家庭用ゲーム機 (かていようげーむき) 主として家庭で利用されることを 
 想定して設計・販売されているゲーム専用の小型コンピュータ。「家庭用」 
 ということばは、こういう製品ができる以前に喫茶店などの商店に置かれた 
 大型の「アーケード用」のゲーム機があったからである。後にその系統は 
 セガ・ナムコなどの大型ゲーム機やクレーンゲーム・モグラ叩きなどを 
 置いたゲームセンターの機械へと流れていく。 
  
 一般に家庭用ゲーム機ではテレビにRF入力やビデオ/音声入力、S端子 
 などで接続して使用するようになっているが、携帯して使用する用途に 
 独自の液晶画面を持っているタイプもある。下記にメーカーごとの主な機種 
 を挙げる。 
  
 任天堂 ゲームウオッチ, ファミリーコンピューター, スーパーファミコン, 
     NINTENDO64, Game Cube, Wii, 
     Game Boy, Game Boy Advance, ニンテンドーDS 
 ソニー プレイステーション, プレイステーション2, プレイステーション3,  
     プレイステーション・ポータブル 
 セガ  SG-1000, セガ・マークIII, メガドライブ,  
     セガサターン, ドリームキャスト 
 バンダイ ワンダースワン, ピピンアットマーク,たまごっち 
 マイクロソフト XBox, XBox360 
 NEC   PC-Engine 
 SNK   ネオジオ 
 富士通 マーティー 
 エポック カセットビジョン 
 3DO連合 3DO 

カテゴリー1 (category 1) ツイストペアケーブルの規格で4芯2対の電話用。
カテゴリー2 (category 2) ツイストペアケーブルの規格で8芯4対でISDN用。
カテゴリー3 (category 3) ツイストペアケーブルの規格で10BASE-T用だが  実際には、10BASE-Tが普及した時代に多くの人はカテゴリー5の線を  使用していた。
カテゴリー4 (category 4) ツイストペアケーブルの規格でトークンリング  やATM用。
カテゴリー5 (category 5) Ethernet用のUTPケーブルの品質規格。  一般に2007年初頭現在、量販店などで販売されているイーサネット用の  ケーブルはだいたいこの規格のものなので、あまり気にする必要はない。  100BASE-TX10BASE-Tなどで使用する。    1000BASE-Tで使いたい場合は「カテゴリー5e」のケーブルを使う必要がある。
カテゴリー5e (category 5 enhanced) ツイストペアケーブルの規格で  Ethernet1000BASE-T, 1000BASE-SX, 1000BASE-LX などに使用する。  「エンハンスド・カテゴリー5」とも。
カテゴリー6 (category 6) ツイストペアケーブルの規格でEthernetの  1000BASE-TX, 10GBASE-Tなどで使用する。
カテゴリー6e (category 6 enhanced) ツイストペアケーブルの規格で  Ethernetの10GBASE-Tなどに使用する。
カテゴリー6a (category 6 augmented) ツイストペアケーブルの規格。  2006年現在、この規格がどうしても必要な回線は無いが10GBASE-Tで  使用できる。UTPでは無理なのでSTPのみの規格である。
カテゴリー7 (category 7) ツイストペアケーブルの規格。  2006年現在、この規格がどうしても必要な回線は無いが10GBASE-Tで  使用できる。UTPでは無理なのでSTPのみの規格である。
カテゴリー型検索エンジン (かてごりーがたけんさくえんじん,category search)  登録されているサイトがカテゴリーにより分類されている検索サイト  のこと。Yahoo!はその代表例である。ディレクトリ型検索エンジンとも。
家電OS (かでんおーえす) 家庭電化製品で使用されているOS。  2006年現在日本国内では、Linux, TRON, Windows, Symbian などが  主に使用されている。かつてはTRONを使用する所が多かったが、要求される  機能が年々増えてきていることと、開発コストの問題から、Linux やWindows  に乗り換えるところが増えている。
家電リサイクル法 (かでんりさいくるほう)  正式には「特定家庭用機器再商品化法」。家庭内の大型家電である、  テレビ(ブラウン管方式のみ)、冷蔵庫、洗濯機、エアコン、について、  不要になって処分する場合の手続きや方法を定めたもの。基本的には  消費者が費用を払って購入した販売店に引き取ってもらい、その販売店が  メーカー等に戻して再生品として販売したり、リサイクルできる素材を  取り出したりする。    同種の商品を買う時にその販売店に以前使用していた製品を引き取って  もらうこともできる。単に廃棄だけしたい場合は自治体の対応になるが  あまりきちんと対応できていない自治体や、費用があまりにも高すぎる  自治体もあり、結果的に不法投棄の増加を招いている面もある。  なお、パソコンの場合はこの法律ではなくリサイクル法の手続きに従う。
カード (card)  (1)コンピュータの入出力に使用される一定の大きさの紙。    主としてパンチカードをいうがマークカードを使う場合もある。    一時期全面磁気カードを使用するタイプもあった。     (2)コンピュータの機能を拡張するためのコントローラや記録メディアで    コンピュータの本体に装着できるもの。    特に、PC Card, SDカードなどの専用スロットに装着する    ものをいう。  (3)決済や認証などの手段に使用されるカード型の記録メディアのこと。    キャッシュカード, クレジットカードなどの磁気ストライプカード、    テレホンカード, 図書カードなどの全面磁気カード、    Edy, Suica などICを内蔵したICカードなどがある。
稼働率 (availability)  コンピュータシステムが稼働可能な比率。   稼働可能時間/(稼働可能時間+稼働不能時間) で計算される。   むろんこれが100%に近いほど優秀なシステムである。
カードエッジコネクタ (card edge connector) 拡張カードなどに見られる  ような、カードの端に金属端子が板状にずらりと並んだ形式のコネクタ。  (オス側)。単にエッジコネクタとも。
カードエッジソケット (card edge socket) カードエッジコネクタをはめこむ  ことができる、本体側の受け口(メス側)。
カード型データベース (card type database) データ入力や表示形式が  カード状のフォームを基本とするデータベースのこと。データベースの  管理システム(DBMS)のユーザーインターフェイス部分を言った  ものである。1980年代から1990年代前半のパソコン用データベースソフト  で「カード型」を謳うものが多かった。最近はあまり言われない言葉で  半ば死語に近い。    当時比較的売れた商品としてはMSDOSではアスキーのThe Card,   MacintoshではクラリスのFile Makerなどがあった。    データベースエンジンは一般に独自のエンジンを積んでおり、  (少なくとも当時は)外部エンジンは使えず、ファイルの共有も考慮され  ておらず、他のアプリケーションとのインターフェイスなども公開して  いないものが多く、他のシステムとデータを交換するにはいったんCSV  やTSVなどに落とすしかなかった。しかしCSVに出力する時に繰り返し  項目は先頭項目しか出力されなかったりしたので、そういうデータは個別に  対応せざるを得なかった。画像も取り扱えるものがある時期から出てくる  が、こういうデータはまた他の環境に移そうとすると絶望的だった。    一般に名刺管理・住所録管理などに使用していた人が多い。しかし初期の製品  では可変長のデータを扱えなかったり、件数が増えると検索速度が落ちたりして  いた。サムシンググッドが可変長データを扱える「忍者」を出してきた時、  画期的だと称賛された、そういう時代だった。