CATV (CAble TeleVision) 有線テレビ。昔は有線テレビというとテレビ電波の 
 届きにくい地域のためのサービスであったが、1980年代からは多数のチャン 
 ネルを持った、先進的なCATVが登場してきた。また最近この空きチャンネル 
 を利用して高速のインターネット接続を提供するサービスが一般化した。 
 2002年の時点でADSLが12Mbpsまでであるのに対してCATVは下りで30Mbps, 
 上りで10Mbps程度のスピードが出ているが消費者のADSLへの期待感と、 
 CATV業者自体の基盤の弱さなどもあり必ずしも普及していない。 
 →ブロードバンド

CAV (Constant Angle Velocity) 光ディスクなどで、どの部分を読む時も  角速度が等しくなるようにデータを記録しておく方式。音楽CDなどはこの  方式である。これに対して、線速度が等しくなるようにするものをCLVと  いい、レーザーディスクなどで使用されている。
CB (Citizen Band) 市民ラジオ。無線の一種。またオンラインのチャット  のことをCBシミュレータ、略してCBとも。
CB (Convertible Bonds) 以前「転換社債」と呼ばれていたもの。株式に転換  可能な社債のこと。現在は商法の改正により「転換社債型新株予約権付社債」  と呼ぶようになっているが、長いので以前の名前の略称のCBで呼ばれることが多い。
CB (Chain Base) チェーンを装着するために道路脇に設けられた場所。
CBB (Connexion By Boeing inc) 飛行機内でのネット接続を提供する会社。  衛星経由でブロードバンドの接続を行う。  東経36度のEutelsat SESAT, 東経144度の Superbird-C などと契約しており  ダウンリンク20Mbps, アップリンク1Mbps 程度を実現している。  →インターネット飛行機
CBC_MAC (Cipher Block Chaining Message Authentication Code)  WPA2で使用されている技術。  暗号ブロック連鎖- メッセージ認証コード。
CBCP (Call Back Control Protocol) リモートアクセス時に、サーバー側  から折り返し電話をかけためのプロトコル。こういうことをするのは、  むろん誰かが、アクセス権のある人になりすまして侵入してくるのを防ぐ  ためである。
CBit (classical bit) 量子コンピュータで使用される量子ビット(キュービット)  に対して、現在のふつうのコンピュータで使われているビットのこと。
CBR (Contant Bit Rate) mp3LAME方式,Fraunhofer方式のエンコー  ディングでビットレートを固定にするもの。Fraunhoferではこの方法しか  選べないが、LAMEではABR,VBRも選べるので、ふつうVBRを選択する。    →ABR,VBR,mp3
CBS (Columbia Broadcasting System) アメリカの放送局の名前。
CC (Carbon Copy) 電子メールで、同報先の指定に使うヘッダー。本来の  宛先(TO:)のほかにCC:で宛先を書くと、同文がその宛先にも届く。似た  ものにBCCもあるが、BCCに指定したものは本来の宛先に届くメールの  ヘッダーには表示されないのに対して、CCに指定したものは表示される  違いがある。一般に相手に「誰々さんにも届けてます」ということを  知らせるために使う。    NIFTYのメールシステムでは、CC:というヘッダーを書くと、同報した人  のリストがメールの末尾にアルファベット順にソートされて表示されて  いた。(この場合単にCC:と書き、CC:の後には何も書かない)
CCB (Central Communication Bureau) 信用情報機関のひとつ。  クレジットカード会社、信販会社、流通系クレジット会社、消費者金融  などが加盟している。
CCC (Cisco Career Certification) シスコシステムズの技術者認定制度。  下記のようなクラスがある。  (1)アソシエイトクラス   CCNA(Cisco Certified Network Associate)-Rooting and Switching    中小規模のLAN/Networkの構築保守ができる人材   CCNA-WAN Switching    IPX,IGX,BPXなどのWAN交換機の導入・サポート能力のある人材   CCDA(Cisco Certified Design Associate)-Rooting and Switching    中小規模のLAN/Networkの設計・コンサルティングができるシステム技術者。  (2)プロフェッショナルクラス   CCNP(Cisco Certified Network Professional)-Rooting and Switching    大規模LAN,全国規模の企業ネット,ISPのサービス運用などに必要な    技術の認定。セキュリティ, VoiceAccess, ネットワーク管理,    LAN-ATM, SNA の5分野の専門的スキル付加認定もある。   CCNP-WAN Switching    WAN交換機の設定・保守ができてネットワークの管理スキルがある人材   CCDP(Cisco Certified Design Professional)-Rooting and Switching    大規模LAN,全国規模の企業ネット,ISPの構築・設計・分析の能力を    持つシステム技術者。SNA/IP Integrationの専門的スキル付加認定もある。   CCDP-WAN Switching    ATMネットワーク, フレームリレーネットワーク, WANスイッチング    の設置, トラブル処理, トラフィック管理 などに関する技術のある    技術者。  (3)エスキパートクラス   CCIE(Cisco Certified Internetwork Expert)    最高クラスの技術者の認定。次の5分野に分かれている。    この資格は電子試験に合格したあと2日間の実技試験を受けなければ    ならない。また2年ごとの再認定試験が必要である。   CCIE-Rooting and Switching    基幹系LAN,広域ルーティングWAN,ネットワークサービス関連   CCIE-Dial Up    同様だがダイアルアップ関連   CCIE-WAN Switching    インプリメントATMネットワーク,フレームリレーネットワーク,    WANスイッチネットワーク関連   CCIE-SNA/IP Integration    SNA/IP Integration関係   CCIE-Design    システム設計関係
CCCP 「ソビエト社会主義共和国連邦」のロシア語の略称。  本当はСССР−エスエスエスエル。最初のエスを少し長めにエ〜スと発音。  Союз Советских Социалистических Республик.
CCD (Charge Coupled Device) 光信号を受けて電気信号に変換する半導体  製の受光素子。ビデオカメラに使用される。  1970年にAT&Tベル研究所が発表し、1983年にソニーが量産化。
CCD (Charge Connected Diode) 半導体を用いた揮発性の記憶媒体。
CCDカメラ 撮影素子としてCCD(Charged Coupled Device)を使用したカメラ。
CCDA (Cisco Certified Design Associate) シスコシステムズが認定した  中小規模のLANの提案・設計・コンサルティングができるSE(システム  技術者)。  →CCC