#ABC A-VXのシステム操作ユーティリティ。初期のバージョンでは 
  #FLCNVや#ALLOCなどを操作するのは大変なので初心者向きに 
  簡単に操作できる環境を提供しようというものであったが、後の 
  バージョンでは#ABCでしか操作できない処理(データベース定義 
  など)が多くなった。 
   
  また#ABCには隠しコマンド番号が存在し、その番号を入力すると 
  メニュー項目が増えて高度の機能が使えたり、システムファイル 
  にアクセスできるようになったり、また特殊な操作ができるよう 
  になっていた。この機能は初期の頃は本当に隠されていたのが 
  ユーザーの間で偶然発見されてクチコミで広まっていたが、後には 
  管理者に必須の操作として公開された。 

ABC分析 (ABC Analysis, ABC control method) 在庫管理の方法。在庫品  を価格の高い複雑・小量で入手困難なもの(A在庫品)、価格が安くて簡  単大量で入手容易なもの(C在庫品)、中間のもの(B在庫品)に分け、  管理の重点を変えるようにする。区分の方法は全ての在庫品について各品  目毎に年間使用金額(購入単価×年間使用量)を算出し、その額の大きな  品目から順に並べ、使用量と使用金額の双方を順次累計し、同時に累計の  比率を計算する。品目数で言えばAは10%くらい、Bは20%くらい、  Cは70%くらいになり、使用金額で言えば、Aは70%、Bは20%、  Cは10%くらいとする。Aは個別に厳密に管理し、Cは総量で管理し、  Bは中程度に管理する。
abend (<ABnormal END) 異常終了。  →アベンド
ABI (Application Binary Interface) バイナリレベルで互換性が保てるよ  うなアプリケーション・インターフェイス。
Abilene アビリーン。アメリカの主要大学間を結ぶ超高速ネットワーク。
ABR (Available Bit Rate) ATMの輻輳制御方法のひとつ。
ABR (Average Bit Rate) mp3LAME方式の音声圧縮方法のひとつ。  ビットレートを可変にして、小さい音の所はまぱらに、大きい音の所は緻密  にして、CBRより効率よく圧縮する。同じファイルサイズであればCBRより  高音質のファイルを得ることができる。  VBRと似ているが、ABRの場合は最終的な平均ビットレートを指定して圧縮  するので、ファイルサイズは小さくなるが音質はVBRよりも落ちる。    →VBR,CBR,LAME,mp3
abs (absolute value) 絶対値。実数に限定していえば符号を外したもの。   abs(-2.4)は2.4になる。ベクトルや複素数の場合は原点との距離を言う。
ABS (Alkyl Benzene Sulfonate) アルキル・ベンゼン・スルホン酸塩   合成洗剤などに使用されている。
ABS樹脂 (Acrylonitrile Butadiene Styrene resin)  対衝撃性と耐熱性にすぐれた樹脂。
ABS (Anti-lock Brake System) 自動車の安全性を高める機構のひとつで  急ブレーキをかけた時にハンドルが効かなくなるのを防ぐシステム。
AC (Adult Children) アダルトチルドレン。家庭としての機能が不全な状態  の家庭で育ち成人した人の中にときおり見られるひとつの症候群。
AC (Air Check) →エアチェック
AC (Alternating Carrento) 交流電源。 →DC
AC (Attribute Certificate) アクセス権限証明書。X509で規定される。  →AA
a/c (account) (簿記上の)勘定。
ACARA あちゃら。検索エンジンのひとつ。平成11年1月11日午前11時11分に  ISIZEに統合された。
AC3 ドルビー社が開発した音声の符号化方式。正式名称はDolby Digital。
AC97 インテルなどが策定したパソコンのサウンドやモデムなどに関する  規格。
ACアダプタ パソコン等を、家庭用の交流電源につなぐためのアダプタ。  中身は整流器である。
Accelerate-X インテルの86系CPU上のUNIXで動作する商用Xサーバ
Access 現在はマイクロソフトが開発・販売しているデータベースソフト。  ファイルメーカー的なレイアウト定義や、4th Dimension的なリレーション  定義ができる。
ACCS (Association of Copyright for Computer) コンピュータ・ソフト  ウェア著作権協会。違法コピーの防止運動などを行っている。
ACE (Advanced Computing Environment) MIPS社のRシリーズのCPUを使用  するメーカーが集まって作った団体(実際のACE規格ではインテル社のCPUも  使用する)。共通のOS環境を整備し、メーカー間の互換性を高めようとい  う目的で設立された。次のようなメーカーが参加した。コンパック、MIPS、  DEC、マイクロソフト、ソニー、日本電気、セイコーエプソン、三洋電機、  ジャストシステム。
ACF (Anisotropic Conductive Film) 異方性導電フィルム。 
ACIS Spacial Technology社が提供している3DCGのライブラリ。
ACK (acknowledge) 肯定応答。通信において相手にこちらが正常又は準備  OKであることを通知する信号。  →通信制御文字
ACL (Access Control List) WindowsNT系のOSで、利用者のネットワーク  資源へのアクセス権を記録したデータ。
ACM (Advanced Composite Material) 先進複合材料。CFRPなど。  →インテリジェント素材
ACM (Association of Computing Machinery) アメリカのコンピュータ学会
ACM (Audio Compression Manager) Windowsのオーディオ機能にいろいろな  圧縮CODECを組み込むための仕様。
ACNOA (Association des Comites Nationaux Olympiques d'Afrique)  アフリカ五輪委員会。英語ではANOCA  →IOC
ACOS 日本電気の汎用機およびその上で動く専用OSの名称。上位モデルは  アメリカのGE社系のOSであるACOS6、中位モデルはフランスのブル社  系のOSであるACOS4、そして下位モデルはACOS4を簡略化したACOS2を搭  載していた。  ACOSの系統図を書こうと思ったのですが資料不足で挫折しました。後日  追加するかも知れません。
ACPI (Advanced Configuration and Power) パソコンの電力制御インター  フェイス。不必要な所の電源を切っておき使う前に通電するなどの制御  を標準的な方法で管理する。主としてノートパソコンの電力制御で力を  発揮する。Windows98には標準装備されている。    →スタンバイ,スリープ
Acrobat アクロバット。アドビが提唱する電子書籍システム。ホームペ  ージの普及により、どんなマシン環境を持つ人でも共通に文書を見ること  ができる状況になってきたが、それでもホームページを記述するHTMLは  受信者の設定次第でかなり見え方が変わってしまうため、情報発信者の  意図通りのものを受信者に届けることができない。そういう不満を持つ  発信者のために、HTMLより強力な表現力を持ち、発信者が作った通りの  ものが受信者に届けられるシスムとして、このAcrobatが提唱された。    実際には発信者は有償のAcrobatを使用するか、その機能が組み込まれた  DTPソフトやグラフィックソフトなどを使用してPDFという形式の  ファイルを作成して配信する。このPDFを読むことのできるAcrobat  Reader は無償配布されているので、誰でもそれを見ることができると  いう仕組みである。    →XPS