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腐草為蛍(6月11日頃)

腐草為蛍(かれたるくさほたるとなる)は七十二候のひとつ(芒種次候)で、現在行われている「定気」法では、太陽の視黄経が80度になった時を言います。毎年だいたい6月10日〜6月12日頃に来て、その後約5日間がこの候の時期となります。

宣明暦では「鵙始鳴」、貞享暦では「腐草為蛍」、宝暦暦・寛政暦では「腐草為蛍」、略本暦では「腐草為蛍」と記載されています。

前の七十二候は螳螂生、次の七十二候は梅子黄です。

腐った草が蛍になる、と言っていますが、枯草の下から蛍が出てくるくらいに捉えてよいでしょう。蛍が見え始める頃ということ。


二十四
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(2013-01-11)

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