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こよみの読み方(56)縁日(4)
甲子日 だいこく様。年に6回か7回ある甲子の日が縁日。11月や1月に
来た場合を特に重んじます。だいこく様はインド起源の大黒天と
日本の大国主神が習合したものです。福の神、農業の神。七福神に
も数えられています。詳しくは下記をごらん下さい。
大黒天 : http://member.nifty.ne.jp/anecs/spirit/tera/hotote/daikoku.htm
大国主 : http://member.nifty.ne.jp/anecs/spirit/zinzya/kami/ookuninusi.htm
寅の日 毘沙門天。1月・5月・9月の最初の寅の日が縁日。毘沙門天は
仏教の四天王のひとつで、別名多聞天。七福神にも数えられていま
す。詳しくは下記をごらん下さい。
http://member.nifty.ne.jp/anecs/spirit/tera/hotote/sitenno.htm
巳の日 弁天様。毎月巳の日を縁日としますが、特に年に6回か7回ある己
巳の日が重要。弁天様(弁才天・弁財天)はインドのサラスヴァティ
が日本で市杵島姫命(宗像三女神の一人)と習合したものです。詳し
くは下記をごらん下さい。
弁才天 : http://member.nifty.ne.jp/anecs/spirit/tera/hotote/benzai.htm
宗像神 : http://member.nifty.ne.jp/anecs/spirit/zinzya/kami/munakata.htm
亥の日 摩利子天。いのししに乗っているので、毎月亥の日が縁日。摩利子
天はインド起源の陽炎(かげろう)の女神。悪霊・邪鬼などから身
を隠すための摩利子天の秘法は古くから知られています。勝負事に
ごりやくがあるとされ、スポーツ選手や芸能人また水商売などの人
に古くから信仰されています。
午の日 稲荷。稲荷は農業の神、商売繁盛の神、家内安全の神、として平安
時代から全国的に広く信仰されてきました。その中心は京都の伏見
稲荷です。詳しくは下記をごらん下さい。
稲荷神社 : http://member.nifty.ne.jp/anecs/spirit/zinzya/miya/inari.htm