CVT (Continuously Variable Transmission) 車のギアチェンジ機構の 
 一種だが、実際にはギアではなくベルトを使って無段階に変速する方式。 
 ATと同様に負荷により自動的に調整され、クラッチ操作が不要なので 
 AT限定免許でも運転することができる。元々はMT車同様にクリープは 
 無かったが、クリープの無い状態でCVT車を交差点等で低速安定走行 
 させるのは、ひじょうに高度の運転技術を求められていたため、最近の 
 CVT車ではクリープを敢えて付けるものが多くなっている。 
 →AT,MT

CX x86のレジスタの名前(16ビット)。汎用レジスタ(カウンタ)。  上下8ビットずつに分けてつかうことができて、上8ビットをCH、下8ビットをCL  という。8ビット時代はB。32ビット版のECX, 64ビット版のRCXの一部である。  CはCounterを連想しているものと思われ、x86のループ命令はCXをカウンタ  に使用している。
CyberDog アップルが提供していたマッキントッシュ用のインターネット接  続環境。最初に発表があってから提供(1996)までにずいぶん時間がかかっ  た。更に1997年には開発が中止されてしまった。  この名称はネットの向こうでマシンが動いていても、誰が使っているか分  からないから、ひょっとしたら犬が操作しているのかも知れない、という  所から付けられたもの。Cyberdogの意義の一番大きなものはこのインター  ネットの通信環境において必要な色々な機能をコンポーネント化しようと  いう思想である(OpenDoc)。これはCyberdogが製品として出る前にMicro  softのActive-Xなど多くのソフトに思想的な影響を与えた。アップルには  時々こういう商品がある。
CyberSURFR モトローラが販売する高速データ通信のためのケーブルモデム。  速度的には768Kbpsくらい出る。
CYCLADES 1972年にフランスのIRIAが開発した異機種のコンピュータを結ぶ  ネットワークで、大学間のネットワークに利用された。
Cyclone Quadra840AVの開発コードネーム
Cydia iOS脱獄させた時に使用するパッケージ管理ソフトのひとつ。  2009年3月にはサードパーティーがソフトを販売することのできるCydia Store  というものも導入され、Cydia系のソフトのみならず、ライバルのRockで  扱うソフトも購入することができる。
Cyrix サイリックス。アメリカの半導体メーカー。インテルのPentium系の  CPUの互換CPUを製造している。以前はインテルから委託を受けてインテル  のICの製造をしていた(少し不正確な言い方だが)時期もあり、それによっ  て精密加工の技術を学んだ面もあるもよう。そのことで一度インテルが訴  えたことがあるが裁判所はCyrixの営業に違法性はないと判断した。 サイ  リックスのインテル互換CPUには、Cx486, 5x86, 6x86, 6x86MX, MediaGX,   MII などがある。  Cyrixは1997年にNational Semiconductorに吸収合併された後、1999年には  更にVIA Technologies に売却された。
Cyrix_III VIA社のCPU。開発コードネームJoshua,Samuel,Samuel2
【D】
D ローマ数字で500を表す。  →ローマ数字
d (days) 日。日数。
d (degree) 度。度数(角度)。
d (deci) 10分の1。dm(デシメートル)などといったところで使用する。  →SI単位の接頭辞
d (daughter) 娘。人物のプロフィールなどで d.of.Elizabeth II のよう  に使用する。  →s
Dチャネル (D channel) INS64のデータ伝送路のひとつで16kbpsの速度を  持つ。主として制御用に使用する。INS64は2個のBチャネルと1個の  Dチャネルを持つ。
DA (Desk Accessory) 昔パソコンがシングルタスク(つまり普通は1度に   1つのソフトしか起動できない)であった時代に、メモリーに常駐させ   ておいて、ホットキーで起動させ簡単なサービスを提供するようにし   ていた、小さなユーティリティ。      電卓、メモ帳、15ゲームなどは標準的であった。IBM-PCでもMacintosh   でも独自の文化を築いたが、日本語の関係でメモリーの厳しいPC98では   あまり普及しなかった。現在、ウィンドウズではメニューの中の「アク   セサリ」という項目に、昔のデスク・アクセサリー的なソフトが登録   してある。
DA (Digital to Analogue) デジタル情報をアナログ情報に変換すること。  →AD
DA (Digital Access) NTTのデジタル専用線サービス。DA64,DA128,DA1500がある。
DA (Distribution Amplifier) 配電増幅器。
DA (Dry Air) 乾燥した空気。
DA (Double Action) 拳銃の操作方式で、一度に戟鉄をあげて発射するまで  の操作ができるもの。現在の拳銃はほとんどがDAで使用できる。戟鉄を上  げる操作と発射する操作を別々にしなければならないものはSA(Single Action)  という。DAは敵に襲われたような時に素早く対応できるメリットがあるが、  一度にふたつの操作をするため、引き金が重たいのと命中精度が落ちる欠  点がある。そのためじっくりと目標を狙う時はSAで撃つ。ただし銃によっ  ては、SAで操作できないものもある。  →SA
da (deca) デカ。10倍。dam(デカメートル)などのように使う。  →SI単位の接頭辞
DAB (Digital Audio Broadcasting) デジタル・オーディオ放送。
DAC (Digital to Analog Converter) DA変換器。
DAD (Digital Audio Disk) デジタル・オーディオ・ディスク。
DAL (Data Access Language) マッキントッシュのOSの一部で、ホスト  コンピュータのデータベースの問い合わせを行うもの。
dam (deca metre) デカメートル。10メートル。Dmとも書く。  →Hm
DAM (Daiichi-kosho Amusement Multi-media) 第一興商が展開している通信  カラオケのシステム。カラオケボックスなどで使用されている本格商業用  のものから、ホテル等向けの小型システムまでバリエーションがある。  →通信カラオケ
DAM (Data Allocation Mark) ディスクのデータ記録単位(セクタなど)の  ヘッダー部分に書かれる識別子で、その記録単位のデータが存在している  ことを表すもの。抹消されている場合は DDM (Deleted Data Mark)が書か  れている。
dam (deca meter) デカメートル。10m。
DAO (Disk At Once) CDDVDなどをディスクまるごと一気に書き込むこと。
DAO (Data Access Object) 各種のデータベースをプログラムからアクセス  するためのインターフェイス。標準とされてきたODBCが、システムに登  録するなど面倒な手続きをしておく必要があるのに対して、DAOでは直接  操作できるメリットがある。