アルファチャンネル =αチャンネル 

アルファデータ =α-Data
アルファ版 =α版
アルファモザイク (alphamosaic) 画像を多数の四角形の集合ととらえて処理  する方式。Teletelというビデオテックスのシステムで使用されていた。
アルミニウムゲート技術 大型のTFT液晶パネルを製造する技術のひとつで  日立が開発したもの。TFTのゲートの電極材料及び配線材料にアルミニウムを  使い、絶縁膜にもアルミニウムの陽極酸化によるアルミナ(Al2O3)を使う。  ゲート絶縁膜はアモルファスと珪素との界面の密着性を確保するため  窒化珪素を付けた2層膜にする。
アレイ処理装置 (array processor) =アレイプロセッサ
アレイプロセッサ (array processor) コンピュータのCPUの構造で並列処理用  に、単純な構造の複数の回路を並べ同時動作するようにしたもの。  パイプラインが時間的な並列作業をおこなうのに対してアレイプロサッセは  空間的な並列作業を行うものであり、この組み合わせによってCPUは高速化  される。  ベクトルプロセッサはアレイプロセッサの一種である。
アレン =Paul Allen
アローキー (arrow key) =矢印キー
アロケーション (allocation) ディスク上でファイルを書き込むための領域を確保  すること。動詞は「アロケート」。    WindowsLinux,Macintoshなど、現在主流のunix系OSではファイル  の領域は必要に応じてアロケートされるが、1980年代までの汎用機やオフコン  などでよく使用されていた、固定領域型のファイルシステムでは、ファイルは  全て事前に必要な分だけアロケーションしてから使用しなければならなかった。  このためディスク上に無駄な領域が多かったし、データを書く領域が足りなく  なってしまった時の処理もたいへんであった。  なお、プログラムがメモリ上に記憶領域を確保する時もアロケート,  アロケーションという言葉が使用される。
アロケーションブロック (allocation block) Macintosh用のディスクで、  ファイルの領域を確保する時の単位。  →クラスタ
アロケーションユニット (allocation unit) →クラスタ
アロケーションユニットサイズ (allocation unit size) →クラスタサイズ
アロケータ (allocater) ディスク上にファイルを確保するユーティリティ。
アロケート (allocate) →アロケーション
アローダイヤグラム (arrow diagram) PERT図やフローチャートなどの  ように、矢印で記号を結んだ図式のこと。
アンインストーラ (uninstaller) アンインストールする為のプログラム
アンインストール (uninstall) ソフトウェアシステムをそのシステムから除去  すること。インストールの逆。一般にはインストーラによるインストール  が必要なソフトは削除する場合アンインストーラによる削除が必要である。  ただしWindowsマシンでMSIなどによりインストールされている場合は  コントロールパネルの「アプリケーションの追加削除」でアンインストール  することも可能である。    アンインストーラのすることは主として   (1)そのプログラム関連のファイルを削除する   (2)そのプログラムが使用していた汎用ランタイム(DLLなど)で、その     システム内の他のソフトが使用していないものを削除する。   (3)レジストリなどのシステム登録情報を消去する   (4)スタートメニューやデスクトップの登録を削除する  などである。    ただしスタートメニューなどは、インストール後に利用者が自分で整理した  りしている場合、削除できないこともある。また体験版のソフトや試用期限  のあるシェアウェアでは、利用者が何度も繰り返し「体験」「試用」すること  を防止するため、システム登録情報をわざと残すこともある。  なお稀に、インストールしたら最後、アンインストール方法が存在しない  ソフトというのがある。またアンインストーラがソフトのパッケージに添付  されておらず別途入手しなければならないのに、その配給元が倒産したりして  アンインストーラが入手できなくなってしまうソフトも時々ある。
アンカー (anchor) HTMLのタグのひとつで a と書かれるもの。  使い方は主として2通りである。  <a href=...> リンクを指定する  <a name=...> どこかからその場所に飛んで来れるようにする。
アンク =ANK
アンケート (enquete) ひとつの質問に対して多くの人の意見を集約する  ための投票(vote)システム。以前はアンケートは紙媒体で意見を集めて集計  する方法しかなかったが近年は数々のネット上のアンケートシステムが稼働  しており、掲示板やチャットなどと並ぶ大きな人気コーナーとなっている。  個人ページでいろいろなアンケートを実施しているところも多い。  CNNのホームページ表紙に設置され数日単位で質問が変わる QuickVote など  は老舗の人気コーナーである。    アンケートは精度を求めるのか、楽しみを求めるのかによってそのシステム  の作り方は大きく変わる。2001年末にTimes誌の「今年の人」を選ぶアンケート  システムに、日本の不祥事を起こしたタレントの名前が大量に投票される  事件があり、その中にほんの数人が大量投票したものも含まれている可能性が  指摘されていたが、たとえ「楽しみ」を求めるシステムでも同じ人が大量に  連続投票できるシステムは、他の人の投票意欲をそいでしまうので、基本的に  出来が良くないと言わざるを得ない。アンケートシステムを構築する場合は、  id登録制で行うか、そうでなければ各種の技術を併用して連続投票を防ぐ  仕組みが必須である。    (id登録制でもひとりで大量にidを登録する人への対抗策が必要。概して   人はチェックを厳しくすればするほど、それを破ろうと燃えるもの)    日本ではアンケートシステムというと1999年頃に人気を博したcup.comの  アンケートシステムがある。自由に設問が作れる上に投票した後にコメント  が書けることから、ひじょうに人気ではあったが、質問数が多すぎて一覧の  ページを表示するのにたいへん時間がかかっていたことと、変な質問が多い  のに削除作業などは全くなされていなかったことから、いったん仕切直して  ジャンル分けがなされ、また敢えて隔離用にアダルト板まで設置したものの、  管理不能状態は改善されず、結局2000年「システムを改良するのでしばらく  休みます」という表示がなされたまま、自然消滅した。    その後人気を博したアンケートシステムとしてはgooのアンケートがある。  これは企業からの調査を受託し、登録された会員にアンケートに答えてもらう  方式で、ポイントで賞品がもらえるという利用者特典もあったが、最近は  調査依頼が減少したようでピークは過ぎたものと思われる。産経新聞のサイト  ichimyも以前は週替わりくらいでアンケートを実施していたが、次第にネタ  切れしたのか、なかなか質問が更新されないようになり、とうとう最近では  全くアンケートが実施されないようになった。  実はアンケート運用のもうひとつの難しい点は、ネタ切れとどう取り組むか  なのである。