705 IBMが704とともに1954年に発表したコンピュータ。702の後継になる 
 10進マシン。商用機としては初めて磁気コアメモリーを使用した。 

709 IBMが1957年(?)に発表したコンピュータ。704の後継機で、初めて  入出力チャンネルの考え方が導入された。
72ピンSIMM MacintoshのQuadra800などで使用されたメモリー。  →SIMM
720P ハイビジョンの方式の一種で、走査線が720本、60フレーム/秒の  順次走査方式。  →1080I
740 モトローラ等が1997年に発売した32ビットCPUPowerPCシリーズの  第3弾で750とともにG3(Generation three)と呼ばれる。740は750から  2次キャッシュを除いた廉価版である。  →Macintosh
740 インテルが1998年2月に発表した3Dグラフィックアクセラレータ。
750 モトローラ等が1997年に発売した32ビットCPUPowerPCシリーズの  第3弾で740とともにG3(Generation three)と呼ばれる。32KBのインストラク  ションキャッシュと32KBのデータキャッシュを搭載し、635万トランジスタを  集積。2次キャッシュのコントローラを内蔵していて、専用バスで高速に2次  キャッシュにアクセスできる。(Back Side Cache)  →Macintosh
752 インテルが1999年4月に発表した3Dグラフィックアクセラレータ。
7030 IBMが1954年から開発を始めた世界初のスーパー・コンピューター。  別名Stretch。1961年に1号機が納入されている。1ワード=64ビット、  24ビットアドレス、16個の指標レジスタ、割り込みの集中的な管理、  などの構造で、32個まで入出力装置が接続でき、2.1μ秒で動作する128キ  ロバイトのメモリー、高速磁気ディスクなどを使用していた。このマシン  の開発チームにいたフレデリック・ブルックスは後に、IBM360の開発  チームのリーダーとなる。
7040 IBMが1961年(?)に発表したコンピュータ。7090の廉価版。
7044 IBMが1961年(?)に発表したコンピュータ。7094の廉価版。
7080 IBMが1960年(?)に発表したコンピュータ。705の後継機。
7070 IBMが1958年に発表したコンピュータ。650シリーズの後継機。
7074 IBMが1960年(?)に発表したコンピュータ。7070の後継機。
7072 IBMが1961年(?)に発表したコンピュータ。7074の姉妹機。
7090 IBMが1958年に発表したコンピュータ。709の後継機で、初めて  トランジスタが採用されたマシンである。また入出力処理のために  割り込みの考え方が導入された。
7094 IBMが1961年(?)に発表したコンピュータ。7090の後継機で、回路  の見直しにより高速化されている。
7400 モトローラ等が1999年に発売した32ビットCPUPowerPCシリーズの  第4弾でG4(Generation four)と呼ばれる。専用マルチメディア命令AltiVec  を搭載。このための128ビット演算器(1クロックで20演算実行)を装備している。  →Macintosh
【8】
8色カラー コンピュータのディスプレイというのはだいたい1991年前後まで  は8色か16色であった。8色の場合は、赤(red)・青(blue)・緑(green)・黄  (yellow)・水色(cyan)・紫(magenta)・白(white)・黒(black)の8色である。  PC98の世界ではこの方式をデジタルRGBと呼び、4096色中の16色を表示  するものをアナログRGBと呼んでいた。  →カラー深度
8進数 8個の数字(0,1,2,3,4,5,6,7)を使って数を表現する方法。コンピュー  タの内部は2進数で動いているが、その様子を表現するのに、0と1だけ  の並びで書くと人間には読みにくいので、8進数や16進数で書くこと  が多い。
8ビットCPU 内部のデータ処理が8ビット単位であるCPU。インテルの8008,  8080,8085, モトローラの6800,6809, ザイログのZ80、日本電気  のμCOM8/80,μPD780, モステクノロジーの6502 などが有名である。
8ビットパソコン 8ビットCPUを搭載したパソコンのこと。
8B/10B 符号化方式の一つ。8ビットのデータを10ビットに変換する。FDDIや  ギガビット・イーサネットなどで使用されている。一般にこういう変換は  ビット落ちによる誤りを防ぐために行う。コンパクトディスクでは14ビット  に変換している(EFM)。
8.3 →8.3形式
8.3形式 MSDOSのフイル名の形式。MSDOSではファイル名を、8バイトの  ファイル名本体と3バイトの拡張子の組み合わせで表現する。例えば  MAKEFILE.EXE とか CALEN910.DAT などといったかんじである。  →VFAT
83キーボード IBM-PCおよびPC/XTで使用されたキーボード
84キーボード IBMのPC/ATで初期に使用されたキーボード。  ATは後に101キーボードが使用されるようになった。  84キーボードは83キーボードからレイアウトが大きく変更され、すっきり  したデザインになっているが、キーとしてはSysReqが追加されている。
86系 インテルの8086およびその上位互換CPU,また他社の互換CPUの総称。  →x86,68系
802.3 IEEEの委員会の名前。イーサネットの規格を決めた所。
802.5 IEEEの委員会の名前。トークンリングの規格を決めた所。
802.11 2.4GHz帯(FHSSまたはDSSS)のマイクロ波または赤外線を  使用した無線LANで2Mbpsのスピードが出る。1997年に策定された。
802.11a 5.2GHz帯のマイクロ波を使用した無線LANで36〜54Mbpsの  スピードが出る。OFDM方式を使用している。1999年に策定され2002年頃に  対応製品が出た。当初は802.11bと一緒に普及し、電波の届きやすさでは  802.11b, 通信速度では802.11aと棲み分けがなされていたが、その後  802.11gの登場により、利用される機会は減った。
802.11b 2.4GHz帯のマイクロ波を使用した無線LANで11Mbpsのスピード  が出る。CCK方式を使用している。1999年に策定され2000年から対応機器が  出始めた。日本でも2002年頃からこの方式のLANカードが1万円程度の値段で  出始め、同時にNTT.comなどのホットスポットが出現し始めて、無線LAN  が普及しはじめた。
802.11e 802.11a802.11bなどにマルチメディアデータのリアルタイム  配信などの機能を加えるもの。2005年に策定された。データを種類別のチャンネル  に分けてあり、音声を最優先で伝えることにより、声の遅れを防止する。
802.11g 2.4GHz帯のマイクロ波を使用した無線LANで54Mbpsのスピード  が出る。802.11aと同じOFDM方式を使用しているが、802.11bとの互換性も  重視しており、802.11gの無線LANカードは、802.11bのエアステーションとも  802.11b方式で通信できるようにしてある。2001年11月に暫定承認され、2003年  6月に正式策定された。日本では2002〜2003年が802.11bの時代で、2004年が  移行期間、2005年以降は802.11gの時代という感じである。  にお、802.11gは802.11aと同じ最高速度54MHzを持ってはいるが、2.4GHz帯は  非常に混雑している領域(ISM帯)なので実効速度では802.11aに及ばない。  ただし、周波数が低い分、影になる部分が少なくて済む。    ※802.11b/gのチャンネル周波数   1ch 2.412GHz  2ch 2.417GHz  3ch 2.422GHz  4ch 2.427GHz   5ch 2.432GHz  6ch 2.437GHz  7ch 2.442GHz  8ch 2.447GHz   9ch 2.452GHz 10ch 2.457GHz 11ch 2.462GHz 12ch 2.467GHz   13ch 2.472GHz 14ch 2.484GHz   基本的には0.005GHzずつ離れているが14chだけは少し離れている。   同じ場所に複数のAPを設置する場合は5ch離して、1-6-11のようにする。   ただし11と14は併設しても大丈夫なので最大4個のAPが設置できる。   もっとも14chを処理できない機器も存在するのでできるだけ14chは   使わないようにしたい。