CIF (Common Intermediate Format) テレビ画像の変換用の中間形式で 
 352×288ドットの一般ビデオ程度の画質のもの。 

CIFF (Camera Image File Format) デジカメ用のファイルシステムのひとつ。  画像本体はJPEG/JFIFで記録し、撮影時間やサムネイル画像なども同時に  記録できる。  →Exif,DCF
CIFS (Common Internet File System) インターネットにも対応したファイ  ル共有技術(結果的にはリモートアクセス)を含むファイルシステム。
CIM (Computer Integrated Manufacturing system) 製造業における統合生産。
CIM (Compuserve Information Manager) CompuServe用のグラフィカルな  通信ソフト。NiftyServeNiftyManagerのお手本になったとも。
cinepack ラディウス社が開発した動画圧縮技術。QuickTimeVideo_for_Windows  で使用されている。
CIO (Chief Information Officer) 情報戦略統括役員。  →CEO
CIR (Channel Impulse Response) 伝送路のインパルス応答。
CIR (Component Information Representation) 電子データブックの標準化  のためのアメリカの技術小委員会。
CIRC (Cross Interleaved Reed-solomon Code) デジタル信号のエラー訂正  方式のひとつ。 CDで採用されている。
Cirrus_Logic ビデオチップを作っているメーカー。
CIS (Contact Image Sensor) スキャナなどに使用されている撮像素子の一種。  名前の通り、近くでないと読みとれない。
CIS (Commonwealth of Independent States) 独立国家共同体。旧ソ連の  諸国が形成した連合。
CIS (Compuserve Information Service) Compuserveの別名。
CIS (Card Information Structure) PCMCIAカードのカード属性情報。
CIS (Customer Information System) 顧客情報システム。基本的には顧客  の名簿管理とダイレクトメール発送。また売上と未入金の管理と請求業務  およびブラックリストの管理などを行うのが基本である。
CISA (Certified International System Auditor ?) 国際公認情報システム監査人。
CISC (Complex Instruction Set Computer) RISC(Reduced Instruction Set  Computer)のメーカーやそういう構造のCPUのフリークが従来型のCPUのこと  を呼んだ言葉。    RISCは命令の数を厳選して回路を単純化することにより高速化したCPUであ  るが、CISCはそれに対して、従来型の多数の命令を持った複雑なCPUとされた。  RISCの理想は命令数が単純であることから全ての命令が1サイクルで実行で  きるのが理想だったのだが、実際にこの言葉が言われるようになった時点  のRISCの代表であるSparcやPowerなども必ずしも全ての命令を1サイクルで  実行できる訳ではなかった。  一方、一般にCISCの代表であるといまだに思っている人の多いインテル社  のCPUも、実はi486以降は、RISCの考え方を取り入れて、頻度の高い命令  を1サイクルで実行できるように工夫しており、このi486以降のインテル  のCPUのことを RISCとCISCの中間に位置するとして MISC (Mixed  Instruction Set Computer) と呼ぶ人もいる。  現在では実際問題としてRISC/CISCという区別は、多くの計算用レジスタを  持ち演算を主としてレジスタ間で実行するようにしているCPUがRISCであり、  メモリとの間で演算することを主とする物をCISCと呼ぶという認識の仕方が  一般的である。
CISPR (Comite International Special des Perturations Radioelectrique)  国際無線障害特別委員会。
CIX (Commercial Internet eXchange) アメリカのプロバイダ同士を接続  する相互接続ポイント。1991年に設立された業界団体のCIX Associationが  運用している。  →IX
CJK (Chinese,Japanes,Korean) 中国語と日本語とハングル語。要するに  漢字圏の総称である。    現在、中国本土では革命後いわゆる簡体字を使用するが、台湾では昔なが  らの繁体字である。日本は戦後導入された新字体が使用されているほか、  ひらがな・カタカナがある。むろん中国本土の簡体字と日本の新字体では、  省略の仕方が全然違うので、お互いにさっぱり通じないということになる。  結果的には台湾で残っている繁体字が一番通用性はあるが、中国でも日本  でも若い人は繁体字が逆に読めないかも知れない。  韓国・北朝鮮では漢字とハングル(訓民正音)を使用する。北朝鮮は一時期  漢字を廃止していたが、後に復活させた。ただしあまり使われていないも  よう。韓国では新聞が以前は漢字ハングル混じりであったが最近はハング  ルのみの新聞が人気らしい。しかし、漢字をもっと使おうという運動もあ  るもよう)  unicodeでは当初「漢字なんてどこも同じだろう」ということで、  CJK統合漢字というものが作られてしまったが、実際には各国が使用して  いる漢字の字体は上に見るようにかなり違っていて、同じもので間に合わ  せるのはあまりにも無茶すぎる。これはラテン文字もキリル文字も一緒だ  ろうなどと言うのに等しい。そういうわけで現在のunicodeのCJK統合漢字  (20902文字)では、どの言語を使用するかによって、字体が変わってしまい、  ユニコードの理想がそこなわれている。  そもそも漢字を表すのに2バイトでは足りないという問題があった。漢字に  関する基本的な字典である康煕字典に載っているものだけでも47000文字。  これにその後中国・日本・朝鮮で追加された字、俗字、仏典などで使用さ  れる特殊な字などを入れると必要な文字の数は数十万個である。実際、  文字鏡では既に10万個以上の文字が登録されているが、それでもそこに  ない文字もまだ存在する。    2006年現在のユニコードでは文字を4バイト(32bit)で表すようになって  いるが現実には全てを4バイトで処理するのは効率が悪いため当面使用する  文字を20bitに制限した上でUTF16という技法で2バイトと4バイトを混在  させている。更にこれをUTF8という技法で1バイトとも混在させている。  UTF8の世界では普通に使用している漢字はおおむね3バイトで表現される。    →unicode,UCS,UTF16,UTF8
CKD (Count Key Data) 汎用機などで使用されたディスクのデータ管理方式  で、可変長のブロックを使用する。  →FBA
CL (Cas Latency) シンクロナスDRAMの性能を表す指標のひとつ。
CL (Counter Low) インテルの8086及びその互換プロセッサのレジスタの  ひとつで CXの下半分の8ビット。上位8bitは CH である。
Clackamas Intel 64開発コードネーム。後にCT(Clackamas Technology)  と改称された。このプロジェクトの経緯については、このプロジェクトに  先行したYamhillの項参照のこと。