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大寒(1月20日頃)

大寒(だいかん)は二十四節気のひとつ(12月中気)で、現在行われている「定気」法では、太陽の視黄経が300度になった時を言います。毎年だいたい1月20日頃に来ます。

これは西洋占星術の水瓶座の始まりおよび東洋占術の子月将の始まりと、ほぼ同じになります。

七十二候では款冬華, 水沢腹堅, 鶏始乳 の時期になっています。

前の節気は小寒、次の節気は立春です。


名前こそ大寒ですが昔から「小寒の雪(氷)は大寒には融ける」と言われるように寒さが一時緩む時期です。


二十四
節気
雑節
五節句
七十二候
(2013-01-11)

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