液晶プリンタ (えきしょうぷりんた) 液晶シャッターを利用して画像の潜像を 
 作り印刷する方式のページプリンタ。ページブリンタとしては、 
 レーザー光線を走査させてドラム上に帯電した潜像を作り、そこにトナー 
 を吹きつけて帯電した所だけにトナーの粒子をくっつけ、それを紙に 
 転写するというレーザープリンタが主流であるが、レーザー光線を 
 走査させる代わりに、液晶シャッターを透過した光によりドラム上に 
 帯電した潜像を作るのが、液晶プリンタである。 
  
 レーザープリンタがまだ高価であった時代に、安価で静かなプリンタと 
 してよく利用されていた。現在ではレーザープリンタが安くなったためか 
 あまり見なくなってきた。 

液晶プロジェクタ (えきしょうぷろじぇくた, liquid crystal projector)   液晶の原理を利用したプロジェクタ。    最近OHPの代わりにプレゼンテーションの現場でよく使われるようになっ  てきた。使用する人は一般にPowerPointなどで掲示したいデータを作って  おき、それをパソコンに接続した液晶プロジェクタで投影する。これの  おかげでプレゼンテーションの準備作業はOHPを使用していた時代に  比べると格段に楽になった。    なおテレビに接続して大画面でテレビやビデオを鑑賞する目的の製品もある。  →DLP
エキスパートシステム (expert system) 人工知能の分野でも最も進展して  いる分野で、各種の専門家の持つ知識や経験を、知識データベースに登録して  おき、それを利用してシステムが自動的に各種の処理を判断しながら実行する  というシステム。医療診断や構造設計の補助システムとして活用されている。  顧客サービスへの応用についても模索している人たちは多い。
エキスパンドブック (Expand Book) Voyager社が開発した電子出版用の文書規格。  またその形式のファイルを作成するためのVoyager製ツール。  →電子ブック
駅すぱあと (エキスパート) データベースソフト等でも知られるヴァル研究所  が1988年2月に発売した旅行支援ソフト。同種のソフトの中では先駆け的な  存在である。    初期の頃は、目的地にたどりつくための最短経路を見つけ出す機能だけであっ  たが、後に実際の時刻表を搭載して、何時に出発してどの経路を辿れば何時に  着くかという問題とその費用を表示することができるようになった。
エクサ (exa) 10の18乗。テラの100万倍。  →SI接頭辞
エクシーレ (exire) NTTの携帯情報端末。単独で携帯電話網に接続して  ネット上の情報を取得することができる。メールやチャットの機能もある。
エクスクルーシブ (exclusive) MIDIにおけるメーカーや機種に依存した情報  の書き方。該当しないメーカーや機種では無視されてエラーが起きないよう  になっている。
エクスクルーシブ・オア (exclusive or) →XOR
エクスチェンジサーバ (exchange server) WindowsNTのサーバー用の  メールサーバーソフト。
エクスチェンジポイント (exchange point) →IX
エクステンション (Win/DOS) →拡張子
エクステンション (Mac) →Extension
エクステンダー (extender) パソコンを改造して特に高速化・高機能化を  目指す人たちのこと
エクステント (extent) ハードディスクや光ディスクなどでデータが連続して  書き込まれた一団のこと。通常、ひとつのファイルは複数のエクステントに  分割して書き込まれているが、特殊な用途のファイルでは、ひとつの  エクステントで完結していなければならないものもある。  昔のOSのスワップファイルは単一エクステントでなければならないものが  多かった。CDROMのISO9660交換レベル1および2ではファイルは全て  単一エクステントでなければならない。  →セクタ,クラスタ
エクステンドメモリ →拡張メモリー
エクストラネット (Extranet) LAN同士を幾つかインターネットで結合  した大規模ネット。企業のネットなどで見られる。
エクストリームプログラミング →XP
エクストルード (extrude) 3Dソフトにおいて立体を生成する手法のひとつで  断面の形を描いておき、それを「押し出す」ことで立体にするもの。例えば  四角形を押し出せば四角柱、円を押し出せば円柱になる。  →スイープ
エクスパンションメモリ (expantion memory) →拡張メモリー
エクスパンドメモリ (expand memory) →拡張メモリー
エクスプレス (Express) 日本電気の中小企業向けのオフィス中核用の  コンピューターシリーズ。Windows NT系のOSを乗せて使用していた。
エクスプレッション (expression) シンセサイザ系の楽器における音量調整。
エクスプローラ →Explorer
エクスポート (export) 輸出。ひとつのアプリケーションで使用している  設定や小さなデータなどを他のアプリケーションに渡す場合、渡す側は  エクスポート、もらう側はインポートという。この場合の操作として  渡す側のソフトでエクスポートしてからもらう側のソフトでインポート  しなければならない場合と、もらう側のソフトがいきなり相手のソフト  のデータを読み込める場合がある。    またソフトウェアを作成する場合に、独立したライブラリの中の機能  を外側のアプリケーションから利用できるようにすることをエクスポート  という。この場合、一般にライブラリ側で、エクスポートする関数名など  を定義ファイルなどで宣言しておく必要がある。
エクセス3コード (Excess 3 code) 通常のBCDに3加えたコード。  つまり10進法の各数字を次のようにあらわす。      0=0011 5=1000    1=0100 6=1001    2=0101 7=1010    3=0110 8=1011    4=0111 9=1100    なぜこんなことをするかという、上記をよくよく見てもらえば分かる  ようにこの方法は0/1の反転により簡単に補数を作ることができるので  ある。そのため、昔はこの方式で作られたコンピュータもあった。
エクセル →Excel
エクリプス (Eclipse) IBMが開発したソフトウェア開発環境で、現在は  オープンソース化されており、Java開発者などの間に普及している。