BeOS Be社が作ったOS。最初AT&TのCPU用に開発されたが、AT&TのCPUは 
 開発が中止されてしまい、PowerPCに対象を変更して、1995年BeOSを搭載 
 したパソコンBeBoxを発売した。しかしその後BeBoxは販売が中止され、 
 しばらくは Macintosh と PC/AT互換機上で、BeOSは動作していた。 

BEP (Break Even Point) 損益分岐点。
BER (Bit Error Rate) ビット誤り率。
B_Frame (Bi-directional inter Frame) MPEG等の動画において、前後の  フレームの類似性を利用して圧縮されたフレーム。
BFSK (Binary Frequency Shift Keying) 2相周波数シフトキーイング。
BFT (Binary File Transfer) バイナリ形式のファイル転送。
BG (Back Ground) →バックグラウンド
BGA (Ball Grid Array) 大型のICのパッケージで、裏面に外部入出力用の  パッドを並べたもの。ソケットを使わずに直接基盤に取り付ける。
BGM (Back Ground Music) 背景に流す音楽。ゲームや映画・演劇などで、  場面の雰囲気を盛り上げるために流す音楽。エリック・サティなどはこの  分野の草分け的存在で、彼は「ジムノペディ」などの作品を「家具的音楽」  と称した。
BGP (Border Gateway Protocol) LANのルータが外部のルータと伝送経路情報  を交換するためのプロトコル。最新版のBGP-4ではデータ交換にTCPを使用  することで信頼性をあげている。  →EGP
BGP-4 →BGP
BGV (Back Ground Video) 環境ビデオなどとも呼ばれる。主に商業施設など  で、自然の風景やファッションショーの映像など、あまり邪魔にならない  ような映像を流している。家庭でも流す人も多く、専用に編集した作品な  ども販売されている。
BHA (Butt Head Astronomer) PowerMac7100の開発コードネーム。  このマシンの開発コードネームは最初はSaganであったが、天文学者のCarl Sagan  からクレームが来たため、この名前に変更された。
BIB (British Interactive Broadcasting) BT(British Telecommunication),  BスカイB(British Sky Broadcasting group), Midland銀行, 松下電器の  4社で1997年5月7日に設立されたデジタル放送のための会社。
Biblo 富士通のノートパソコンの名称。
BiCMOS ひとつの基盤の上にバイポーラ型トランジスタとCMOS(FET)の両  方を使って回路を形成するもの。基本的には集積度のあげられるCMOSを使  い、速度を要求する部分にはバイポーラを使う。インテルのPentiumが  このBiCMOSであった。
BiFET =BiCMOS
Big5 インターネット上でよく使用されている中国語のフォント(繁体字)の名前。
BigBlue IBMのこと
BigBook アメリカの地図検索サービス。 http://www.bigbook.com
BigChannel 日本電算機のテレビ番組録画システムで地上波6チャンネルを  一週間分まるごと録画できるもの。後で好きなチャンネルの好きな番組を  視聴すればよいという仕組みである。お値段は80万円程度。
BigEndian 16bitや32bitのデータをメモリやファイルに格納する時に、  上位バイトを左に書く方式。例えば0x12345678 を0x0100番地からはじまる  4バイトに格納する場合、  BigEndianでは、0x0100=0x12, 0x0101=0x34, 0x0102=0x56, 0x0103=0x78 となる。  この考え方は人間が数字を書く時に上位の数を左に書く習慣と一致する。    モトローラの68系CPUはBigEndian方式を採用していた。  PowerPCはデフォルトはBigEndianだが、LittleEndianでも動作可能である。  →LittleEndian,BOM
BIGLOBE 日本電気が1996年7月24日に開始したネットワークサービス。従来  のパソコン通信サービスPC-VAN, インターネット・コンテンツ・サービス  Cyber Plaza を統合したもの。当時は日本国内で@niftyにつぐ第二の規模  のプロバイダであった。 http://www.biglobe.ne.jp
BigModel パソコン通信時代の代表的なホスト局プログラム。  多回線に対応しており、日本中で何百もの運営グループが、電話回線の増設  アダプタを挿入したPC98を使用して、4回線や8回線のホスト局を運営してい  た。当時の発売元はナツメ出版である。    BigModelを開発したのはパソコン愛好者のグループ FORESIGHT である。  FORESIGHTのBBSはFBI(FORESIGHT Bulletine board Information System)  とよばれ1985年から1998年まで運用された。このFBIのプログラムを整理し  て商用パッケージとしたものがBigModelである。    BigModelは階層状のBBSである。階層は実際のホストマシンのディレクトリ  にあわせていくらでも切ることができ、ジャンル分けや会員区分により、  別のディレクトリにナビゲートしていくことができるようになっていた。  ゲストに開放することも可能であるが、一般的には登録してもらって運営  者がIDを発行し、会員になってもらって運用する方式が好まれた。セキュリ  ティはよく考えられていて、ディレクトリ単位でそのディレクトリにアクセ  スできる人や管理する人を指定できるので細かいサービスが可能であった。    会議室はテキストのみ登録できるモードもバイナリーデータも登録できる  モードもあり、バイナリーボードはプログラムや、過去の会議室の圧縮ログ  の登録用として運営されていた。また当時の通信事情にあわせて、白黒の  ディスプレイでアクセスしている会員、カラーの画面でアクセスしている  会員、画面のESCコードを使ってブリンクその他の機能を使ってもいい会員  に、それぞれ別の初期画面を表示したりする機能も持っていた。    BigModelのルートのサービスはAからZまでのアルファベットで分けられて  おり、通常は ;B で掲示板に入るが、 本来はデータライブラリ用の ;D も  掲示板を展開することができ、ホスト局によっては、;B をゲスト用、  ;D を会員用として運営しているところもあった。    BigModelのナビゲーションは利用者からすると決して分かりやすい方法では  ない。基本的にサービスを移動する際は ; (セミコロン)を打ち込む。  そのままリターンを押せばルートに移動する。初心者はルートからメニュー  に従って移動していくが ;B;GAME;NEWSOFT のようにして一気に移動する  ことも可能である。    読むときはR を打ち込むとタイトルの一覧が表示されるのでWordStarライク  なキー操作で、上下に移動し、リターンを押すとその発言が読める。ここで  再度 R を押すと一気読みができる。ニフティやPCVANのような親切なBBSに  慣れた人は初めはかなり戸惑ったのではないかと思われる。    初期のBigModelでは会員の最終アクセス日時のみを記録していて、次にアク  セスした時にはその時刻以降の発言を標準表示するようになっていた。しかし  そうすると、前回アクセスした時に時間がなくて読んでいなかった掲示板の  書き込みを見逃してしまうため、後にきちんと掲示板ごとに未読を管理する  方式に改められた。