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下田黒船祭(5.15頃)
アメリカの東印度艦隊司令長官ペリーは嘉永6年6月3日浦賀に来港。この軍事力を背景に幕府に開国を要求しました。そして幕府に考える時間を与えるから来年また来るといって去り、翌年1月16日、浦賀に再来港。ペリーは幕府が開国に消極的と見ると、祝砲と称して大砲を撃ってみたり、江戸湾奥まで船を進めるなど示威行動に出ます。
これには幕府も抵抗しきれずに日米和親条約を締結。下田と函館の2港の開港に応じました(神奈川条約)。そしてペリーは200年振りに海外に開かれた下田に回航、5月12日にここに着いて、この地で同月25日更に和親条約付録(下田条約)に調印しました。そして2年後この下田に初代アメリカ駐日総領事ハリスがやってきて、日本とアメリカのつきあいの歴史が始まります。
黒船祭では、この条約調印を再現するセレモニーや、アメリカ艦隊の船の見学、日米の軍楽隊による演奏会、またパレードや花火大会などが行われます。ハリスが駐在した玉泉寺などもお祭りの会場のひとつになるようです。
黒船祭について詳しいことは下田市のホームページ を参照してください。
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