アクセプト (accept) 容認。何かの異常がシステムやソフトウェアから通知 
 された時に、その結果がそのままでよいとして処理を先に続行することを 
 指令すること。 
  
 普通はおこなわない指令であるが、プリンタがジャムったりして印刷不能 
 である場合でも処理自体を中断したくないような場合、アクセプトが選択 
 されることもある。 
  
 現在ではエラーが起きやすい印刷処理と、内部データを更新する処理を 
 並行して進めることはあり得ないが、昔はそういうプログラムがけっこう 
 動いていたのである。 
 →アボート,リトライ

アクセラレータ (accelerator) CPUやグラフィック回路などの処理速度を  あげるための装置。現在のパソコンではグラフィック用のアクセラレータは  最初から入っているのが普通。また現在のCPUは内部のクロックと外部の  クロックが異なっており、これも元々アクセラレータが入っているよう  なものである。  →オーバードライブ,GPU
アクセラレータ (accelerator) キーボード・ショートカットのこと。
アクティブ (active) 活性化していること。  ウィンドウ・システムでは一番前にあるウィンドウだけが利用者の入力を  受け取ることができ、このウィンドウはタイトルバーや枠の色が濃い色に  なっていたりして他と区別されている。こういうウィンドウは「アクティブ」  になっているという。  表計算ソフトでは現在カーソルのあるセルのことをアクティブという。    ネットではそのサイトに頻繁に書き込む人のことをアクティブという。
アクティブX =AcctiveX
アクティブ・ウィンドウ (active window) 最前面にありアクティブに  になっていてキー入力やマウスクリックを受け入れるウィンドウ。
アクティブサーバーページ (Active Server Page) =ASP
アクティブ・ターミネータ (active terminaor) SCSI機器などのケーブル  の終端に取り付けるターミネータの種類で、電源ICを内蔵しているもの。  電源を内蔵していないパッシブ・ターミネータよりも電気信号を安定さ  せる力が強く、終端装置として優秀である。
アクティブ・ディレクトリ =Acctive Directory
アクティブ・デスクトップ =Acctive Desktop
アクティブ・マトリクス (Acctive Matrix) 液晶の制御方式のひとつ  で、液晶のひとつひとつの素子(ドット)に制御用ICが付いているもの。  TFT液晶などで使用される。  それ以前のSTNなどで使用された単純マトリクス方式の場合は、  各画素をその横と縦に付けられたICで制御していた。例えば640×480の  ディスプレイでは、アクティブマトリックス方式では各画素にICを付ける  ので 640x480=307200 個のICが動いていることになるが、単純マトリクス  の場合は 640+480=1120 個のICで済む。    このため単純マトリクスは製造が容易ではあるが、どうしても各画素の  制御が遅くなるし、また意図しない画素がon/offされてしまう事故  (クロストーク)が避けられない。    このためアクティブ・マトリクスは高価ではあるが高速高品質の画面  になる。    →TFT,STN,MIM,DSTN
アクティブ・モニタ (Acctive Monitor) トークンリングを管理する  装置。一般にはリング上のどれかのコンピュータがこの役目を行う。
アクロバット =Acrobat
アクロバットリーダ (Acrobat Reader) Adobe Readerの旧名。
アーケード・ゲーム (arcade game) ゲームセンターなど「街に」設置  されているゲーム機。家庭用ゲーム機と区別して言う。家庭用では  実現できないような大きな装置を使用することができるメリットがある。
アコシス (accosys) 消費者金融や物品レンタルサービスなどを精力的に  展開しているアコムが、以前運用していたネット上の少額決済サービス。  同様の他社のサービスより手数料が安価で、またアコシスを使うサイトには  優良サイトも多く信頼度も高かったが、2002年3月20日営業を終了した。
アーサーアンダーセン (Arthur Andersen) かつての世界五大監査法人  のひとつ。1913年開業。エンロン事件の責任を追及され2002年解散。
アサイン (assign) 資源などを割り当てること。
アシスタント・ツールボックス (Assistant Toolbox) Macintoshの  System7.5に付いていた、PowerBook用の設定ツール。
アシスト (ashisuto) 一部にファンの多いビルトッテン(Bill Totten,1941-)  氏が運営する日本のソフトウェア会社。    1972年に来日中であったトッテン氏が汎用パッケージ・ソフト ASI-STの  販売権を取得して社員7名で東京で創業した会社である。会社名もこの  ソフトにちなむもの。    古いパソコン利用者には 1989年から発売しはじめた「アシスト・カルク」  等の安価なソフトウェア製品の開発元として知られる。Lotus 1-2-3 や  Excelが4〜5万円くらいしていた時期に9700円で表計算ソフト「アシスト・  カルク」を発売。お金がない多くのパソコンマニアに愛された。    その後多数の低価格パソコンソフトを販売していたが、マイクロソフト  製品などがひじょうに廉価販売される時代が来てその役割は終了したと  みてこれらの製品は1998年で販売終了。現在はソフトの開発はあまり  おこなっておらず、各種のソフトの販売代理店として活動している。    トッテン氏は現在京都に住んでおり、日本人以上に日本のことを理解して  いる外国人としても有名で、様々な辛口の批評や講演・著書は人気がある。  アシスト社のサイトにも氏の論文が多く掲載されている  トップ http://www.ashisuto.co.jp/  トッテンコーナー http://www.ashisuto.co.jp/corporate/rinen/totten/
アジマス角 (azimuth angle) 方位角。特に、ビデオデッキのヘッドが、  テープに対して記録していく角度を言う。    ビデオテープにはテープ幅の中に多数のトラックが記録されているが、  テープ幅を節約するために、一般にトラックの間に空間(ガード)が設けら  れていない。そのためそのまま記録・再生しようとすると、どうしても  隣のトラックからのクロストークが発生してしまう。    そこでおこなわれているのが隣り合うヘッド同士を斜めに設置するという  方式で、VHSビデオではこの角度は6度になっている。これで隣のトラックは  記録した時の角度が違うためクロストークが発生しても映像などへの影響  が小さくて済むのである。  なお古いデッキで(特に3倍モードで)録画したテープが他のビデオデッキ  で再生できないことがあるのは、古いデッキでは使用しているうちにヘッド  の角度がずれてしまっていることがよくあるからである。標準モードで録画  したテープは角度の微妙なずれの影響を受けにくい。