←↑→ 三隣亡について
質問:三隣亡に付いて教えて下さい。来歴やその意味。その日は大凶だと
   いう事しか知りませんので。

回答:−

三隣亡は現代では、建築作業をしてはいけない日とされており、もしこの日に
工事をしたら、その家だけでなく、両隣の三軒まで火事で燃えてしまう、と
いわれています。そのため、ほとんどの工務店はこの日はお休みにします。

しかし昔の暦には「三輪宝」と書かれており、屋立て好し、蔵立て好しなどと
注記されていたようです。それがどこかで誤りが生じて、「よし」が「あし」
に、そして漢字も三輪宝から三隣亡に変化してしまったようです。

基本的には根拠の怪しい、あまり信頼のおけない暦注のひとつだと思います。


(2000-02-17)

←↑→

(C)copyright ffortune.net 1995-2013 produced by ffortune and Lumi.
お問い合わせはこちらから