ClearType Microsoftが1998年11月に発表した小型携帯端末。 

ClearType Microsoftが開発した画面上で細かい文字を美しく見せるための  技術。通常のアンチ・エイリアシングと同様に中間階調を利用するのだが  ディスプレイがRGBの三色の画素の並びで構成されていることに注目。各画素  ごとの表示を制御することでより的確な見せ方をする。このようにピクセル  を分割して制御する技術を SPR(Sub Pixel Rendering)と呼ぶ。    ClearTypeは同社の電子ブックリーダーMicrosoft Readerに初め搭載され、  その後Windows XPにも実装された。またWindows VISTAで登場した  新書体メイリオはClearTypeを使用することを前提にデザインされている。
CLI (Clear Interupt Flag) インテルの86系CPUの命令で 割り込みを禁止  するもの。許可する時は STI。ただし NMI (Non Maskable Interupt)は  CLI/STIの設定とは無関係に発生する。
CLI (Call Level Interface) SQLにおけるデータベースへのアクセス手順。
CLOS (Common Lisp Object System) オブジェクト指向言語の一種。
Click クリック。マウス及びそれと同等の装置(タッチパツドなど)におけ  る基本操作のひとつで、ボタンを打つ操作のこと。1回打てばシングル・ク  リック、2回打てばダブル・クリック、3回打てばトリプル・クリック。  2回打ったのがダブルクリックなのか、2度のシングルクリックなのかの判定  規準は、各自の好みの時間間隔に設定できるようになっているから、運動神  経のよくない人(私のような人)でも安心である。  ソフトによっては5回クリックくらいまでに対応する処理が定められている  ものもあるが、これはつらい。やはりダブル・クリックまでにとどめて  おいてもらいたいものである。  →マウス,かちり
Click_Income メールマガジン配信サイトのひとつ。www.clickincome.net
Clik! アイオメガ社が発売している小型のリムーバブル・ディスク。  名刺の半分くらいのサイズで40MBの容量を持つ。    この容量の分野は既にコンパクト・フラッシュが96MB,スマートメディア  が64MB, メモリースティックが32MB と、メモリーの時代になっており、  この土俵でディスクの規格が生き残るのは厳しいかも知れない。  →記録メディア
CLIS/400 (Comprehensive Library Information System for AS/400)   IBMが販売している図書館用業務パッケージ。
CLR (Common Language Runtime) .NETのソフトを動作させるエンジン部分。  .NET対応のソフトはCLRへの命令(マネージコード)で書かれている。
CLS (Certificated Lotus Specialist) ロータス社がノーツなどの製品  のアプリケーション開発者やシステム管理者の技術水準を認定するため  に設けた制度。    一般に大手のソフトメーカーは大抵みなこういう制度を創設している。
CLUT (Color Look Up Table) カラー・パレットのこと。同項参照。
CLV (Constant Linear Velocity) 光ディスクなどの読み方のひとつで線  速度を一定にするもの。逆に角速度を一定にするものはCAVという。    円周は、外に行くほど長いので、CLVの場合、外側の一周を読む時間は  内側の一周を読む時間より長くかかる。    CAVの場合は内側でも外側でも同じ時間で読むので、内側と外側では記録  密度が異なることになる(外側ではまばらに書かれている)
CM (Commercial Message) 広告。  →PR,CF
cm (centi-meter) センチメートル。10mm。100分の1メートル。  →dm,mm
CMC (Common Messaging Calls) X.400標準化団体によって定められた  メッセージ(電子メールなど)を処理するプログラムのための標準的な  関数インターフェイス。
CMC (carboxy methyl cellulose) カルボキシ・メチル・セルロース。  パルプを水酸化ナトリウムとモノクロル酢酸で処理してつくられた物質。  水に溶けて粘性のある液体となり、建材や美容整形の素材に使用される。  豊胸手術用のバストパックに使用した場合、万一破裂しても尿とともに  体外に排出されてほとんど無害とされ、従来のシリコンパックに代って  よく使用されるようになってきた。
CMI (Computer Managed Instruction) 学校の生徒管理部門における  コンピュータの利用。教育そのものにつかうものはCAIという。
CMIP (Common Management Information Protocol) ISOが推奨するOSI  に準拠した次世代のネツトワーク管理モデルのプロトコル。
CMO (Chief Marketing Officer) 最高販売責任者  →CEO
CMOS (Complementary MOS) 相補性MOS(金属酸化膜半導体)。  MOS (Metal-Oxide-Semiconductor)とは、金属(アルミ),酸化膜(酸化珪素),  半導体(珪素半導体)の三層構造で作られた、電界効果トランジスタの俗称  であるが、このMOSの中央のチャンネルと呼ばれる部分に P型半導体を  使ったものを PMOS, N型半導体を使ったものを NMOS という。    CMOSとはNMOSとPMOSが有機的に結合したような形状をしており、消費電力  が非常に小さいことから、現在のコンピュータの素子として、非常に重視  されている。    消費電力が小さいということは、発熱が小さいので、より小さな面積に  回路を集中させることができる、つまり集積度を上げることができるの  である。
CMOSカメラ CMOSセンサーを使ったカメラ。  元々はCCDのカメラより安価に製造できることに注目されたもので  京セラが1999年にこれを搭載したデジカメ付きのPHS内蔵携帯端末  Visual Phone VP210 を発売したのを皮切りに、2000年代に入ると、  携帯電話・PHSにどんどんCMOSカメラが搭載されるようになり、  またデジカメでも、CCDの代わりにCMOSを採用するものが出てきた。    逆光での撮影や、電磁気の不安定な場所など、過入力状態になりやすい  状況で撮影する場合は、かえってCCDよりきれいに撮影することができるので、  大事な撮影はCCDのデジカメとCMOSの携帯電話の両方で撮っておくという  人も多い。
CMOSセンサー CMOSを利用した撮像素子。CCDより画質は落ちるが消費電力  が小さく、周辺回路と一緒にワンチップで製造できるため、安価に供給  することができる。暗い所での撮影では素子が不安定になり、うまく撮影  できないこともあるが、逆に入力が大きい場面でも「スミア(白飛び)」  が起きないので、場面によってはCCDよりきれいに撮れる場合もある。    →CMOSカメラ