ウルトラネット (Ultra Net) ウルトラネットワークテクノロジ社が開発した 
 LAN規格で同社のスーパーコンピュータやグラフィックマシンを接続するための 
 1GBPSのネットワーク。高速ハードディスクの接続用の規格HIPPIが出た時に 
 それを生かすためにはこのパワーが欲しいと注目された。 

ウルトラペイント (Ultra Paint) デネバ社製のペイント系グラフィックソフト。
うろこ 日本語の明朝体などの書体に見られる、横線の右端の▲状の墨だまり。
上書き (うわがき,overwrite) 現在あるデータを消してその上に書き込むこと。  ファイルの上書きは、現在あるファイルを削除して新しいファイルを作る。  レコードの上書きは、現在あるレコードを削除して新しいレコードに置換する。  索引を伴うファイルの場合、レコードを上書きしてもキーが変更されない場合は  索引は更新されない。古い索引ファイルのシステムではキーを変更しての上書き  を禁止していたものも多い。またキーを変更して上書きしようとすると上書き  にならずに新しいレコードが追加される仕様になっていたものもある。  ファイルの上書きの場合、元のファイルが .bak .org などの名前で保存される  ものもある。.001 .002 などのように数字になるものもある。これはVAXの  ファイルシステムなどに見られた世代管理の思想を受け継ぐものであろう。    レコードの上書きの場合も、念のため前のレコードは削除マークを付けて保存  しておき万一の場合の復旧ができるようにしているシステムも多い。
上書きインストール (うわがきいんすとーる) 主としてバージョンアップ版のソフトやOS  を、元のシステムの上にそのままインストールすること。    これをした場合、元のソフトを消してからインストールした場合と違い、元の  ソフトで設定していた個人的な好みや周辺機器などの定義がそのまま引き継が  れるという利点がある。(インストーラがそれを考慮していた場合)    ただしソフトによっては上書きインストールができず、前のをいったん削除し  なければインストールできないものもある。
上書きモード (うわがきもーど) テキストエディタやワープロなどで、キーを打つと  その文字が今ある文字に置換されていくモード。もうひとつのモードは打った  文字が挿入されていくインサートモードで、現在では多くのソフトがインサ  ートモードの方をデフォルトにしているが昔は上書きモードがデフォルトと  いうソフトが多かった。
上書き保存 (うわがきほぞん,save) 現在編集しているファイルにその編集内容  を反映させること。今のファイルを変更せずに新たなファイルにその内容を  書き込みたい時には名前を付けて保存(save as)を指定しなければならない。  しばしば何かのファイルを参考にして別のファイルを作ろうとして、元のファ  イルをエディタで開き、色々変更した後、うっかり元のファイルに「上書き保存」  で書き戻してしまい、元のファイルが失われるという事故がよくある。  そういう場合は、元のファイルを開いた直後に名前を付けて保存するか、  元のファイルを最初にコピーして、そのコピーしたものを開いて編集する、  などといった手順を踏むべきである。
上付き文字 (うわつきもじ, superscript) 通常の文字の並びより上に  やや小さな書体で印刷される文字。冪乗の表示などに使用する。HTMLでは  <sup>タグで表示される。    「うえつきもじ」と読む人もおり、その読みで収録している用語事典もあるが  JIS(Z-8125)は「うわつき」と読んでいる。
運転シミュレーター (うんてんしみゅれーたー, Driver Simulator) 自動車の運転の  シミュレーション装置。運転の練習用、F1やラリーなどの臨場感の体験用、  また運転操作の研究用などに使用されている。    →フライト・シミュレータ
うんぬ →Wnn
運用テスト (operation test) システムが完成し、システム部門でのテストが  完了したあとで、運用部門が本番と同様に使ってみて、意図通りに動いて  くれるかを確認するテスト。一般に大量の要望や、システム部門では気付か  なかったバグが出るので、それを修正した上で、また運用テストを依頼する。  これを数度繰り返して、本番で使えるようになる。
【え】
エアーエッヂ →AirH"
エアチェック (Air Check) 放送(特にFM放送で流れる音楽)を家庭で  カセットテープに録音すること。    1970〜1980年代のFM文化であり、当時は録音しやすいように、曲紹介  のあとで2秒ほど開けてから音楽を掛け、終了してからナレーションを  再開していた。またこのためにFM番組情報誌が刊行され、どの番組で  どんな曲が放送される予定かが掲示されていたので、それで予定を  立てて録音の準備をしておくファンが多かった。当時は全国のFM局で  同時に同じ番組を流すため、あらかじめ高性能のテープレコーダに  番組を収録し、各FM局にコピーを配送しておいて、一斉に放送していた  ので、放送する曲も確定していたのである。    1990年代に高音質で何度掛けても傷まないCDが普及したことで  カセットテープが廃れるとともに(アナログレコード時代はレコードが  傷まないようにするため、カセットにダビングして聞くのがオーティオ  ファンの常識だった)、FM各局を結ぶ高速回線ができて生で全国同時放送  ができるようになったことで生放送が増え、また生放送の特性を生かして  放送中にリスナーからリクエストを受け付ける番組も増え、結果的に  予定通りの放送が行われないことが多くなったことなどもあって、  エアチェック文化は衰退した。    現在のFM放送では、逆に録音しにくいように、わざと音楽にかぶせて  ナレーションを入れている。
エアハブ (Air Hub) 自転車のチューブに走行中自動的に空気を送る装置。  パンクでもさせない限り、空気入れをする必要がない。これを装備した  自転車が2004年1月ブリジストンから発売されて話題になった。開発した  のは中野鉄工所。
エアブラシ (airbrush) デザインやイラストなどの現場で使用される道具で  絵の具やカラーインクなどをキャンバスに霧状にして吹き付けるもの。  簡単に広い範囲に濃淡を付けた彩色することができるが、使い慣れない人  が使うと、かなり悲惨なことになるので、初心者はこういうものは使わず  地道に筆やハケで彩色したり、網を使ったほうが良い。    方式としては圧縮空気の入ったボンベを装着して使用するタイプとコンプ  レッサーを装備しているタイプがある。前者は安いがボンベを買わなければ  ならないので時々しか使わない人向けである。後者は高いが空気はタダな  ので大量に使う人向けである。    パソコン用のグラフィックソフトでもこのエアブラシのような効果を出す  ツールが装備されていることが多く、やはりエアブラシと呼ばれる。画具  のエアブラシのような形のアイコンが使用されることが多い。これも実際  のエアブラシと同様、使い慣れない人が使うと、とても悲惨なことになる。  →バケツ,筆,鉛筆