可搬性 (portability)  
 (1)端末などが軽くて小さくて、持ち運びがしやすいこと。 
 (2)ソフトウェアが様々な環境に移しやすいこと。移植性
株券 (stock certificate) 株式会社などの資本金を出資している  ことをあらわす証券。
株券不発行制度 (nonissuance of stock certificate)  公開企業の株式を紙の形では発行せずに、全て電子的に処理する  制度。これまでの紙の株券は全て無効になる。2009年1月に施行予定。  現在タンスなどに古い株券を持っている人はそれまでに証券会社など  で口座に預け入れて電子化しなければならない。相続などで名義の  書き換えをしていない人はそれもあわせておこなう必要がある。    →証券保管振替機構
株式 (stock) 株式会社などにおける資本金を出資している権利。  その権利に伴い生じる副次的な権利として、配当を受け取る権利と  株主総会に出席して議決に参加できる権利がある。    ただし優先株など特殊な株式では、議決権が制限される場合もある。
株式会社 (corporation) 会社の資本を株式の形にしている会社。  要件や運用ルールについては各国の法律などにより定められている。    大航海時代の「東印度会社」などを起源とするが、このシステムの  登場により、資本が大金持ちのみではなく社会の中流層で共有される  ようになって、会社経営が民主的になり、社会的不平等の是正にも  寄与することとなった。    日本では大きな会社のほとんどが株式会社であり、しかも近年  「委員会設置会社」への移行が進んでいる。    このシステムでは、株主が選んだ取締役と、経営に携わる執行役が  分離され、より透明度の高い経営がおこなえるようになっている。    →公開会社
株式分割 (Split-ups of stocks) 1株をいくつかに分割すること。  たとえば現在1株200万円で取引されている株式を10分割すると  1株20万円になり、その株を100株持っていた人は分割された株は  1000株持っていることになる。    株式分割は急成長した会社などで、株式が高額になりすぎて  投資家が買いにくくなった場合に売買できる金額を下げて  流動性を高めるためにおこなわれることが多い。    逆は株式併合で、しばしば再建中の企業でおこなわれる。
カプセル化 (encapsulation) プログラムを組むときの基本的な考え方の  ひとつで、特定の機能や特定のオブジェクトに関する手続きは、  1ヶ所にまとめてそこで全部やるようにし、外部との独立性を高めよう  というもの。    このためオブジェクト内部のデータを直接外部から操作することは禁止  して、簡単な作業ではあっても、オブジェクトが開放している手続きを  通して操作することになる。
カプラー →音響カプラー
カプライト Biglobeが運営していたメルマガ発行サイト。  2010年3月29日に運営終了。
壁掛けテレビ (かべかけてれび, wall-hung TV)  家庭の壁に掛けて使えるようなテレビということで、薄型であることと  軽いことが条件とされている。    この分野では2007年時点では液晶テレビが主流である。薄型テレビと  して、液晶方式と熾烈なシェア争いをしているプラズマテレビは薄くても  重いため、壁掛けには向かない。
壁紙 (かべがみ,wallpaper) パソコンや携帯電話の画面の背景に使用される  画像のこと。壁紙は通常静止画像だが、動画や様々な機能入りのものもある。  パソコンメーカー、製菓会社、航空会社、ポータルサイトなどが、毎月様々  な壁紙を制作して利用者に提供している。  →スクリーン・セイバー,ガジェット
ガーベジ・コレクション (garbage collection) メモリの寸断状況を解消すること。  様々なプログラムがひとつのコンピュータ上で長期間動作していると、メモリ  の確保と解放が相次ぐことにより、メモリ上に細かな断片的なメモリの空きが  生まれる。このような細切れの空きのことをgarbage(ゴミ)という。    このままでは連続して必要なサイズのメモリを確保できなくなるので、時々  システムが介入して、プログラムが使用しているメモリの場所を移動し、空き  をまとめていく。これをガーベジ・コレクション(ゴミ集め)という。    Windows 2.1の時代は、ガーベジ・コレクションによってメモリの位置が  移動することにより、プログラムがそれまで使用していたメモリのアドレス  が変わってしまい、そのことを考慮していないプログラムはダウンしていた。  Windows95以降はメモリが仮想化され、このような問題は起きなくなった。
可変長レコード (かへんちょうレコード, variable-length record)  レコードの長さがデータ毎に異なるもの。固定長レコードに対することば。  昔はデータは固定長で記録するのが普通で、可変長は繰り返し項目を含むなど  特殊な事情のあるデータのみに適用されていた。アクセスの効率はどうしても  可変長レコードより落ちる。    似たような概念で「不定長レコード(undefined length record)」というのも  ある。可変長レコードの場合は先頭にレコードの長さ情報を記録するのに対し  不定長レコードの場合は長さを記録せず、代わりに区切り文字を使用する。  パソコンのテキストファイルは改行文字で区切られた不定長レコードである。
加法 (addition) 足し算  →四則
加法回路 (かほうかいろ) →加算機
加法混色 (かほうこんしょく, additive color mixing)  光の合成の時の色変化の原理。    赤の光と緑の光を混ぜると黄色になり、  緑の光と青の光を混ぜるとシアンになり、  青の光と赤の光を混ぜるとマゼンタになり、  赤・緑・青を混ぜると白になる。  赤・緑・青(RGB)を光の三原色という。  →減法混色