CD-ROM (Compact Disc Read-Only-Memory) コンピュータのデータを記録 
 したCD、及びそのデータ形式。 

CD-ROM (Chat, Download, Read Only Member) ネットにおいて、チャット  とソフトのダウンロードと、情報を読むだけの会員。つまり自分で情報  を発信していない人。COM,DOM,ROMを合体した俗語。
CD-ROM_Extension CD-ROMを使用するための拡張OS。Windows3.1まではこう  いうものを組み込まないとCDが使えなかった。Windows95以降はCDFSとして  標準搭載されている。
CD-ROM XA (CD-ROM eXtended Architecture) CD-Iの技術を盛り込んだ  CD-ROM。ソニーのプレイステーションのディスクの形式として採用され  ている。
CD-RW (Compact Disc ReWritable) 自由に読み書き可能なCD-ROM。しばし  ば、雑誌などの論評で、CD-RWが安くなればCD-Rはすたれる、などと書いて  いる論者がいるが、私はそう思わない。CD-Rは絶対消せないことが重要な  のである。媒体の容量が大きくなるにつれ、誤消去の被害は甚大である。  CD-RWはPhilips, Hewlett-Packard, 三菱化学, リコー, ソニーの5社で  共同開発された。CD-RWの規格は従来のCDとは微妙に違うため、初期の頃  のCDドライブでは読み出せない。最近のパソコンのCDドライブはだいたい  CD-RWを読めるようになっている。
CD-single 通常の12cmのCDに比べてひとまわり小さい8cmのCD。12cmのCDが  従来のLPレコードの代替として普及したのに対して、従来のEPレコードの  代替として普及した。音楽CDとしての利用が多いが、本や雑誌の付録で  8cmCDを付けているものもある。(本のサイズが小さい場合)
CDSL (Consumer Digital Subscriber Line) ロックウェル社が開発した高速  な通信規格。  →xDSL
CD_Text 音楽用のCDに文字情報を記録するための規格。ソニーが提唱。
CDV (Compact Disc Video) CDにビデオを記録したもの。普及しなかったかも。
CDV-EP (CDV Extended Play) 小さいサイズのレーザーディスク。Philips  だけが使う言葉かも。
CDV-LP (CDV Long Play) 大きなサイズのレーザーディスク。Philipsだけが  使う言葉かも。
CE (Customer Engineer) カスタマ・エンジニア。コンピュータのハードや  OSの点検・保守をする技術者。
CEC (Center for Educational Computing) コンピュータ教育開発センター。
Cedar Windows CE 3.0 の開発コードネーム
CeDar 川上三郎氏作の、マック用の電子ブック閲覧ソフト。  →書見台
Celeron セレロン。Intel社が発売したPentium系CPUの廉価版。  いくつかの世代がある。  ■第1世代 Pentium IIベースのCeleron   Convington id 6.5 Pentium IIのDeschutesからL2を外したもの。   Mendocino id 6.6 Mobile Pentium IIのDixonからL2を縮小したもの。  ■第2世代 Pentium IIIベースのCeleron   Coppermine id 6.8 Pentium III のCoppermineからL2を縮小。   Tualatin  id 6.11 Pentuum III のTualatinからL2を縮小。  ■第3世代 Pentium 4ベースのCeleron   Willamette id F.1? Pentium 4 のWillametteの製造ラインを転用して作成。   Northwood  id F.2 Pentium 4 のNorthwoodからL2を縮小。
Celeron-D Intelが2004年に発売したCPU。  名前がいかにもPentium-Dの廉価版のように見えるが実は無関係であり、  Pentium-Mより1世代前のPentium 4をベースにした製品である。D の名前は  むしろモバイル用のCeleron-Mを意識しており、こちらはデスクトップ用の  CPUという位置づけである。    つまり Celeron-Dの D はDesktop, Pentium-Dの D はDuoである。    Prescott-V Pentium 4Prescottをベースにした製品。  CedarMill-V Pentium 4 のCedarMillをベースにした製品。  Prescott-Vの一部およびCedarMill-VはIntel 64対応である。
Celeron-M Intelが2004年に発売したCPU。    Banias-512K Pentium-MBaniasをベースにした製品。  Dothan-512K/1M Pentium-MのDothanをベースにした製品  Yonah-1M   Core のYonahをベースにした製品  Merom-1M   Core2のMeromをベースにした製品。Intel 64対応。
Cell IBM,ソニー,東芝が共同開発したCPU。  ソニーのゲーム機PS3に搭載されている他、IBMからCell搭載の  ブレードサーバーが発売されている。  現在出ているものの正式名称は Cell Broadband Engine で Cell BE  などとも書かれる。これは1つのコアに1個のPPEと8個のSPUという  9つのCPUを内蔵したマルチプロセッサである。    PPEPowerPCG5互換のCPUでIntelHTに似たSMTという  アーキテクチュアで同時に2本のスレッドを並行処理できる。  SPUはシンプルな構造のCPUであり、各々が独立して1つのスレッド  を実行できるので、Cell全体で10本の処理の同時実行が可能である。    ただしPPEは基本的にOS用で、SPUの内の1個もそのバックアップに  使用されるので通常のアプリケーションで利用可能なのは普通は  8本までである。    →Gekko
Cell BE (Cell Broadband Engine) →Cell
CELP (Card Edge Low Profile) 基板を接続するコネクタの形態のひとつ。
CELP (Code Excited Linear Prediction) AT&Tベル研究所が開発した  音声圧縮方式。
CentOS (Community ENTerprise Operating System)  RedHat社のLinuxのフリーのクローン。  有志によるプロジェクトで管理されている。RedHat社が無償で公開  しているソースコードの中から、商標などにひっかからないものを  利用してリビルドしまとめたものである。  このOSの管理・配布に関してRedHat社は一切関わっていないので  同社のサポートは受けられないが、それを必要としない人たちや  より安価なソフトでシステムを運用したい中小企業などで利用され  ている。また最近はレンタルサーバーの低価格プランでCentOSが  利用されるケースが目立っており、RedHatの公式の廉価版である  Fedoraに迫る勢いがある。    →RHEL,Fedora,FreeBSD