AST (aspartate aminotransferase) アスパラギン酸アミノ基転移酵素。 
 血液検査における肝機能の指標のひとつ。 
 →ALT

ASTC (Advanced Storage Technical Conference) 富士通、ソニー、オリン  パス、日立マクセル、三洋電機、シャープ、フィリップス、などで作って  いる次世代MOの共同開発のための組織。
Asteroid Windows-NT 5.1の開発コードネーム
Astro Transmeta社のCPUEfficeon開発コードネームCrusoeの後継で  以前はCrusoe2.0と呼ばれていた。
ASUS (ASUStek Computer Inc.) アスーステック社。台湾のマザーボード・  メーカー。
ASVD (Analogue Simultaneous Voice and Data) 1本の電話回線で音声と  データ通信ができるボイスモデムの方式のひとつ。DSVDに比べて  安価な費用で実現できる。
ASYNC (aynchronous) 非同期。
AT (audit trail) 監査証跡
AT (Automatic Transmission) 自動車の自動ギアチェンジ機構。および  それを装備した車。オートマ車。    クラッチ操作が不要なので運転が楽であるが、従来型との車の操作の違い  からかえって事故をまねいていたため、1991年に「AT車限定免許」が導入  されて、AT車だけを運転したい人は従来コースより少し楽な専用課程を履修  して専用の免許を取ることができるようになった。  AT車の普及率は日本やアメリカではひじょうに高く、9割以上と言われるが  ヨーロッパでは逆に低く、5%程度であるとのこと。    なお日本では最近、特に都市部での走行の燃費の良さから自動的に無段階で  変速するCVTが急速に普及しており、従来型の運転者が状況に合わせて  自分でシフトチェンジできるAT車はひじょうに少なくなってきており、  アップダウンの多い環境で運転することの多いドライバーから不満も出て  きている。    また近年はMT車(マニュアル車)でもクラッチペダルがなく、シフトレバー  のみでギアチェンジできる「2ペダルMT」または「セミオート」と呼ばれる  車種が主としてスポーツカーに登場してきており、この車はクラッチが  無いことから、AT限定免許でも運転することができる。  →MT,CVT
AT (ATropos) FSSに登場するファティマで本来はアトロポスだが、  初登場の時、正体を知られないように AT と名乗った。
AT (All season Tires) 夏冬兼用タイヤ。冬に雪が降ったり路面が凍結したり  しないような暖かい地域で、たまに雪が降ったくらいなら夏タイヤよりは  乗りやすいように作られたタイヤ。
AT →PC/AT
AT互換機 →IBM-PC/AT互換機
ATコマンド ヘイズ社が使用したモデム用コマンド。全てのコマンドがAT  で始まるためにこう呼ばれる。このATという文字のビットの並びが、モデ  ム側がデータが幾らの速度で送られて来たか知るのに好都合なのである。  他のモデムメーカーもこれに準拠したため、モデムの制御コマンドの事実  上の標準となっている。
ATバス →ISA
ATA (AT Atachment) ハードディスクなどを接続する規格であるIDEを  ANSIで規格化したもの。1998年にはATA-4が出た。
atan (Arch Tangent) 逆正接関数。コンピュータのライブラリでは  答えを -π/2〜π/2 で返すものと 0〜π 返すものがあるので、ソフト  を組む場合、どちらでもいけるように組んでおくのがよい。
atan2 (arch tangent 2) 座標X,Yを与えて、その点の方位を返す関数を  伝統的にatan2 と書く。大ざっぱに言えば atan(y/x) であるが 0わり算  に関する処理と符号に関する処理が入る。atan2(x,y)の流儀のライブラリ  とatan2(y,x)の流儀のライブラリがあるから注意が必要である。また  結果も0〜2πで返す流儀と-π〜πで返す流儀があるから、どちらでも  いけるようにソフトは組んでおくとよい。
ATAPI (Advanced Technology Attachment Packet Interface) ハードディ  スクなどで使用されているインターフェイス。ANSIで定められたもの  でIDEの拡張になっている。ATAはハードディスクのみに関する規格で  あるがATAPIではCDROM,テープストリーマなども接続できる。ATA-4から  はATAとATAPIは統一的に扱われる。
ATC (Automatic Train Controller) 自動列車制御装置  →ATS
At_Ease マッキントッシュのPerformaにインストールされていたFinder  代わりのソフト。
ATF (Automatic Transmission Fluid) 自動車のAT機構に使用されるオイル。
Athena Windows95用の簡易E-Mailクライアントの開発コードネーム。  Athena(アテナ,英語読み:アシーナ)はギリシャ神話の智慧と戦いの女神。
Athens AMDのCPU Opteronの90nmプロセス 8way 2004年版の開発コードネーム
Athlon AMD社が1999年6月に出荷開始したCPU。  K6の後継機にあたり、初代機の開発コードネームK7。以下にこの  シリーズの主な製品をあげる。      K7      500/550/600/700MHz FSB=200MHz 250nmプロセス L1=128K内蔵 L2=512KSRAM    K75     750MHz〜1GHz    K7の仕様をそのまま180nmで製造    Thunderbird 650M〜1.4GHz 256KのL2を内蔵。          当初はアルミ配線だったが途中で銅配線に変更した          FSBも当初は200MHzだったが266MHzに変更した。    Palomino   1.5GHz〜 基本的な構造はThunderbirdと同じ。          QunatiSpeedと呼ばれる予測技術でスピートアップしている。          また3DNow! Proffesional搭載。          消費電力が小さくなったがクロックアップにより結局発熱量はThunderbird並み。          Athlon XP, Athlon MP, Mobile Athlon4 に搭載。    Thoroughbred 1.73GHz〜 基本的な構造はPalominoと同じだが130nmで製造          2002年6月出荷開始 2100+以上で使用。(2100+はPalominoの場合もあり)    ClawHammer  sledgehammerの下位版。64bit CPU。          当初は180nmで製造するが、追って90nmに変更する予定。          2wayマルチプロセッサに対応している。  なお、AthlonはPalomino以降、Athlon4, Athlon XP/MP といった名前が  使用されている。MPとXPの違いはマルチプロセッサに対応するかどうかで、  MPがマルチプロセッサ対応版である。  またClawHammerの製品名はAthlon 64 である。
Athlon4 AthlonシリーズのCPUのひとつ。Palominoのコアを使用している。  詳しくはAthlonの項参照。    なおAthlon4 の 4 は Pentium4 に対抗して付けられたものであり、  Athlon2 とか Athlon3 といった製品は存在しない。