アプリケーション層 (application layer) OSIの参照モデルの最上位の 
 層で直接利用者の目に触れる部分のやりとりを規定するもの。 

アプリケーションソフト (application software) =アプリケーション
アプリケーションソフトウェア (application software) =アプリケーション
アプリケーションパッケージ (Application Package) Macintoshで  単体のアプリケーションだけでなく関連ファイルなどまで全部含めて  ワンセットにしたものに、アイコンを付けたもの。
アプリケーションヒープ (application heap) アプリケーションが確保  しているヒープ領域。
アプリケーションプログラム (application program) =アプリケーション
アプリケーションプログラムインターフェイス (application program interface) =API
アプリケーション・プロトコル (application protocol)  インターネット上のデータをやりとりする時の手順。  WWW,FTP,POPなどのこと。
アプリケーションメニュー (Application Menu) Macintoshでメニューバー  の右端にあるアプリケーションのアイコンが出ているメニュー。クリック  すると起動中のアプリケーションの一覧が表示される。
アプリケーション・メモリサイズ (application memory size)  Macintoshで各アプリケーションごとに設定できる、使用メモリーサイズ。  Macinsothの利用者は特にPhotoshopのような大きなアプリケーションに  巨大なメモリサイズを指定していることが多いので、結果的にMacintoshでは  実装メモリが大きくないと、運用できない。
あふれ域 (overflow area) 昔使用されていた索引編成ファイルで、  足りなくなった索引の情報を記録する領域。
アフレコ (アフターレコーディング after recording)  和製英語で、映画で演技を撮影した映像に合わせて、あとで俳優がセリフだけ  録音すること。通常は映画の撮影では演技の撮影と同時にセリフを録音できる  のだが特別な効果のためにアフレコにする場合もあるし、入り乱れたアクション  シーンで同時録音が難しい時にアフレコにしたり、また、よりクリアにセリフ  を録音したい場合に、セリフを防音設備の整ったスタジオで行う場合もある。  なおアニメ作品のセリフ録音や、洋画の吹き替えなどは特にアテレコ  (当てrecording)ともいう。
アプレット (applet) 小型のアプリケーション。主として通常の起動法とは  異なるものをいう。Java AppletはJavaで作られたプログラムをブラウザ  上で動作させたものである。またWindowsのコントロールパネルの書類も  アプレットと呼ばれる。またアップルのNewton用のソフトもアプレットも  呼ばれていた。
アベイラビリティ (availability) システムなどの利用可能能力性。  使いやすさ、エラーの少なさ、耐久性などを総合的に評価するもの。  数字的に表されるものよりも「体感」の部分が大きい。
アペリオス (Aperios) ソニーのデジタル・セット・トップ・ボックス用OS。
アベンド (abend < ABnormal END) 異常終了。ソフトが通常の終わり方  ではないかたちで終わってしまったこと。この言葉はコンピュータシステムの  運用現場で使用されることが多く、ソフトウェア技術者はあまり使用しない  ような気がする。
アペンド (append) 追加。データやファイルを別ファイルの後に連結すること。
アボート (abort) ソフトウェアを強制終了させること。あるいは何かの  異常が通知された時に、利用者が処理中断を指令すること。  またソフトウェアが勝手に異常終了してしまったこと。    なおソフトウェアの開発段階では、プログラムロジックの途中までを検証  したい場合などに、意図的に途中でアボートさせることもある。  →アクセプト,リトライ
アボートダンプ (abort dump) アボートした時のメモリやレジスタの内容  をファイルに出力すること。    →ブルースクリーン
アポロ =Apollo
アマグラマ (アマチュア+プログラマ)   1980年代後半に使用されたことばで、下記のような2つの意味がある。  (1)趣味でプログラムを書く人(の自称)。  (2)素人並のプログラムしか書けないプログラマ(の蔑称)。  プログラマの「プロ」の部分を「プロフェッショナル」に掛けて、代わりに  「アマチュア」の「アマ」を持ってきた言葉である。    1980年代後半から1990年代初頭に掛けてはN88Basic, LSI-C試食版, などの  手軽に使える安価な(or無料の)開発ツールが普及し、趣味のプログラマー  が増えて、MSDOS上のフリーウェアが多数作られたこと、また時代的に  ダウンサイジング前夜で「国民全員がプログラマにならないと人手が  足りない」などと言われた時代で、プログラマ志願の人が異様に多く、  明らかに才能が無いのにプログラマをしている人たちも多くプロとアマ  のレベルがかなり重なっていた時期であった。    その後ソフトの開発環境がMSDOSからWindowsに移行するとさすがに  Windows上のソフト開発はイベント駆動を理解しなければならないこと  から敷居が高く、かなりの趣味プログラマが脱落してしまったこと、  ダウンサイジングによるプログラマの大量失業でレベルの低い職業  プログラマが淘汰されていったことから「アマグラマ」と呼ばれる領域  の人は少なくなり、この言葉も自然消滅した。
アマゾン =amazon
(あみ) →網掛け
アミーガ (Amiga) 1985年にCommodore社が発売した68系のCPUを搭載した  マルチメディア・パソコン。アニメーション制作者などに絶大の人気があった  がCommodore社が1995年に倒産。それを引き継いだEscom社も1996年に倒産。  その後はドイツAmigaが細々と生産を続けていたが1997年に同社がGateway  に買収され現在ではAmigaはGateway社のマルチメディアパソコンのブランド名  とされている。
網掛け (hatching /mesh) これは印刷上の用語であり、見る人の側に立って  言えば「ハーフトーン」のこと。文字の上にマーカーで塗ったような感じの  影を付けること。印刷技術上、網状に小さな点を多数均一に打つので「網掛け」  と言われる。基本的にはその部分を強調する文字装飾なのだが、出来の悪い  ソフトでは点のサイズが大きすぎて、その部分の文字がひじょうに読みづらく  なっている例も多い。
網点 (halftone dot) 印刷物で写真などを構成する小さな点。特に新聞などは  荒い網点を使用しているので肉眼でも、点の集合になっているのがよく分かる。
あめぞう 1997年8月5日に創設されたインターネット上の掲示板サイト、および  その運営者の名前。現在日本で最も進化した掲示板システムとして知られる  マルチスレッドオートフローティング型の掲示板の創始者である。    あめぞうは当初はGeocitiesのホームページエリアとtcupの掲示板で  スタートしたが1998年頃からアクセスの増加であちこちのプロバイダを  過負荷による追い出しを食らいながら転々とし、1998年の9〜10月頃に  現在では「2ch型」と言ったほうが通りの良い掲示板システムが完成した。    あめぞう掲示板には当初は割れ物情報などのあやしげな情報が多かったが  あめぞう氏自身は1999年4月に非アングラ宣言をしている。    1999年5月30日、あめぞうシステムの頻繁な不調への不満(この付近の理由  は人によりいろいろ言われているので実際の所は不明)からひろゆき氏ら  がこのシステムから離脱して2chを創設するが、その後あめぞうサイトの  更なる不調やプロバイダ側からのスクリプト使用禁止処置などもあって、  他にも多数の避難所が出来る。しかし最終的に利用者の大半が夏頃まで  には2chに移動して安定することになった。    あめぞうはその後もしばらくは活動を続けていたが次第に自然消滅に近い  状態となる。その後、あめぞう氏は2001年10月5日に西和彦とともに  1chTVを創設。「2ch」に対してこちらが本家であると強調してみたが、  システムが負荷に耐えきれず初日からダウン。インパクトを与えることは  できなかった。現在は1chTVの運営からも手を引いている。