登録される。  同様の団体にORDBがあるが、ORDBがサーバー管理者からの改善報告を  受けたときにORDB側できちんと調査してからブラックリストからの削除  をおこなうのに対して、DSBLでは基本的にその管理者からの報告を信用  するポリシーで運用されている。しかし実際に改善されていなかった  場合は、そこを踏み台にspam発送をした人がまたそこを利用する確率  が高いため、数日中にはまたブラックリスト入りすることになるであろう。  http://dsbl.org
DSCB (Data Set Control Block) IBM360風のディスクのVTOCを構成する  制御情報を格納したデータブロック。
DS-CDMA (Direct Speed CDMA) NTT DoCoMoがFOMAで使用するW-CDMAの  方式の名称。
DSD (Device Stream Digital) オーディオデータの圧縮方式のひとつ。
DSE (Data Switching Exchange) データ交換装置。
DSL (Digital Subscriber Line) →xDSL
DSLAM (DSL Access Multiplexer) NTTの局内に設置されているxDSL回線の  集線装置。ADSLの契約者宅にあるモデムはこのDSLAMとの間で通信を行って  いるのである。
DSLR (Digital Single Lens Reflex camera) デジタル一眼レフカメラ
DSP (Digital Signal Processor) デジタル信号を処理する装置。コンピュ  ータ関係では、音声や映像などを処理するために使用されていた。一時期  はマルチメディア用途に DSP 搭載のパソコンが多数出たが、のちにCPUが  自分で DSP の役割を果たす Soft-DSP 的な思想になっていった。
DSP (Digital Surround Processor) 音が広い空間で響いているかのような  効果を出す音響加工装置。
DSP (Directory System Protocol) ディレクトリ・サーバ間でオブジェクト  の位置を問い合わせるのに使われるプロトコル。
DSR (Digital Satellite Radio) 衛星デジタル・ラジオ。
DSRC (Dedicated Short Range Communication) 専用狭域通信。  ETCなどに使用されている通信方式。5.8GHz帯(5.770-5.850GHz)を使用する。  この領域はISM帯の5.725-5.875GHzと、きれいにぶつかっている。
DSS (Decision Support System) 意志決定支援システム。  (主として経営者の)経営若しくは社内管理の方針や政策を決定するための  資料を提供するシステム。DSSは決定の支援をするだけなので、もともと  判断力のない経営者には宝の持ち腐れになる。