C プログラミング言語のひとつ。1970年代後半にカーニハンやリッチー 
 らによって開発された。1980年代後半にUNIXMSDOSの普及とともに 
 使用者が拡大。 
  
 高い自由度と汎用性を持ち、オブジェクト効率がよいことが人気であった。 
 従来FORTRANを使っていた人たちのかなりとBASICを使っていた人の2割 
 程度が当時 C に移行したのではないかと思われる。C++が出てくるまで 
 は、マッキントッシュやWindows用のソフトの主力開発言語でもあった。 
  
 ★Cという名称の由来 
  Cの出発点はOS記述用言語CPL(Combined Programming Language) で 
  ある。この簡易版がBCPL(Basic CPL) で、それをもとに B言語が作られ 
  た。そして Bの拡張版がC(Bの次)である。なお、Cにオブジェクト指向 
  の考えを加えたものがC++である。 

C++ プログラミング言語のひとつ。Cオブジェクト指向の考え方を  プラスしたもので、クラスとか遺伝とかいった考え方が入っており、  非常に使いやすく、強力な言語である。基本的にはCのスーパーセット  であり、初期の頃のコンパイラは C のソースにいったん翻訳するプリコ  ンパイラとして作られていた。(むろん今は直接オブジェクトコード又は  Pコードのようなバイトコードに翻訳する)    ++というのは、C において「1加える」という意味なので、C++とはCから  一歩進んだ言語という意味である。AT&Tベル研究所のBjarne Stroustrup  が設計・開発。1990年前後からユーザーが増え始め、1990年代後半からは、  ほぼ C の地位に取って代わった。  →クラスライブラリ
C# マイクロソフトが提唱する新しい言語でサンのJavaと似た概念のもの。  文法その他が多くJavaと似ており、事実上 Javaのクローンである。  基本的にはマイクロソフトの.NET構想に沿う開発ツールでBASICC++  の中間層のための言語。マイクロソフトは以前はJavaをこの用途で使おうと  していたがJavaのコンセプトに反するとしてSunと訴訟合戦になり敗訴した  経緯がある。そこで同社はJavaを諦め、独自に C# を開発したのである。    なお#という文字は実は+を4つ並べた形をしていて、これは実はC++++と  いうお遊びなのである。  →Visual_C#_.NET
C#_Builder Borland製のC#開発キット。Microsoft製データベースSQL Server  もサポートする。
C&C (Computer and Communication) 日本電気の小林宏治が1977年に提唱し  た概念でコンピュータ技術と通信技術はいづれ密接に絡み合ってくるとい  うことを予言したもの。その後日本電気の各種のサービスに冠されるよう  になった。ベンチャー企業の騎手などでなく、業界のリーダー的立場にあ  る一人の言葉としては先見の明があった言葉だと思う。
C&C-VAN 日本電気が運用していたネットワーク。PC-VANの兄のようなもの。  PC-VANが始まった頃、私は日本電気の人から「PC-VANは信頼性が低いから  C&C-VANを使用してくれ」などと言われたが、あれは何だったんだろうか。  確かにあの頃はまだQuickVANのような信頼度の高いプロトコルがなかった  かも知れないが。。。。。(結局私はマスターネットを経てNIFTYに行く)
Cシェル (C shell) UNIX用のシェルのひとつ。Bシェルの拡張のよう な形になっている。カリフォルニア大学バークレイ校で開発された。
Cバス (Compatible bus) PC9801シリーズで使用されていた16ビットバス。  昔は一般に拡張ボードは Cバス用と ISAバス用とが売られていた。
C言語 →C
C2C →C to C
C2D →Core2 Duo
C3 Cyrix(VIA)社のCPUの名前。開発コードネームErza
C4 Cyrix(VIA)社のCPUの名前。開発コードネームNehemiahおよびEsther
CA (Certificate Authority) 電子商取引の身分証明書を発行する機関。
CA (Computer Aided) CA--という単語が多数あるが、これらはほとんどが  死語になってきつつある。仕事にコンピュータを使うのはあたり前になっ  てきているからである。
CAA (Computer Assisted Animation) コンピュータを使ったアニメーション。  →DTA
CAB (CABinet file) マイクロソフトが使用している圧縮ファイルの形式。
CABIN 東京大学で開発された仮想現実を体験できる装置。
CACS (Comprehensive Automobile Control System) 通産省工業技術院が開発  した自動車の経路誘導システム。
CAD (Computer-Aided Design) コンピュータを利用した設計。最初は建築  関係で使われた言葉であるが、後に他の分野でも広く「設計」作業の補助  にコンピュータを使うことを言うようになった。
CAFIS (Credit And Finance Information Switching system) NTTデータ通  信が提供するオンラインクレジット情報サービス。
CAI (Computer-Aided Instruction) コンピュータを利用した教育。
Cairo WindowsNTのテクノロジーに関する開発コードネーム。  本来はWindowsNT4.0の次の版として開発されていたプロジェクトの名称だが  このプロジェクトが挫折し、そこで開発された技術はWindows95, Windows2000  などに分散して収納された。
CAL (Client Access License) クライアント・サーバー型の商業ソフトに  おいて、クライアントがサーバーを利用できるライセンス。5CALなら5台  のクライアントがサーバーを利用できる。
CAL (Computer-Aided Learning) コンピュータを利用した学習。
Caldera →カルデラ
Caldera_Linux カルデラ社が配布しているLinux
CALS (Commerce At Light Speed) 生産者と利用者の間で製品やサービスに  関する情報を共有し、製造工程を管理するとともに、販売や決済までを  ネットワーク上でおこなうための規格。最初アメリカ国務省が定めた  規格が発展してきた。「CALS」という名前自体は変わらないのだが、  何の略かというのが変遷してきている。  Computer Aided Logistic Support  →ComputerAidedAcquisitionandLogisticsSupport  →ContinuousAcquisitionandLife-cycleSupport  →CommerceAtLightSpeed
CAM (Computer-Aided Manufacture) コンピュータを利用した製造。
CAM (Content Addressable Memory) 連想記憶。
Camino インテルのチップセット820開発コードネーム
CAMP (Children's Art Museum and Park) CSKグループが子供達に  様々な先進のテクノロジーの体験をしてもらうために行っている活動。  →大川センター
CAN (Controller Area Network) 自動車車内用のLANのコントーラ。モトロ  ーラが最初開発した。ガソリンやエンジンの制御などの用途に使用されてい  るが、そのうちもっと高度な作業もすることになるであろう。