エルゴソフト (Ergo Soft) 1984年に設立されたソフトメーカー。 
 特にマッキントッシュ用のソフト開発で知られており、初期の名作 
 EGWord/EGBook はファンが多かった。EGBookはパソコンソフトとして 
 日本で最初に縦書き表示を実現したソフトであった。 

エルゴノミクス (ergonomics) 人間工学。特にコンピュータの分野では、  疲れにくいディスプレイやキーボード、机や椅子、また照明やBGM、  パーティションなどといった、ハード的な環境作りから、神経を消耗しなく  て済むようなソフトの作り方(特にデザインと操作性)まで、様々なことが  研究される。但しこの手の発想は空振りも多い。    英語式に「アーゴノミクス」と発音する人もいる。
エルゴノミックキーボード (Ergonomic Keyboard) エルゴノミクス(人間工学)  にもとづいた使いやすいキーボード。。。。。。。と制作者が主張している  もの。マイクロソフトの曲線使いの「Natural Keyboard」や日本で制作された  「M型キーボード」などはその例であろう。    この手のものは概してマニアの受けはいいのだが実際のコンピュータ運用部門  などでは一般に評判が悪い。変に色々考えられたものよりシンプルなものの方が  人間にとっては使いやすいのである。
エルミート補間 (Hermite interpolation) 多項式による補間計算方法のひとつ。  n+1個の点で値と微分が分かっている時に、それと一致する2n+1次の多項式  を使用して補間計算をおこなうもの。
エレガント (elegant) (アルゴリズムが)簡明で高速かつ無駄が無く、洗練  されていること。  →エレファント
エレクトロニックインク (electronic ink) 電子的に書き換え可能なインク。  今後10年程度以内に大きく進歩することが期待される『夢の素材』である。    マイクロカプセルの中に白いインクと黒いインクがセットされており電子的  な指令で、どちらを上に置くかというのを入れ替えることが可能である。  液晶ディスプレイに比べてコントラストが遙かに大きく読みやすい上に、  かりにもインクであるから、電源を通していない状態でも最後の更新状態が  維持されるのでちゃんと読むことができる。    この技術は現在は看板などに使用されているが、将来的には自動更新される  新聞や雑誌を作ったり、1冊の本で何巻もの長編小説を読んだりするような  ことが可能になるといわれている。また携帯電話の次世代のディスプレイ  候補のひとつとしても注目されている。
エレクトロニックガバメント (electronic government) →電子政府
エレクトロニック・カフェ (electronic cafe) インターネットカフェの  1995〜1996年頃の呼び方のひとつ。
エレクトロニックコマース (electronic commerce) →電子取引
エレクトロニックシグネチャ (electronic signature) →電子署名
エレクトロニック・バンキング (Electronic Banking) →ネットバンキング
エレクトロファックス (electofax) 特殊な感光紙を使用した電子写真の方式のひとつ。
エレクトロルミネッセンス (Electronic Luminescence) →EL  ※ELはこの略語を配信した時代は機能が低かったのですがここ数年で飛躍的に  技術が進歩しました。なんといっても有機ELの実用化が大きく、おかげでカラー  化も実現したので、将来的に液晶に取って代わる可能性もあると思います。  なおネット上のELの説明の所は既に書き換えています。
エレファント (elephant) (アルゴリズムが)力でねじ伏せるような作りであること。  一般に高速さを取るために敢えて美しさを捨てた書き方を指す。元々美しい書き方  のことをエレガントと言っていたのに対して、その対局のような書き方をそれに  ひっかけて「象のようだ」というのでelephantと言ったのである。優秀なプログラマ  とは、状況に応じてエレガントな書き方もエレファントな書き方もできる人である。  →エレガント
エレベータ (elevator) スクロールバーの中を上下又は左右に移動する、小さな  四角形。これをドラッグすれば、文書の任意の位置を見ることが出来る。又、  スクロールバー内のエレベータより上を押せば、1ページ前、下を押せば1ページ次  を見ることができる。
エレベータ・キャッシング (elevator cashing) ハードディスクのアクセスを高速化  させる技法のひとつ。    ディスクで最も遅いのはヘッドをシークする(横に移動する)処理なので、この  最適化を計画的に行なう。例えば12トラック目、37トラック目、56トラック目、  29トラック目、22トラック目、などのようにアクセス要求があった場合、取り敢えず  の出力はバッファ上で処理した上で、実際のシークは12→22→29→37→56のように  実際の要求順序とは無関係にトラックの順番に行なう。
エレメント (element) 要素。
エン (en) 欧文の(小文字の)nの字の字幅。エム(Mの大きさ)の半分の幅である。  →エム
遠隔ジョブ入力 (えんかくジョブにゅうりょく, remote job entry) →RJE
遠隔端末装置 (えんかくたんまつそうち, remote terminal) 回線を通して接続  する端末。これに対してホストマシンと直接ケーブルで接続された端末は  インライン端末という。
遠隔授業 (えんかくじゅぎょう, remote lesson, remote lecture, tele-learning)  遠隔地から講師が回線やテレビなどを利用して授業をおこなうこと。予備校  などではかなり以前から、人気のある講師が全国規模の授業を行っている。  就学が困難な僻地での児童教育に導入してはという意見もある。
遠隔手術 (えんかくしゅじゅつ, remote surgery, telesurgery)  離れた場所から回線を通して外科手術をおこなうこと。主としてすぐにも手術  しなければならないのに、難易度が高いためにそれができる医師が遠くにしか  いないようなケース、あるいは離島などで嵐のために患者を本土の病院に搬送  できないようなケースで、遠隔地にいる専門医がパワーグローブによるロボット  アームの操作で執刀するもの。現在は理論上だけのものであるが近い将来法的  な問題もクリアして実現するものと思われる。この場合、手術の補助と緊急時  の対応のために、患者が実際にいる手術室の場所にも医師あるいは最低でも  看護師などが付いていることが必要と考えられる。
遠隔診断 (えんかくしんだん, remote diagnosis, telediagnosis)  離れた場所から回線を通して診断をすること。コンピュータシステムの  診断についても、また人間の医療診断についてもいわれる。
遠隔保守 (remote maintenance) 主として企業システムの保守作業を、現地に  行かずに、メーカーなどのサポートセンターから通信回線経由で行うこと。  最近ではマックのTimbuku, Windowsのリモートアシスタンスなどを使用して  個人レベルで友人などに助けを求める例などもある。
エンカルタ (Encarta) Microsoftが刊行している電子百科事典。  現代の新しい用語や、現代活躍している人物などにひじょうに強く、また  ネットを通してどんどん最新情報に更新されるため、使い手がとても良い。  収録されている地球儀は項目の検索と連動して使用することができるため  とてもパワフルである。日本地図ソフト、辞書ソフト、時刻表ソフトなどと  ともに、ノートパソコン派には常備推奨ソフトのひとつ。