インテル =Intel 

インテルサット =INTELSAT
インテル入ってる (いんてる・はいってる) Intel Insideの日本語訳。  名訳だと思う。
インデント =indent
イントラネット =Intranet
イントロパック (intro-pack) プロバイダなどの入会用のセット。  一般に1ヶ月程度の無料使用権付きの入会用ID、入会手続きを支援するソフト、  インターネットの設定ツール、解説書、便利なユーティリティ(最新版の  ブラウザやプラグインなど)、紹介のビデオ(昔はビデオテープだったが  最近はDirector形式でCDに一緒に収録されていることが多い)などが  セットになっている。スターターキットとも。    以前は箱入りで有料で売られているものやモデムや書籍におまけで  付いているものなどがあったが、最近はCD1枚にCDサイズ3〜4ページの  解説が付いていて「自由にお取り下さい」になっているものが多い。  →オンライン・サインアップ,イージーサインアップ
インハウス・ネットワーク (inhouse network) LANのこと。昔はこの  ような呼び方もあったが最近は聞かない。
インパク (Internet 博覧会) 日本政府がミレニアムを記念して2000年12月31日  から1年間、インターネット上で開催した仮想博覧会。    堺屋太一が担当大臣となり、各自治体にネット上に「パビリオン」を作る  よう要請して始まった。しかし自治体のほとんどでは組織的な取り組みは  見られず、一部熱心な担当者がいるところでのみ、充実したサイトが作られ  た。しかしそれは担当者個人の努力によるところが多かった。また充分な  広告もおこなわれなかったため、インターネットを盛んにしている人の間でも  「インパク?何それ?」という人が、2001年の終わり頃になっても相当いた。  博覧会では色々な珍しいものを一同に集めて見られる事に意味があるのだが  インターネットではそもそもオリジナルのデータに誰でもアクセスできるの  で、そのコピーをわざわざ作ることの意味は少ない。つまり、インターネット  というものの性質を理解しない人がこのような企画をしたことが、失敗の最大  の原因であろう。
インパクト (impact) プリンタの印字方式の1つで、物理的に紙の上から  インクリボンを叩いて印字する方式。複写(ノーカーボン)の用紙が使える  のが最大のメリット。  1970年代頃は電動タイプライタをコンピュータから制御して使用していた。  これもインパクト式プリンタの一種と考えられる。    1980年代前半頃まで使用されていた活字式のプリンタでは活字のリングが  回転して印字すべき文字が回ってきた所でハンマーが活字を叩いていた。  プリンタは一般に高価なので特定の活字が長年の使用により欠けていても  「この欠けてるのは○だな」などと各現場で判断できる間は頑張って使い  続けていた。    1文字ずつ打つシリアルプリンタの場合はこの活字のリングは一個だが、  行単位で打つラインプリンタの場合は、縦回転する活字のリングが横一列  132個並んでいて、各リングが印字すべき文字をそろえた所で一斉にハンマー  がリングを打っていた。この場合も壊れてくると特定の桁の特定の文字は  見えない、などというのがあった。    その後登場した日本語プリンタではピン方式になっており、シリアルプリンタ  では16×16または24×24個のピンが付いていて1文字ごとにピンが文字の形  にリボンを打つようになっていた。ラインプリンタの場合は1行分のピンが  並んでいた。  活字式のプリンタが鈍いパタパタといった感じの音がするのに対して、ピン式  の日本語プリンタは高音のビーーーーといった感じの音がした。どちらも  とてもうるさいので、電話がかかってきたらプリンターのカバーを開けて  一時的に印字を停めたりしていた。プリンタの防音ボックスというのもあっ  たが、確かに少しは小さくなったが、うるさいことには変わりなかった。    プリンタがうるさい、というのは1980年代にコンピュータシステムがなかなか  「コンピュータ室」からオフィスに出てこれなかった最大の原因である。これ  を解決するにはレーザープリンタが安くなってくるのを待つしかなかった。
インパクト・プリンタ (impact printer) インパクト式のプリンタ。
インバースARP (inverse ARP) ATMやフレームリレーなどで物理アドレス  からIPアドレスを求めるのに使用されるプロトコル。
インバータ (inverter) 逆転回路。  整流器とは逆に直流から交流に変換する装置。エアコンや蛍光灯などに  使用されている。    また論理回路で0と1を逆転させる回路。
インビジブル・ファイル (invisible file) =隠しファイル
インピーダンス (impedance) 交流を流すときの抵抗のようなもの。  直流の回路では、電圧 V と電流 I の間には V=RI という比例関係がある。  ここで R をこの回路の抵抗という。    コンデンサでは 電圧 Vcosωt 静電容量を C とするとき、電流 I は   -CωVsinωt で表される。つまり 1/Cω が抵抗のような役割を果たす  ので これをコンデンサのインピーダンスという。    コイルの場合は 自己イングクタンスを L, 電流を Icosωt とすると  電圧が LIωsinωt となるので、この場合 Lω が抵抗のような役割を  果たす。これをコイルのインピーダンスという。    つまり、コンデンサのインピーダンスは周波数に反比例し、コイルの  インピーダンスは周波数に比例する。(この付近は高校の理科)    コンデンサやコイルでは電圧と電流の間に位相のズレが出るため、これに  通常の抵抗まで含まれる回路では、抵抗は複素数で表されることになる。    オーディオ回路などでも信号を流す場合にインピーダンスを合わせる必要が  あり、特にインピーダンスの大きいところから小さいところへ信号を流すと  (ボリュームを上げた時などに)壊れることがある。コンピュータの信号線  でもインピーダンスが合わないケーブルをつなぐと正しく動作しない。
インビトゥイーン (inbetween) 動画作成ソフトなどで、ふたつの画像の  途中を自動的に補間してくれる機能。ブレンドともいう。    足をあげている状態と降ろしている状態の2枚の絵から、その途中の足の  状態の絵を指定枚数分補間させたりすることができる。    男性の顔と女性の顔の写真から途中を生成させて、ゴムのように変形して  いくような動画を作るのも同様の技術だが特にモーフィングという。