COMPAQ アメリカのパソコンメーカー。1981年にキャニオン・ロッドが設立。 
 PC/AT互換機のメーカーとして販路を拡大したが、のちにIBMが マイクロ 
 チャンネルを作ってこれに高いライセンス料を設定した時、反発して互換 
 機メーカーを組織し、EISA を作って対抗した。 
  
 結果的には 従来のバスである ISA と互換性のないマイクロチャンネルは 
 EISAより優秀であるにも関わらず流行らず、EISA のほうがかえって標準 
 バスの地位を獲得した(といってもこの時代ほとんどのボードはEISAでは 
 なくISAだった。32ビットバスはPCIの登場で本格普及しはじめる)。 

CompuServe アメリカの巨大パソコン通信会社。日本のNiftyServeのお手  本になった。B+のプロトコルやGIFの画像形式はここで生まれた。  NiftyServeは会社設立後、最低限のサービスを開始できるようになるまで  CompuServeのライセンス販売で食いつないでいた。その後もいろいろな  面で CompuServe と協同していた。  CompuServeは1997年に解体され、そのパソコン通信サービス部門はAOL  に、通信インフラ部分はWorldComに買収された。
COMPUTEX 台湾で毎年開かれているコンピュータ関連展示会。
COMSAT (COMmunication SATellite) アメリカの通信衛星。
CON (Console) MSDOSで画面を指す装置識別子。
ConfigPPP MacPPPの設定をおこなうためのコントロールパネル書類。
CONFIG.SYS MSDOSで本体が持ってない機能を付加する為の設定を記録した  ファイル。MSDOSは起動直後にこのファイルを読み、プリンタや拡張メモリ  などの各種ドライバをこのファイルの指示に従って起動していた。  CONFIG.SYSは通常のテキストファイルなので、テキストエディタで容易に  変更できた。  Windowsにもconfig.sysがあるが、実際に使用していたのはWindowsMEまで。  WindowsXPでは通常中身は空っぽである。
Connected_PC ネットワーク・パソコンの構想のひとつでインテルが提  唱するもの。オラクルNCに対抗したもので、NCが全てのデータをネ  ット上に置こうと考えるのに対して、Connected PC では最低限のデータ  やソフトはローカル・ディスクに置く。マイクロソフトのNetPCもこの  コンセプトである。
Constellation Netscape Navigator開発コードネーム
Consumer_PC →PC99
ControlPanel →コントロール・パネル
Convington インテルのCPU初代Celeron開発コードネーム
COO (Chief Operating Officer) 最高業務執行役員。  →CEO
cookie ホームページを使用している時、各ホームページ側で設定して、各  閲覧者のパソコン上に記録される小さなデータのこと。Netscapeが考案  したものであるが、Internet Explorerもすぐに対応し、現在ではブラウザ  の基本的な機能として主要なブラウザは全てクッキーの機能を持っている。    クッキーを記録することは一般に「クッキーを焼く」と表現される。    クッキーにはブラウザを終了させると消えてしまう短期クッキーと設定期限  までパソコンのディスク上に残る長期クッキーとがある。    短期クッキーは一般にオンライン・ショッピングなどで、購入途中の情報  を管理したりするのに使用する。長期クッキーについては幾つかの使い方  が見られる。  ・掲示板サービスなどで、本人のハンドルや会議室設定などの記録  ・バナー配信サービスなどで、何度も同じバナーが表示されないように   制御するための情報  クッキーに関しては便利なものであるという意見とプライバシーの侵害  であるとという意見が対立している。ただし、ホームページを見ている  ほとんどのユーザーはクッキーとはなにものかということ自体を知らな  い。知らないところで勝手に記録されるというのが、ほんとうにいいこ  となのかは疑問の残るところではある。  クッキーが嫌いな人は、ブラウザの設定により、記録されないようにす  ることもできる。ただし近年ショッピングサイトなどではクッキーを  オフにしていると買物ができないようになっている所が多い。また  掲示板サイトなどでも、荒らしをした人を識別したり一人二役を防止する  目的でクッキーが使用されているため、クッキーがオフになっていると  一部の機能が利用できなかったり、そもそも書き込みできない場合もある。    なお誰でもいつでもクッキーは自分でゴミ箱に捨てることができるが、  ほとんどの人はその設定方法・捨て方を知らない。
cool 「今話題沸騰の」といった感じのことばである hot に対抗して考え  られた、一種のしゃれたもの、かっこいいもの、役にたつものなどを指す  ことば。ホームページの評価のことばとしてよく使われる。
Copland MacOS8 として開発されていたOSの開発コードネーム。しかし色々な  事情でこの計画は中断され、Tempoという開発コードネームで呼ばれていたOS  が MacOS8 として発売された。そして Coplandの機能の一部は MacOS 8.5  や MacOS X に取り入れられた。
Coppermine インテルが1999年10月に発売した180nmプロセスの新型Pentium III  の開発コードネーム。実際に発売されたものは次の通りである。  Mobile Pentium III 500/450/400, Pentium III 733/700/667/650/550/533/500,  Pentium III Xeon 733/667/600. これらのFSBは100/133MHz.
Copy_Left ↓のCopy Rightをもじった言葉で、著作権によりソフトの使用の  制限を掛けることに反対する思想。GNUなどのプロジェクトはこういう  思想のもとにある。
Copy_Right 著作権。詳しくは同項参照のこと。 むろん Rightは  「右」ではなく「権利」。  →Copy_Left
CORBA (Common Object Request Broker Architecture) ネットワーク上の  分散アブリケーション環境において、ソフト同士が情報を交換するための  仕組み。OMGが策定した。  →DCOM
Core Intelが2006年1月6日に発売したCPUPentiumシリーズの名前を  敢えて捨てて、新たなブランドの確立を図った製品である。Pentium="石"  に対して、Core="核"というのは、このCPUがマルチプロセッサの構成要素  としての性格付けがされていることを表している。    系統的にはPentium4の路線が行き詰まってしまったため、本来なら傍系  だったはずの成功したPentium Mの路線からの発展形である。Pentium4が  RISC志向であるのに対してPentium-M,CoreはCISC系に揺り戻しをしている。  これは命令を単純な命令(μOPS)の組合せに分解して高速処理という手法  が消費電力と発熱の問題で限界に達したためである。(Pentium4は低IPC,  Pentium-M,Coreは高IPC)    開発コードネームは試作品(関連製品の開発用)のKikayonと製品版の  Yonahがある。YonahベースのCeleron Mもあるが、これはCoreから  キャッシュを削減すると共にSpeedStepなどを外したものである。  Coreの製品は1個構成の Core Solo と、2個構成の Core Duo がある。  プロセッサナンバーとしては下記のものがある。    【主系列】   Single Core  FSB533MHz T1350(1.86GHz)          FSB667MHz T1300(1.66GHz) T1400(1.83GHz)     (Single Coreの製品は全てVT無し)   Dual Core対応 FSB533MHz T2050(1.60GHz) T2250(1.73GHz) T2350(1.86GHz) T2450(2.00GHz)          (T2450以外はVT無し)          FSB667MHz T2300(1.66GHz) T2400(1.83GHz) T2500(2.00GHz)                T2600(2.16GHz) T2700(2.33GHz)          (T2300Eのように E が付いた製品はVT無し)  【低電力消費タイプ】  下記はいづれもDualCore対応でVTあり FSB 667MHz   L2300(1.50GHz) L2400(1.66GHz) L2500(1.83GHz)  【超低電力消費タイプ】  下記はいづれもVTあり FSB 533MHz  Single Core  U1300(1.06GHz) U1400(1.20GHz) U1500(1.33GHz)  Dual Core対応 U2400(1.06GHz) U2500(1.20GHz)