ライトペン (light pen) ペン状のポインティングデバイスで、画面の 
 特定の場所を押さえて使用する。 
  
 ポインティングデバイスとしては最も古く一般に知られたもので、1960〜1970 
 年代のテレビ番組でコンピュータが出てくると、よくライトペンで画面を操作 
 している人の姿が映されていた。選挙の獲得票予測のようなシステムでも、 
 ライトペンを使った操作は、いかにも格好良く、最先端の技術を使っている 
 ようでもあり、また同時にキーボードを打つ訳ではなく、画面をペンで 
 押さえるだけでコンピュータが動くというのが、まるで魔法でも見ているよう 
 であった。 
  
 原理的には実はライトペンというのは、ペン先にセンサーがあり、そこを 
 ディスプレイの走査線が走った瞬間のタイミングを感じ取り、それによって 
 押さえた場所を検出する仕組みになっている。したがってこれが使えるのは 
 古いベクトル式のディスプレイではなく、当時やっと出始めていたラスタ式 
 のディスプレイでなければならず、また液晶などのように走査線が存在しな 
 いディスプレイでは使うことができない。 
  
 ポインティングデバイスについては結局1980年代にWindowシステムと一緒に 
 マウスが登場して、そちらが主流になってしまったため、それ以降ライト 
 ペンはあまり見なくなってしまった。 
 →タッチパネル

旅行 (りょこう) ブラウザのSafariのこと。
ルビ (ruby) 漢字などの右(縦書きの場合)や上(横書きの場合)に付けられた  小さな活字の「振り仮名」のこと。HTMLでは<ruby>というタグで記述する。    元々はその振り仮名を付けるのに使用した活字のサイズのことである。  イギリスでは活字の大きさに宝石の名前を付けていた。これは例えば次の  ようなものである。   4.5pt ダイヤモンド   5.0pt パール   5.5pt ルビー(アメリカではアガット)   6.0pt Nonpareil(最高品という意味)   6.5pt エメラルド  新聞などで振り仮名を付ける時に一般にこの5.5ptの活字を使用していた  ため、それをルビーと呼んでいたのが「ルビ」の語源である。
レーザー →LASER
レジューム (resume) スタンバイハイバネートの状態から復帰すること。