CISC (Complex Instruction Set Computer) RISC(Reduced Instruction Set 
 Computer)のメーカーやそういう構造のCPUのフリークが従来型のCPUのこと 
 を呼んだ言葉。 
  
 RISCは命令の数を厳選して回路を単純化することにより高速化したCPUであ 
 るが、CISCはそれに対して、従来型の多数の命令を持った複雑なCPUとされた。 
 RISCの理想は命令数が単純であることから全ての命令が1サイクルで実行で 
 きるのが理想だったのだが、実際にこの言葉が言われるようになった時点 
 のRISCの代表であるSparcやPowerなども必ずしも全ての命令を1サイクルで 
 実行できる訳ではなかった。 
 一方、一般にCISCの代表であるといまだに思っている人の多いインテル社 
 のCPUも、実はi486以降は、RISCの考え方を取り入れて、頻度の高い命令 
 を1サイクルで実行できるように工夫しており、このi486以降のインテル 
 のCPUのことを RISCとCISCの中間に位置するとして MISC (Mixed  
 Instruction Set Computer) と呼ぶ人もいる。 
 現在では実際問題としてRISC/CISCという区別は、多くの計算用レジスタを 
 持ち演算を主としてレジスタ間で実行するようにしているCPUがRISCであり、 
 メモリとの間で演算することを主とする物をCISCと呼ぶという認識の仕方が 
 一般的である。 

CISPR (Comite International Special des Perturations Radioelectrique)  国際無線障害特別委員会。
CIX (Commercial Internet eXchange) アメリカのプロバイダ同士を接続  する相互接続ポイント。1991年に設立された業界団体のCIX Associationが  運用している。  →IX
CJK (Chinese,Japanes,Korean) 中国語と日本語とハングル語。要するに  漢字圏の総称である。    現在、中国本土では革命後いわゆる簡体字を使用するが、台湾では昔なが  らの繁体字である。日本は戦後導入された新字体が使用されているほか、  ひらがな・カタカナがある。むろん中国本土の簡体字と日本の新字体では、  省略の仕方が全然違うので、お互いにさっぱり通じないということになる。  結果的には台湾で残っている繁体字が一番通用性はあるが、中国でも日本  でも若い人は繁体字が逆に読めないかも知れない。  韓国・北朝鮮では漢字とハングル(訓民正音)を使用する。北朝鮮は一時期  漢字を廃止していたが、後に復活させた。ただしあまり使われていないも  よう。韓国では新聞が以前は漢字ハングル混じりであったが最近はハング  ルのみの新聞が人気らしい。しかし、漢字をもっと使おうという運動もあ  るもよう)  unicodeでは当初「漢字なんてどこも同じだろう」ということで、  CJK統合漢字というものが作られてしまったが、実際には各国が使用して  いる漢字の字体は上に見るようにかなり違っていて、同じもので間に合わ  せるのはあまりにも無茶すぎる。これはラテン文字もキリル文字も一緒だ  ろうなどと言うのに等しい。そういうわけで現在のunicodeのCJK統合漢字  (20902文字)では、どの言語を使用するかによって、字体が変わってしまい、  ユニコードの理想がそこなわれている。  そもそも漢字を表すのに2バイトでは足りないという問題があった。漢字に  関する基本的な字典である康煕字典に載っているものだけでも47000文字。  これにその後中国・日本・朝鮮で追加された字、俗字、仏典などで使用さ  れる特殊な字などを入れると必要な文字の数は数十万個である。実際、  文字鏡では既に10万個以上の文字が登録されているが、それでもそこに  ない文字もまだ存在する。    2006年現在のユニコードでは文字を4バイト(32bit)で表すようになって  いるが現実には全てを4バイトで処理するのは効率が悪いため当面使用する  文字を20bitに制限した上でUTF16という技法で2バイトと4バイトを混在  させている。更にこれをUTF8という技法で1バイトとも混在させている。  UTF8の世界では普通に使用している漢字はおおむね3バイトで表現される。    →unicode,UCS,UTF16,UTF8
CKD (Count Key Data) 汎用機などで使用されたディスクのデータ管理方式  で、可変長のブロックを使用する。  →FBA
CL (Cas Latency) シンクロナスDRAMの性能を表す指標のひとつ。
CL (Counter Low) インテルの8086及びその互換プロセッサのレジスタの  ひとつで CXの下半分の8ビット。上位8bitは CH である。
Clackamas Intel 64開発コードネーム。後にCT(Clackamas Technology)  と改称された。このプロジェクトの経緯については、このプロジェクトに  先行したYamhillの項参照のこと。
Clarkdale IntelNehalemCPU開発コードネーム。  →Nehalem
ClariS (Clara + Aris) 日本のセルフプロデュース歌唱デュオ。元々クララと  アリスのペアだったのでふたりの名前を合成してクラリスであったが、  2014年6月にアリスが脱退してしまい、一時期クララ1人で制作活動を行って  いた。しかし友人のカレンが練習相手を務めるうちに正式メンバーとなり、  2014年11月からクララとカレンのユニットになった。メンバーのプロフィール  は明らかにされていないが、クララとアリスは2012年3月に中学を卒業したこと  が公表されている。
Claris アップルの子会社で、マッキントッシュ用のアプリケーション・  ソフトを作っていた。いろいろな変遷を経たのち、現在はClarisWorks  などはアップル本体に移してFileMakerを主力商品と位置づけ、社名も  FileMaker社という名前に変わった。
ClarisHomepage Clarisが販売していたホームページ作成ソフト。現在は  単に Homepage の名前になり Clarisが名前を変えた FileMaker社から引き  続き販売されている。
ClarisMail Clarisが販売していたメールソフト。  英語版の現在の管理がどうなっているのかよく分からないのですが、日本語  版については、アップルから出ているようです。
ClarisWorks Clarisが販売していた統合ソフトで、ウィンドウズでいえば  MicrosoftWorks のようなもの。以前は AppleWorks という名前であった。  ワープロ・ドロー・ペイント・表計算・通信の機能を持っている。現在は  Appleの管理になり、またAppleWorks の名前に戻った。(日本語版はまだ  「クラリスワークス」のまま)
Clarksfield IntelNehalemCPU開発コードネーム。  →Nehalem
Class =クラス
.class Javaの中間オブジェクト。
Classic →Macintosh Classic
Classic MacOS_X上で従来のMacOS用のソフトを動作させるための互換  環境。以前は BlueBoxと呼ばれていた。