Centrino セントリーノ。Intelが開発し2003年に販売開始したモバイル 
 向けのCPUシステム。開発コードBaniasで呼ばれていたもの。モバイル向け 
 に開発されたCPU Pentium Mを中核に、i855チップセット、無線LAN 
 チップIntel PRO/Wirelessを組み合わせたシステム。基本セットのOdem,  
 グラフィック機能を統合したMontana-GM などがある。 
  
 Centrinoは Center と neutrino の合成語でイタリア語のcentrino(集中する) 
 も意識しているとのこと。neutrino(ニュートリノ)は小さくて高速なイメージ、 
 centerはモバイルの中心的イメージとのこと。 

Centronics →セントロニクス
CENELEC (Comite Europeen de Normalisation ELECtrotechnique)  欧州電気標準化委員会。
CEO (Chief Executive Officer) 最高経営責任者。日本の会社でいえば、  だいたい社長に相当する。しかしCEOと社長(president)がいる会社もある。  →CFO,COO,CIO,CMO,CTO,執行役
CEPS (Color Electronic Prepress System) カラー写真などのための、  画像スキャン、レタッチ、色分解、などの画像処理システムで一般に  高機能なプロ仕様のものを言う。
CEPS (Common Electronic Purse Specifications) 異なる種類の電子マネー  を共通に収容可能な電子財布の仕様。
CEPT (Conference Europeenne des Postes et Telecommunications)  欧州郵便電気通信主管庁会議。1959年設立。またそこが定めたビデオテッ  クスの規格。
CERN (Conseil Europeen pour la Recherche Nucleaire)  欧州合同素粒子原子核研究機構。    インターネットのWWWの仕組みは、1989年にここのTim Berners-Leeが開発  した所内の論文閲覧システムが原点となっている。    なお現在この研究所は Laboratoire Europeen pour la Physique des  Particules (欧州素粒子物理学研究所)と改称されているが、略称は  CERNをそのまま使用している。
CERT/CC (Computer Emergengy Response Team / Coordination Center)  アメリカの団体で、インターネットの不正アクセスに関する情報を収集し  ている。
Certicom サーティコム社。「楕円曲線暗号」の特許を持っている、暗号化  技術の研究開発と販売を行っている会社。
CES (Consumer Electronics Show) アメリカで毎年行われている家電の  展示会。
CESA (Computer Entertaiment Software Association) 家庭用ゲーム機用の  ソフトを作っている会社で組織している日本の団体。
CET (Central European Time) 中部欧州時間。フランス、イタリア、  ドイツ、スイスなどが使っている。世界時との時差1時間。
CF (Commercial Film) 広告映像。  →CM,PR
CF (Compact Flash) →コンパクト・フラッシュ
cf (confer) 比較せよ、の意味のラテン語の略号。
CF (Crystal Fine) セイコーエプソンが開発したTFD液晶MD-TFDの  改良型。MD-TFDが4096色しか出なかったため、これを搭載した携帯電話  ではソフト的に26万色にしていたが、CFではハード上で26万色の発色が  得られる。
CFA (Certified Financial Analyst) 有資格証券アナリスト。
CFML (Cold Fusion Markup Language) Allaire社のCold Fusionで用いられ  るスクリプト言語。
CFO (Chief Financial Officer) 最高財務責任者。  →CEO
CFRP (Carbon Fiber Reinforced Plastics) 炭素繊維強化プラスチック。  ACMの代表格で、航空機などの材料に使用されている。  →GFRP,プレプレグ
CG (Computer Graphics) コンピュータ上で絵を取り扱う技術の総称。
CGアニメ (Computer Graphics in Animation) 映画やテレビの番組で流す  アニメーションの一部または全部をCGで制作すること。    初期のディズニー・アニメなどは「フルアニメーション」といって、全て  のフレームに対応するセルを描いていた。そのため、こういうアニメの動  きはひじょうにやわらかである。しかしそのうち制作費を抑えるため、フ  レームの数を減らされるようになり、登場人物の動きは不連続になりやや  機械的な感じさえするものも出てきた。    CGアニメの場合は、最初と終わりの画像があれば、その中間の画像を自動  的に生成できるため、フルアニメーションを比較的楽に制作することがで  きる。CGアニメは初期段階では人海戦術で手作業で制作した普通のアニメ  に比べて遙かに費用がかかり、いわば趣味的なものであったし、CGアニメ  特有のキャラの動きが、見る人に違和感や不快感を与えることが多かった。    しかしその後セルアニメの動きを研究し、違和感の少ない動きをCGアニメ  でも実現できるようになったことから、2001-2003年に放送された  「星のカービィ」などは3DCG技術をふんだんに使用しているのに見る  側にほとんど違和感を感じさせない良作になっていた。    その後アニメ制作の現場では、フルアニメーション技術を使用しない、  従来のセル方式に準じる制作においても、着色や「セルの重ね合わせ」  などはコンピュータ上でブラシやバケツツールなどを利用して着色したり  レイヤーの重ね合わせで合成するなどの方法が採られるようになり、  現在では物理的なセルはアニメ制作には使用されなくなった。
CG映画 (Computer Graphics in Movie) 映画の画像(実写)の一部をCGで制作  すること。ピアノ線吊り・フィルムへの手描き/切り貼り・ブルーバック  に続く第四の特撮といえよう。  (昔の実写版・鉄腕アトムはアトム役の子役をクレーンでビルの屋上から  吊って撮影したらしい)  1984年の映画「Neverending Story (原題 Die Unendliche Geschichte)」  などは、そういう技術を使用した比較的初期の作品ではないかと思われる。  この時代はハードディスクが高価だったので映画のフィルムをレーザー・  ディスクに焼いて、それをコンピュータで編集した。しかしこの時代のCG  はまだCGということが、はっきり分かるものであった。  1995年の「Babe,the Gallant Pig」では豚が話す時の口の動きをCGで制作  して、ほんとうにしゃべっているかのように見せるということが行われた。  この作品の場合、映画を見た人の大半がこれがCGであることに気づかなか  ったであろう。    1993年の「Jurassic Park」や1997年の「Lost World」はCG技術がふんだ  んに使用された作品である。  最近注目されているのは、映画のスタント部分。つまり危険な撮影部分を  CGで作ってしまおうという動きである。1992年の「Batman Returns」では  屋上から飛び降りるバットマンがCGであった。    スタントマンが死亡する事故というのは、毎年発生しており、この技術が  発達すればそういうことを避けることができるが、アクション俳優側から  は仕事がなくなるとして反対運動も起きているようである。