DIMM (Dual Inline Memory Module) パソコン用メモリーモジュールの規格。 
 現在の主力である。従来のSIMMはボードの両面にメモリーICが取り付け 
 られ、それが同じ接点を共有していたが、DIMMでは分離されていて、64bit 
 単位で高速なやりとりができるようになっている。デスクトップ用の標準サイズ 
 とノートパソコン用の小型タイプ(SO-DIMM -Small Outline DIMM-)とがある。 
 【標準DIMM】 
 168本 PC66,PC100,PC133   (SDRAM) 
 184本 PC2100,PC2700,PC3200 (DDR_SDRAM) 
 240本 PC2-4200,PC2-5300,PC2-6400  (DDR2_SDRAM) 
  
 【SO-DIMM】 
 144本 PC66,PC100,PC133 
 200本 PC2100,PC2700,PC2-4200,PC2-5300 
 なお、パソコンのメモリーモジュールの規格はいろいろあるので、形が 
 同じだからといって、適当に差し込まないように。下手するとパソコン 
 自体が壊れる場合もある。メモリー増設の時は、仕様を確認して行うこと。 
 →メモリーモジュール,SDRAM,DDR_SDRAM,SIMM,RIMM

DIN (Deutsch Industrie Norm) ドイツ規格協会。また同協会が定めた規格  に沿った製品。一般にコネクタ関係で言われる。    DOS/V機のマウス(バスマウス)が6ピンのDINコネクタである。  Macintoshのシリアルポートが8ピンのDINコネクタである。  また、オーディオ機器にも使用されている。
DINA (Distributed Information processing Network Architecture)  日本電気のネットワーク体系。
dion (DDI Integrated Open Network) DDIが運営しているプロバイダ。  今ではそれがふつうになったが、このプロバイダが登場した時、  全国どこからでも、同じ番号でアクセスできるというのが強みであった。  昔は地域ごとにアクセス番号が定められていたので移動先でネットに  つなぐのは、その番号から調べなければならず、とても大変であったのである。  (しばしば自分の地元のアクセスポイントに遠距離通話でつないで現在地の  近くのアクセスポイントを調べてから、そこに掛け直していた)
DIPスイッチ (Dual Inline Package Switch) コンピュータ機器の各種動作  を設定するために付いていたハード的なスイッチ。通常8ビットまたは4  ビット単位になっていた。最近はこれをソフト化したものも多くなった。
DIPS (Denden-kosha Information Processing System) NTTの汎用機。  実際には、実際には富士通・日立・日本電気が自社の汎用機をもとに調整  していた。国内コンピュータメーカの育成の意味もこめて運営され、官庁  関係に納入されていた。
DirecPC 通信衛星を使用したデータ通信サービスで、アメリカのHNSが開発  した。日本ではダイレクト・インターネットなど数社が提供している。
DirecTV →デイレクTV
Direct_3D マイクロソフトのDirectXに含まれる3次元描画の機能。
Direct_3DSound マイクロソフトのDirectXに含まれる3次元サウンドの機能。
Direct_Animation マイクロソフトのDirectXに含まれる動画の機能。
Direct_Draw マイクロソフトのDirectXに含まれる2次元描画の機能。
Direct_Input マイクロソフトのDirectXに含まれるジョイスティック等の  制御機能。
Direct_Music マイクロソフトのDirectXに含まれるシンセサイザの機能。
Direct_Play マイクロソフトのDirectXに含まれるネットワーク対戦の機能。
Direct_Sound マイクロソフトのDirectXに含まれるサウンドの機能。
Direct_X マイクロソフトがゲーム制作用に提供している、マルチメディア  関係のAPI群。実際には↑に記述したようなサブグループに分かれている。
DirectCD アダプテックが開発したCD-Rの書き込み用ソフト。
Direct_Rambus Direct_RDRAM用の専用バス。
Direct_RDRAM RDRAMの改良型で、Direct_Rambusに接続されるDRAM。  従来のDRAMとはかなり動作仕様が異なっている。RASCASなどの制御  信号は使用せず、プロトコルを使ってデータ転送する。クロックの立ち上  がりと立ち下がりを使用してデータ転送するので、400MHzで動作させれば  800MHzでデータを転送してくれる。  →メモリーチップ,PC1066
Director ディレクター。Macromedia社が開発したマルチメディアの  制作・編集ソフト。画像や音声・動画などを使用した、観光案内・ソフト  などの説明書・デモンストレーション資料・ゲームなどを制作することが  できる。また、Shockwaveなどにして、ホームページ上で公開することも  可能である    Flashが普及するまで、このジャンルのソフトとしては、ほとんど標準の  存在であった。  内容的には、構成要素である、静止画・写真・QuickTime等の動画・テキス  ト・サウンドなどを「キャスト」として登録し、それを多チャンネルの  「スコア」に配置して、動作を記述する。スコア上の各セルでそのキャス  トの表示位置を指定するので、その位置を時系列で動かせば動画になる。  (むろん操作的には最初と最後を指定すれば、途中はDirectorが作ってく  れる)  場面の転換のところでは、シャッター・オープンとか、ズームアウトとか、  フェイドアウトとか、ブラインド・オープンとか、にじみ出るように変化  させたりとか、多種類の視覚効果(Visual Effect)を掛けることができる。  また、マウスの動きやキー操作などの「イベント」に対する動作を「Lingo」  と呼ばれるHyperTalkライクなスクリプト言語で動作を記述することが  できる。  ひじょうに強力かつ、保守のしやすいソフトで、習得にもそんなに時間は  かからない。内蔵されているグラフィック編集ソフトも、そこらの数万円  のソフトよりは、ずっといい出来である。  わずかに工夫するだけで、作成したデータはWindowsとMacintoshの両方の  環境で動作させることができる(Windows用とMacintosh用と両方の開発環  境は必要だが)。
Directory →ディレクトリ
Directory_Service →ディレクトリ・サービス
DirectShow マイクロソフトが開発した、マルチメディアのストリーミング  再生技術。MPEG,AVI,QuickTime,WAVEなどのファイルをそのまま  再生させることができる。
DIS (Draft International Standard) ISOが制定する規格の少し手前の  草案。これが投票で過半数の国の賛成が得られればISになる。  →IS,DIPS,ISO
DISA (Distributed Information-processing Systems Application Architecture)  日本電気が作ったソフトウェアの規格。
DisInfectant マッキントッシュ用のウィルスチェッカー。ノースウェスト  大学で開発されていた。多くのユーザーがいたが、現在は開発が中止されている。
Disk_Druid RedHatのLinuxのインストーラに組み込まれているディスク  設定ユーティリティ。一般に使用されている fdiskより簡単に設定で  きるようになっている。