アプリケーション (application) 適用プログラム。 
  
 コンピュータのハードを管理するOSや汎用のツールであるユーティリティ 
 に対して使われる言葉で、ユーザー固有の問題を解決する為のソフト群。 
 アプリケーションソフト, アプリケーションプログラムなどとも。 
 企業システムなどで作成されるソフトウェアはほとんどがアプリケーション 
 である。またワープロ,表計算,などのソフトもアプリケーションの 
 一種である。 
 ただどこまでがOSでどこからがアプリケーションかというのは人の考え方に 
 よって、けっこうぶれがある。 
 →パッケージ

アプリケーション (application) データベースなどの定義で、ひとつの  問題分野(業務分野)用の表定義をまとめた大きなグループ。
アプリケーションアイコン (Application Icon) アプリケーションが持つ  自分のアイコン。書類のアイコンと区別して言うことば。
アプリケーションエラー (Application Error) アプリケーションでエラー  が出て、多くの場合処理が中断されること。原因は様々だが、主として  アプリケーション自体のバグ、システムのバグ、物理的なエラー、  操作ミスなどがある。  →システムエラー
アプリケーションエンジニア (Application Engineer)   情報処理技術者試験で認定される資格のひとつ。略号AE。   中堅レベルのSEの能力を認定する。  →情報処理技術者試験
アプリケーション間通信 (Inter application communication)  アプリケーション間で情報のやりとりをすること。  →プログラム間通信。
アプリケーションキー (application key)  Windows用パソコンのキーボード  の右下付近、CTRLキーの隣付近にある、書類に矢印が付いたようなデザイン  のキーのこと。一般にマウスの右クリックと同じ効果があるが、ソフトに  よっては別の機能が割り当てられる場合もある。  恐らくWindowsマシンを使用している人の99%以上は、押し間違い以外では  このキーに触れたことがない。
アプリケーション切り替えウィンドウ Macintoshでアプリケーションメニュー  を下にドラッグすると現れるウィンドウで、アプリケーションの切り替えができる。  WindowsのALT+Tabに相当する。
アプリケーションゲートウェイ (Application Gateway)  ファイアーウォールの設置形式のひとつで、LAN内の各種要求をその  アプリケーション・プロトコル毎に用意された仲介プログラムを通して  外部とやりとりするもの。WWW,FTPなど各プロトコルごとに対応する  仲介プログラムが必要で設置は大変であるが、よりきめ細かいチェックを  することが可能である。
アプリケーションサーバ (Application Server) 企業の情報システムの中で  利用者端末とデータベースシステムとの間に位置して、各種のサービスを  実行する仲介役のシステム。
アプリケーションサービスプロバイダ (Application Service Provider)  ビジネス用のソフトをインターネットを通して企業にレンタルする業者。
アプリケーション層 (application layer) OSIの参照モデルの最上位の  層で直接利用者の目に触れる部分のやりとりを規定するもの。
アプリケーションソフト (application software) =アプリケーション
アプリケーションソフトウェア (application software) =アプリケーション
アプリケーションパッケージ (Application Package) Macintoshで  単体のアプリケーションだけでなく関連ファイルなどまで全部含めて  ワンセットにしたものに、アイコンを付けたもの。
アプリケーションヒープ (application heap) アプリケーションが確保  しているヒープ領域。
アプリケーションプログラム (application program) =アプリケーション
アプリケーションプログラムインターフェイス (application program interface) =API
アプリケーション・プロトコル (application protocol)  インターネット上のデータをやりとりする時の手順。  WWW,FTP,POPなどのこと。
アプリケーションメニュー (Application Menu) Macintoshでメニューバー  の右端にあるアプリケーションのアイコンが出ているメニュー。クリック  すると起動中のアプリケーションの一覧が表示される。
アプリケーション・メモリサイズ (application memory size)  Macintoshで各アプリケーションごとに設定できる、使用メモリーサイズ。  Macinsothの利用者は特にPhotoshopのような大きなアプリケーションに  巨大なメモリサイズを指定していることが多いので、結果的にMacintoshでは  実装メモリが大きくないと、運用できない。
あふれ域 (overflow area) 昔使用されていた索引編成ファイルで、  足りなくなった索引の情報を記録する領域。
アフレコ (アフターレコーディング after recording)  和製英語で、映画で演技を撮影した映像に合わせて、あとで俳優がセリフだけ  録音すること。通常は映画の撮影では演技の撮影と同時にセリフを録音できる  のだが特別な効果のためにアフレコにする場合もあるし、入り乱れたアクション  シーンで同時録音が難しい時にアフレコにしたり、また、よりクリアにセリフ  を録音したい場合に、セリフを防音設備の整ったスタジオで行う場合もある。  なおアニメ作品のセリフ録音や、洋画の吹き替えなどは特にアテレコ  (当てrecording)ともいう。
アプレット (applet) 小型のアプリケーション。主として通常の起動法とは  異なるものをいう。Java AppletはJavaで作られたプログラムをブラウザ  上で動作させたものである。またWindowsのコントロールパネルの書類も  アプレットと呼ばれる。またアップルのNewton用のソフトもアプレットも  呼ばれていた。
アベイラビリティ (availability) システムなどの利用可能能力性。  使いやすさ、エラーの少なさ、耐久性などを総合的に評価するもの。  数字的に表されるものよりも「体感」の部分が大きい。
アペリオス (Aperios) ソニーのデジタル・セット・トップ・ボックス用OS。
アベンド (abend < ABnormal END) 異常終了。ソフトが通常の終わり方  ではないかたちで終わってしまったこと。この言葉はコンピュータシステムの  運用現場で使用されることが多く、ソフトウェア技術者はあまり使用しない  ような気がする。
アペンド (append) 追加。データやファイルを別ファイルの後に連結すること。
アボート (abort) ソフトウェアを強制終了させること。あるいは何かの  異常が通知された時に、利用者が処理中断を指令すること。  またソフトウェアが勝手に異常終了してしまったこと。    なおソフトウェアの開発段階では、プログラムロジックの途中までを検証  したい場合などに、意図的に途中でアボートさせることもある。  →アクセプト,リトライ