CEO (Chief Executive Officer) 最高経営責任者。日本の会社でいえば、 
 だいたい社長に相当する。しかしCEOと社長(president)がいる会社もある。 
 →CFO,COO,CIO,CMO,CTO,執行役

CEPS (Color Electronic Prepress System) カラー写真などのための、  画像スキャン、レタッチ、色分解、などの画像処理システムで一般に  高機能なプロ仕様のものを言う。
CEPS (Common Electronic Purse Specifications) 異なる種類の電子マネー  を共通に収容可能な電子財布の仕様。
CEPT (Conference Europeenne des Postes et Telecommunications)  欧州郵便電気通信主管庁会議。1959年設立。またそこが定めたビデオテッ  クスの規格。
CERN (Conseil Europeen pour la Recherche Nucleaire)  欧州合同素粒子原子核研究機構。    インターネットのWWWの仕組みは、1989年にここのTim Berners-Leeが開発  した所内の論文閲覧システムが原点となっている。    なお現在この研究所は Laboratoire Europeen pour la Physique des  Particules (欧州素粒子物理学研究所)と改称されているが、略称は  CERNをそのまま使用している。
CERT/CC (Computer Emergengy Response Team / Coordination Center)  アメリカの団体で、インターネットの不正アクセスに関する情報を収集し  ている。
Certicom サーティコム社。「楕円曲線暗号」の特許を持っている、暗号化  技術の研究開発と販売を行っている会社。
CES (Consumer Electronics Show) アメリカで毎年行われている家電の  展示会。
CESA (Computer Entertaiment Software Association) 家庭用ゲーム機用の  ソフトを作っている会社で組織している日本の団体。
CET (Central European Time) 中部欧州時間。フランス、イタリア、  ドイツ、スイスなどが使っている。世界時との時差1時間。
CF (Commercial Film) 広告映像。  →CM,PR
CF (Compact Flash) →コンパクト・フラッシュ
cf (confer) 比較せよ、の意味のラテン語の略号。
CF (Crystal Fine) セイコーエプソンが開発したTFD液晶MD-TFDの  改良型。MD-TFDが4096色しか出なかったため、これを搭載した携帯電話  ではソフト的に26万色にしていたが、CFではハード上で26万色の発色が  得られる。
CFA (Certified Financial Analyst) 有資格証券アナリスト。
CFML (Cold Fusion Markup Language) Allaire社のCold Fusionで用いられ  るスクリプト言語。
CFO (Chief Financial Officer) 最高財務責任者。  →CEO
CFRP (Carbon Fiber Reinforced Plastics) 炭素繊維強化プラスチック。  ACMの代表格で、航空機などの材料に使用されている。  →GFRP,プレプレグ
CG (Computer Graphics) コンピュータ上で絵を取り扱う技術の総称。
CGアニメ (Computer Graphics in Animation) 映画やテレビの番組で流す  アニメーションの一部または全部をCGで制作すること。    初期のディズニー・アニメなどは「フルアニメーション」といって、全て  のフレームに対応するセルを描いていた。そのため、こういうアニメの動  きはひじょうにやわらかである。しかしそのうち制作費を抑えるため、フ  レームの数を減らされるようになり、登場人物の動きは不連続になりやや  機械的な感じさえするものも出てきた。    CGアニメの場合は、最初と終わりの画像があれば、その中間の画像を自動  的に生成できるため、フルアニメーションを比較的楽に制作することがで  きる。CGアニメは初期段階では人海戦術で手作業で制作した普通のアニメ  に比べて遙かに費用がかかり、いわば趣味的なものであったし、CGアニメ  特有のキャラの動きが、見る人に違和感や不快感を与えることが多かった。    しかしその後セルアニメの動きを研究し、違和感の少ない動きをCGアニメ  でも実現できるようになったことから、2001-2003年に放送された  「星のカービィ」などは3DCG技術をふんだんに使用しているのに見る  側にほとんど違和感を感じさせない良作になっていた。    その後アニメ制作の現場では、フルアニメーション技術を使用しない、  従来のセル方式に準じる制作においても、着色や「セルの重ね合わせ」  などはコンピュータ上でブラシやバケツツールなどを利用して着色したり  レイヤーの重ね合わせで合成するなどの方法が採られるようになり、  現在では物理的なセルはアニメ制作には使用されなくなった。
CG映画 (Computer Graphics in Movie) 映画の画像(実写)の一部をCGで制作  すること。ピアノ線吊り・フィルムへの手描き/切り貼り・ブルーバック  に続く第四の特撮といえよう。  (昔の実写版・鉄腕アトムはアトム役の子役をクレーンでビルの屋上から  吊って撮影したらしい)  1984年の映画「Neverending Story (原題 Die Unendliche Geschichte)」  などは、そういう技術を使用した比較的初期の作品ではないかと思われる。  この時代はハードディスクが高価だったので映画のフィルムをレーザー・  ディスクに焼いて、それをコンピュータで編集した。しかしこの時代のCG  はまだCGということが、はっきり分かるものであった。  1995年の「Babe,the Gallant Pig」では豚が話す時の口の動きをCGで制作  して、ほんとうにしゃべっているかのように見せるということが行われた。  この作品の場合、映画を見た人の大半がこれがCGであることに気づかなか  ったであろう。    1993年の「Jurassic Park」や1997年の「Lost World」はCG技術がふんだ  んに使用された作品である。  最近注目されているのは、映画のスタント部分。つまり危険な撮影部分を  CGで作ってしまおうという動きである。1992年の「Batman Returns」では  屋上から飛び降りるバットマンがCGであった。    スタントマンが死亡する事故というのは、毎年発生しており、この技術が  発達すればそういうことを避けることができるが、アクション俳優側から  は仕事がなくなるとして反対運動も起きているようである。
CGソフト CGを扱うソフトには色々な種類がある。  お絵かきソフト : フリーハンドなどで絵を描くソフト。基本的にはドット    単位で編集するペイント系と図形の要素で編集するドロー系に分    かれる。ドロー系の高級ソフト(具体的にいうとIllustrator)では    PostScriptに対応していて高度なプロユースに耐えるようにできて    いる。    初心者には一般にペイント系が扱いやすくて直観的である。また表現    力も豊かである。MacPaintは初期の傑作で、その後のペイント・ソ    フトのお手本になったが、KidPixはおもちゃみたいな外見で易しい    わりに非常にパワフルで人気が高かった。  特定用途ドローソフト : 初期の頃、円グラフや棒グラフのようなビジネス    グラフを作成するソフトがあったが、現在は表計算ソフトに吸収さ    れてしまった。フローチャートを描くソフトはアイデア・ブロセッサ    に吸収、あるいは発展する傾向にある。組織図を描くソフトはワープ    ロなどに添付されるようになった。  CADソフト : 家やビルなどの設計ソフトは独自の発展を遂げた分野である。  写真編集ソフト : 最近ホームページ文化の普及で使用者が急速に増えてい    る。この分野ではPhotoshopが定番中の定番。  オーサリングソフト : CD版の観光案内とか操作説明書、ゲームなどを    制作するためのソフトで、1990年代半ばにはDirectorが事実上の    標準であったが、現在ではFlashにその役目をほぼ譲った。  3Dソフト : 3次元グラフィックの製作用のソフト。挑戦する人が多い    が挫折する人も多い分野である。