CT (Computerized Tomography) コンピュータによる断層撮影。X線や超音 
 波を使用して人間の体の内部を精密に撮影する技術。一般にはX線CTス 
 キャンのことを単にCTスキャンと呼んでおり、超音波はエコーと呼ばれ 
 る。エコーの場合は小型のものもあり、産婦人科でよく使われている。ま 
 た最近は磁気を使用したMRIも一部の医療機関に導入されてきた。 
 基本的にはこれらのシステムで得られたデータは3次元の情報なので、それ 
 を必要な面に沿ってコンピュータが処理して断面図として表示する。 

CT (Computer Telephony) 電話とコンピュータを組み合わせた各種サービ  スシステムのこと。一時期はコンピュータが電話回線を使うだけでCTと呼  ばれたような雰囲気もあるが第一次ブームが去って、現在では、主として  コンピュータによる自動応答(ANSWER)を軸としたシステムを特にこう  呼ぶ。基本的には   ・コンピュータによる自動案内(電話すれば勝手に流れる)   ・コンピュータによる自動受注(プッシュ音で操作)   ・コンピュータによる音声認識/音声合成  などの分野があり、実際のシステムとしてはこれらが統合されて使用される。  この分野では Dialogic社の技術が先進的であり、同社の製品はOEMも  含めると、世界的にかなりのシェアを占める。
CT (Clackamas Technology) Intel 64の以前の名前。このプロジェクトは  Clackamas → CT → EMT64 → Intel 64 と名称を変えてきた。    経緯についてはYamhillの項を参照。内容についてはIntel 64および  x64を参照。
ct (cent) アメリカの貨幣単位でドルの100分の1。
CTB (Communication ToolBox) マッキントッシュの通信機能をサポートする  OSのコンポーネント。。。。だが、あまり使われていないかも知れない。
CTC (Centralized Traffic Control) JRなどの列車の集中制御を行ってい  るシステム。特に信号機や転轍機(レールの接続変更をするもの)の制御を  主な目的としている。  →ATC,ATS
CTI (Computer Telephony Integration) =CT
CTL (Complementary Transistor Logic) 論理回路の構成法のひとつ。  pnpトランジスタとnpnトランジスタをうまく組み合わせ、出力段はEmitter  Followerにしている。論理和回路を簡単に作成できる特徴がある。
ctn (cotangent) 三角関数の余接。cotan,cot とも。
ctnh (cotangent hyperbolic) 双曲線関数の双曲線余接。cotanh,coth とも。
CTO (Configure To Order) →BTO
CTO (Chief Technical Officer) 最高技術責任者  →CEO
C_to_C (Customer to Customer) 電子取引で、個人と個人の間の取引。  C2Cとも書く。  電子取引はここまでカバーすべきであるとされている。従来は商取引とい  うのは、きちんとした商品発送機能・決済機能を持っている企業だけのも  のとされたが、電子取引による作業の軽減化は、個人がサイドビジネスと  して行う商取引でも十分いけるようになってきつつある。    現在多くの電子決済システムは企業にしか門戸を開いていない(クレジッ  ト会社の審査があるため、個人営業ではまず通らないようである。また、  加入費が高すぎて、個人の普通のサイドビジネスではではとても割に合わ  ない)が、わずかに、@niftyVectorのシェアウェア送金代行システ  ムは、個人が商品を売って、その代金を代わって回収してくれる、すばら  しいシステムである。現在はソフトウェアや電子書籍などオンライン上で  商品を届けることのできるものだけに限定されているが、今後(特に@nifty  には)、実配送商品まで拡大していってもらうことを期待したい。  むろん、C to C 取引の最大の問題で、それゆえにみんなやりたがらない  のは、この取引では、商品が届かないとか、サポートをしてもらえない、  などといったトラブルが発生するのが必須である、とみんなが思っている  点である。ただし、企業取引でも同種のトラブルは大量に発生している。  今後は消費者が自己責任を自覚して商取引に臨むことであろう。  →B_to_B,B_to_C
CTP (Community Technology Preview) ソフトウェア製品のβ版の一種で  広く外部の技術者に公開して評価してもらうもの。    MicrosoftWindows Vistaの開発にあたって何度もCTPを出して要望を  取り入れた。  →RC
Ctrl (Control) パソコンのキーのひとつ。DOS/V機では Ctrl, PC98では  CTRL, Macintoshでは control と刻印されている。ただし、DOS/VのCtrl  やPC98のCTRLは、Macintoshの control ではなく、コマンドキーに相当  するので、注意が必要である。
CTS (Clear To Send) RS232Cの信号線の一つ。「こちらに送ってもいい  ですよ」の意味。RTSに対する返事で、受信OKであれば発行される。  →RS232C
CTS (Cold Typesetting System) 写植による組版システム。Cold というの  は熔けた鉛を流し込んで型を作る Hot な組版作業に対するもの。
CTS (Computerized Typesetting System) 電算写植組版システム。コンピュ  ータを使用した組版のシステム。現在CTS という場合、 computerとcoldの  両方を掛けて言っているような雰囲気もある。  →DTP
CTP (Computer To Plate) コンピュータで作った印刷原稿を直接、刷版と  して出力すること。(通常はいったんフィルムに出力してから刷版にする)
CTRON (Communication/Central TRON) 通信制御用のTRON  →TRON
CU (Compiled Unit) ソースプログラムを単にコンパイルしただけの状態  のもの。これをリンクして、実行可能なプログラム(LM)になる。昔は  リンカを使わず直接ローダに掛ける方式もあったが、最近はリンカを通す  のが普通だと思う。オブジェクトとも言う。ただしオブジェクトというの  はリンクした後のものを言うこともある。
Cu (CUprum) 銅。最近「銅配線技術」というのがよく耳にするようになった。  これは従来ICの配線に使用されていたアルミニウムの代わりに銅を使う  ものである。銅の方が電気伝導率が良いため、より細かい配線が可能になる。
CUG (Closed User Group) 閉じられたユーザーグループ。通信において、  一般に開放せず、会員の間だけで情報交換や打ち合わせなどをするために  設置した電子会議室のこと。企業の内部の連絡、団体の会員のためのサ  ービス、仲間内のサークル活動などで使用されている。存在だけは公表し  て会員を募るケースと、存在自体も公開しない場合とがある。企業向けの  大規模なシステムから、個人向けの@niftyのPatioのような小規模サー  ビスまで、いろいろなバリエーションが存在する。  →SIG
CUI (Character User Interface) ウィンドウズやマッキントッシュのよう  なグラフィカルなユーザーインターフェイス(GUI)に対して、文字中心の  従来型のユーザーインターフェイスを言う。インターネットでもTELNET  はCUIである。FTPもCUIなのだが、最近のFTPソフトは半ばGUI的に組まれ  ていて分かりやすい。  なお、CUIにも2つのレベルがあり、行単位の操作しかできない第一世代と  画面全体で操作ができる第二世代がある。  しかし、CUIとGUI。文字で書いても発音しても分かりにくいですね。