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キャンドルマス(2.2)
その日マリアが窓辺で読書をしていると、そこに天使ガブリエルが「おめでとう。主があなたと共におられる」と、神の子が宿ったことをつげたといいます。
伝説によればマリアの母はアンナ、父はヨアキムといい、二人は交わらずにくちづけをしただけでマリアが生まれたとされます。そしてマリアは天使が運んで来る木の実を食べて育ち、彼女の洋服は彼女が成長するとともに自然に大きくなったとのこと。そして無垢なままヨセフの元に嫁ぎ、清いままに神の子キリストを産んだというのです。そしてキリストが十字架に掛けられ復活したのち、彼女も天に招かれて昇天していったとされます。
この日は教会でミサの初めにろうそくを持った行列が行われるため、「キャンドルマス」(聖燭祭)の名前があります。この日で長かったクリスマス・シーズンが終了し、クリスマスツリーを燃やします。
このあとのキリスト教の大きなイベントはカーニバルになります。
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