A-VX 日本電気のオフコンのシステム7200、システム3100シリーズで使用 
 されたOS。S3100A用のA-VX10と、S3100S用のA-VX5に大別される。A-VX10 
 はホスト用のA-VX10/SX、端末OA用A-VX10/MX、端末スタンドアロン用の 
 A-VX10/EXに大別される。 
 →ITOS
  
 ※A-VX/SXのシステムファイル 
 SYS@CAT (system catalogue) システム内で使用するファイル、RDB、 
   遠隔ファイル等の所在を全て登録したファイル。SRVに1個存在する。 
 SYS@CUL (system compiled unit library) システムサブルーチンなどの 
   CUを格納するファイル。メーカー提供のCUがデフォルトで入って 
   いるが、ソフトハウスで作った共通サブルーチンも、ここに格納して 
   おくと自動でリンクされる。 
 SYS@DBDIR (system database directory) システム内で使用するRDBの 
   情報を機械が理解できる形で記述したファイル。SYS@DDFに登録する時 
   に自動登録される。 
 SYS@DDF (system data dictionary file) システム内で使用するRDB 
   の情報を人間の目で見れる形に記述したファイル。QL形式で格納 
   されているのでQLファイルを読めるソフトで一覧を作ったりする 
   ことが可能である。 
 SYS@FDF (system file directory file) その媒体上のファイルの情報を 
   管理するファイル。そのファイルの更新日の他、各エクステント毎 
   の先頭アドレスとサイズが記録されている。 
 SYS@FSDF (system free space directory file) その媒体上の空き領域 
   の情報を先頭アドレスとサイズ(or終了アドレス?)のペアで 
   記録するファイル。 
 SYS@JSL (system job stream library) システム内で汎用的に使用する 
   ジョブを格納するファイル。 
 SYS@LML (system load module library) ユーティリティなどの 
   実行モジュールを格納するファイル。 
 SYS@MNL (system menu library) システムメニューを格納するファイル。 
   システムメニューの名称は "*SYSM*"である。 
 SYS@PML (system parameter library) システム内で汎用的に使用する 
   パラメータを格納するファイル。パラメータというのはひとつのソフト 
   を起動する時のパラメータ指定で、AVXの主要ユーティリティには 
   対話型で投入したパラメータを記録する機能があるが、それに 
   ちょっと手を加えることでジョブに転用できる。 

AWACS (Airborne Warning And Control System) 空中早期警戒管制機
AWB (Auto White Balance) カメラやビデオで自動的に白色を基準とした  色補正を行うこと。
AWG (American Wire Gage Standard) アメリカン・ワイヤ・ゲージ規格。
awk テキスト処理用のインタープリタ言語。開発者の Al Aho, Peter J. Weinberger,  Brian Kernighan の頭文字を取って名付けられた。
AWM (advanced wave memory) PCM録音を利用したシンセサイザ用音源の  1つ。ヤマハが開発したもの。  →FM
AWS アマゾンが提供するクラウドサービス。  基本的にはユーザーがそのまま使える機能を提供するものではなく、  ソフト開発者のためのインターフェイスを提供している。
AWT (Abstract Window Toolkit) Javaのライブラリで、ユーザーインター  フェイス関連のモジュールが集められたもの。  Javaではユーザーインターフェイスを構築するのにSwingを使う方法も  あるのだが、SwingはJDK1.2 (Java2という)以降でないと実際問題として  使えないが、Windows + IE の環境では多くの人が JDK1.1相当のVirtual  Machineしか搭載していないため Swingを使用したJava Appletを利用でき  ない環境の人が多い。そのためSwingではなく AWTでプログラムを組む人  が多い。    また、Swingの魅力はどのOSでも同じ操作を実現できることなのであるが、  これに対しても反対意見があって、プログラマが期待する動作をさせるより、  そのOSで標準の動作をさせるほうが、利用者には親切なのではないかという  考えかたもあり、その立場からはSwing より AWTの方が推奨されている。  実際Swingの画面操作はWindowsの標準の操作とかなり違うので利用者を  戸惑わせるのである。  →Swing,SWT
AX (the Architecture eXtended) 三洋電機・シャープ・三菱電機・日本エ  イサーなどが1987年10月に策定した MSDOSマシンの規格。PC/ATに日本語機  能を追加したものである。行儀のよいソフトならPC/AT用の英語ソフトが  そのまま動作する。PC9801に対抗して作られたものであるが、寄り合い所帯  の弱さで結局完全な統一規格が作れず、各社が勝手にAXの拡張機能を作った  りして結果的にAX同士でも完全な互換性はないというひどい話になってしま  った。やがて高性能のCPUが登場しメモリーが豊かに使えるようになると  DOS/Vが登場してAXは退場する。  →OADG
AX x86のレジスタの名前(16ビット)。汎用レジスタ(メイン)。  上下8ビットずつに分けてつかうことができて、上8ビットをAH、下8ビットをAL  という。8ビット時代はA。32ビット版のEAX, 64ビット版のRAXの一部である。  AはAccumulatorから来たものと思われる。
Axe Microsoft Embedded Toolkit 2.0/2.1 の開発コードネーム
AXIS →Apache AXIS
【B】
b ビットの略
B バイトの略。(普通は)8ビットに相当する。8MBとか書いてあった時、  このBがビットなのかバイトなのかというのは、製品の種類や状況によるので  素人にはひじょうにわかりにくくて困ったものである。基本的にはハード  ウェアに直結する世界ではビット、アプリケーションに関わる世界では  バイトが使われることが多い。  例えば『64MB-DRAMの製造ライン』とか書いてあったらビットである。  しかし『64MB-SDRAMを搭載したパソコン』とかいてあったらバイトである。  例えば『通信速度64KBPS』と書いてあったらビットである。  しかし『ダウンロードサイズ64KB』と書いてあったらバイトである。    近年ではバイトを B、ビットを b と書き分ける流儀も広まりつつある。
B+ (B plus) パソコン通信などの無手順通信において、バイナリーデータ  を正確に伝送するためのプロトコルの1つ。Nifty等で使用されていた。  →QuickVAN,X-MODEM
B2B (Business to Bisiness) 企業から企業への販売。
B2C (Business to Customer) 企業から個人への販売。  →C2C
B4 紙の大きさの規格。364mm×257mm。一般的な画用紙のサイズ。  →B判