母型 (ぼけい, matrix) 活字を作るのに使う凹型に文字が彫られている板。 
 父型から作る場合と、金属板に彫り込んで作る場合とがある。 
 →紙型

ホストOS (Host OS) ひとつのOS上のタスクとしてエミュレーションで他のOSを  稼働させる場合に、起動する側のOS。起動される側はゲストOSという。  例えばWindows上のひとつのタスクとしてLinuxを起動した場合、  WindowsがホストOSで、LinuxがゲストOSである。  →Virtual_PC,VMWare,QEMU
マイクロ波 (microwave) 電波の中でも特に短い周波数帯のもの。  shortwave(短波,SW=HF)より更に短い周波数帯のことである。波長は  1mm〜10m程度の範囲であり、μmスケールの波長を持つ電磁波というわけでは  ない。μmスケールであれば赤外線である。  なお、SHF(波長1cm-10cm,周波数3-30GHz)の帯域のみをマイクロ波と呼ぶ  流儀もある。「マイクロ波通信」などという場合がだいたいこの付近の電波を  使用している。    現代では(広義の)マイクロ波は非常に用途の多い周波数帯である。携帯電話、  無線LAN, RFID, ETC, テレビ放送などの通信関係がこの領域であるし、  電子レンジもその領域で、特にUHFの1.9〜2.5GHzの付近は混み合っている。     1.884〜1.919GHz PHS   1.920〜2.170GHz CdmaOne2000_1x,FOMA,Softbank-Phone   2.400〜2.497GHz 無線LAN(802.11b/802.11g),bluetooth   2.400〜2.500GHz ISM帯(医療用機器など)   2.450GHz     電子レンジ   2.4997GHz    VICS  またマイクロ波は12個程度のバンドに分類される。これには複数の方式があるが  下記はIEEEの分類である。       〜0.2GHz I-band (VHF) VHF-TV,航空無線など   0.2〜0.25GHz G-band (VHF) 〃   0.25〜0.5GHz P-band (UHF) 特定小電力,UHF-TV   0.5〜1.5GHz L-band (UHF) UHF-TV,地域防災無線,航空無線,旧式携帯,RFID   2〜4GHz   S-band (UHF) ↑の混雑領域   4〜8GHz   C-band (SHF) 無線LAN,ISM,ETC,通信衛星など   8〜12GHz   X-band (SHF) 地球探査衛星,レーダー,BS放送   12〜18GHz  Ku-band (SHF) CS放送,レーダー   18〜26GHz  K-band (SHF) HDTV衛星放送,固定衛星   26〜40GHz  Ka-band (SHF) 固定衛星,衛星間通信   40〜75GHz  V-band (EHF) 簡易無線,特定小電力   75〜111GHz  W-band (EHF) 電波天文学
メディアプレイヤー (media player) 様々なメディアを再生するソフト。  動画(FLVなど), 音声(mp3など), 音楽(midi), ストリーミング, DVD,CD  などに対応しているが、各々対応している範囲に差があるので、多くの人  が複数のメディアプレイヤーをパソコンにインストールしている。  主なものにWindows Media Player, iTunes, VLC media Player,  Real Player などがある。    →動画再生ソフト
メートル (metre) 長さの単位。記号 m 。定義等についてはSI参照。  →Tm,Gm,Mm,Km,Hm,Dm,dm,cm,mm,μm,nm,pm
雷鳥 (らいちょう) メールクライアントのThunderbirdのこと。
ライトペン (light pen) ペン状のポインティングデバイスで、画面の  特定の場所を押さえて使用する。    ポインティングデバイスとしては最も古く一般に知られたもので、1960〜1970  年代のテレビ番組でコンピュータが出てくると、よくライトペンで画面を操作  している人の姿が映されていた。選挙の獲得票予測のようなシステムでも、  ライトペンを使った操作は、いかにも格好良く、最先端の技術を使っている  ようでもあり、また同時にキーボードを打つ訳ではなく、画面をペンで  押さえるだけでコンピュータが動くというのが、まるで魔法でも見ているよう  であった。    原理的には実はライトペンというのは、ペン先にセンサーがあり、そこを  ディスプレイの走査線が走った瞬間のタイミングを感じ取り、それによって  押さえた場所を検出する仕組みになっている。したがってこれが使えるのは  古いベクトル式のディスプレイではなく、当時やっと出始めていたラスタ式  のディスプレイでなければならず、また液晶などのように走査線が存在しな  いディスプレイでは使うことができない。    ポインティングデバイスについては結局1980年代にWindowシステムと一緒に  マウスが登場して、そちらが主流になってしまったため、それ以降ライト  ペンはあまり見なくなってしまった。  →タッチパネル
旅行 (りょこう) ブラウザのSafariのこと。
ルビ (ruby) 漢字などの右(縦書きの場合)や上(横書きの場合)に付けられた  小さな活字の「振り仮名」のこと。HTMLでは<ruby>というタグで記述する。    元々はその振り仮名を付けるのに使用した活字のサイズのことである。  イギリスでは活字の大きさに宝石の名前を付けていた。これは例えば次の  ようなものである。   4.5pt ダイヤモンド   5.0pt パール   5.5pt ルビー(アメリカではアガット)   6.0pt Nonpareil(最高品という意味)   6.5pt エメラルド  新聞などで振り仮名を付ける時に一般にこの5.5ptの活字を使用していた  ため、それをルビーと呼んでいたのが「ルビ」の語源である。
レーザー →LASER
レジューム (resume) スタンバイハイバネートの状態から復帰すること。