Λロケット Κロケットに続く初めての実用ロケット。日本初の人工衛星 
 「おおすみ」を打ち上げるのに使用された。 

μ Μ mu    Eng:ミュー Greek:ミュー  ラテン文字のMに相当する。 しばしばSI接頭辞のマイクロ(10-6 )の意味で使用される。以前はこの  文字だけで「ミクロン」と読み、1000分の1mmのことを表していたが、現在では  その単位はμmと書いて「マイクロメートル」と読むのが正しい流儀とされる。  またμはしばしば平均(mean)を表す記号として使用される。また素粒子の  μ中間子を表わすのにも使用される。また透磁率(magnetic permeability)  を表す記号として使用される。
Μロケット Λロケットに続く実用ロケット。1970年以降使用され、多数の  人工衛星を打ち上げるのに使用された。ハレー彗星探査機「すいせい」、  オーロラ観測衛星「あけぼの」、X線天文衛星「はくちょう」などなど。
μchip 日立製作所が開発している小型の無線ICチップ。
μm (micro metre) 100万分の1メートル。1000分の1mm。1000nm。  またμmプロセスのこと。
μmプロセス ICの製造の精度を表す数字。μmルール・μmロジックとも。  近年はスケールが小さくなってしまったので、nmプロセスで呼ぶこと  が多い。詳しくは同項参照のこと。
μmルール →μmプロセス
μmロジック →μmプロセス
μPD780 日本電気のZ80互換CPU。PC8801に搭載されていた。  日本電気はZ80の製造元であるZailogにライセンス契約を結ぶつもりで  このCPUを製造したが、この交渉が難航し、結果的にPC8801シリーズが終了  するまでこの契約は締結されなかった。    契約を結んでから作ったものではないので、実際のZ80の命令コード表を  見ながら日本電気の技術者が独自に回路を設計し製造したものである。  そういう意味ではそもそもライセンス契約を結ぶ必要がなかったものと  いうこともできる。ライセンス契約を結ぶのであれば回路自体をコピー  しなければZailogもOKは出さないであろう。
μPD70116 →V30
μPD70208 →V40
μPD70216 →V50
μPD70616 →V60
μPD70632 →V70
μPD-8080 日本電気製のi8080の互換CPU。TK80に搭載されたのは  このシリーズのμPD-8080Aである。
ν Ν nu    Eng:ニュー Greek:ニュー  ラテン文字のNに相当する。  しばしば電磁波(光)の振動数を表わす記号として使用される。
ξ Ξ xi    Eng:クサイ Greek:クシ
ο Ο omicron Eng:オマイクロン Greek:オミクロン  ラテン文字のOに相当する。  いわゆるLandauの記号として使用される。x→aの時に、  f(x)/g(x)が有界の時、f(x)は高々g(x)の位数であるといいf(x)=Ο(g(x))と書く。  f(x)/g(x)が無限小の時f(x)はg(x)より小さい位数であるといいf(x)=ο(g(x))と書く  ここでο/Οはドイツ語のOrdnung(英語:order)の頭文字として使用されている。
π Π pi    Eng:パイ Greek:ピー  ラテン文字のPに相当する。  しばしば円周率を表わす。 またΠは数学で総積(Σの乗算版)を表す。
π (περιμετροσ) 円周率(circle ration)。円周と直径の比。  以下に1000桁目までの値をあげる。 π=3.1415 9265 3589 7932 3846 2643 3832 7950 2884 1971    6939 9375 1058 2097 4944 5923 0781 6406 2862 0899    8628 0348 2534 2117 0679 8214 8086 5132 8230 6647    0938 4460 9550 5822 3172 5359 4081 2848 1117 4502    8410 2701 9385 2110 5559 6446 2294 8954 9303 8196    4428 8109 7566 5933 4461 2847 5648 2337 8678 3165    2712 0190 9145 6485 6692 3460 3486 1045 4326 6482    1339 3607 2602 4914 1273 7245 8700 6606 3155 8817    4881 5209 2096 2829 2540 9171 5364 3678 9259 0360    0113 3053 0548 8204 6652 1384 1469 5194 1511 6094    3305 7270 3657 5959 1953 0921 8611 7381 9326 1179    3105 1185 4807 4462 3799 6274 9567 3518 8575 2724    8912 2793 8183 0119 4912 9833 6733 6244 0656 6430    8602 1394 9463 9522 4737 1907 0217 9860 9437 0277    0539 2171 7629 3176 7523 8467 4818 4676 6940 5132    0005 6812 7145 2635 6082 7785 7713 4275 7789 6091    7363 7178 7214 6844 0901 2249 5343 0146 5495 8537    1050 7922 7968 9258 9235 4201 9956 1121 2902 1960    8640 3441 8159 8136 2977 4771 3099 6051 8707 2113    4999 9998 3729 7804 9951 0597 3173 2816 0963 1859    5024 4594 5534 6908 3026 4252 2308 2533 4468 5035    2619 3118 8171 0100 0313 7838 7528 8658 7533 2083    8142 0617 1776 6914 7303 5982 5349 0428 7554 6873    1159 5628 6388 2353 7875 9375 1957 7818 5778 0532    1712 2680 6613 0019 2787 6611 1959 0921 6420 1989
ρ Ρ rho   Eng:ロー Greek:ロー  ラテン文字のRに相当する。  しばしば曲率(curvature)を表す記号として使用する。これは半径(radius)  を r で表すことが多いのでその逆数だからである。
σ Σ sigma  Eng:シグマ Greek:シグマ  ラテン文字のSに相当する。  σはしばしば標準偏差(standard deviation)を表す記号として使用する。 σ2 で分散(variance)になる。なお不偏分散は英字で s2 と書く。  Σは総和(sum)を表す記号として使用される。
τ Τ tau   Eng:タウ Greek:タウ  ラテン文字のTに相当する。
υ Υ upsilon Eng:ユプサイラン Greek:ユプシロン
φ Φ phi   Eng:ファイ Greek:プヒィー  ラテン文字のFに相当する。  φはしばしば直径を表す記号として使用される。  φはしばしば緯度(latitude)を表す記号として使用される。  Φはしばしば磁束(magnetic flux)を表す記号として使用される。
χ Χ chi   Eng:カイ Greek:キー
χ2分布 (chi square distribution) N(0,1)の正規分布X1,X2,....Xnがあった  とき、Σ(Xi2)が作る分布のこと。実験データの統計的な検証に使用される。  →F分布
ψ Ψ psi   Eng:プサイ Greek:プシー